ASHDOWN ( アッシュダウン ) / RM 500 EVOIII

Ashdown Rootmaster 500 EVO IIIは、パワー、汎用性、ポータビリティを求めるベーシストのための究極のアンプヘッドです。５バンドEQ、サブハーモニック・ジェネレーター、コンプレッション、バルブ・エミュレーテッド・ドライブを搭載し、象徴的なAshdownトーンを提供します。

■出力:500W/Min 4Ω
■コントロール
・GAIN:入力信号の調整
・Bass +/-15dB 100Hz
・Lo Mid +/-15dB 220Hz
・Middle +/-15dB 660 Hz
・Hi Mid +/-15dB 1.6kHz
・Treble +/-15dB 7kHz
・OUTPUT LEVEL:マスターボリュームの調整
・COMP:コンプレッサーの調整
・DRIVE:歪み量の調整
バルブ/チューブがエミュレートされたオーバードライブ～ディストーションを生み出します。入力レベルコントロールの設定に依存します。コンプセクションの後段に配置。
・SUB:サブハーモニクスの調整
1オクターブ下、副次倍音の調節が可能です。低音に厚みが出ます。
■スイッチ
・SHAPE:ベース、トレブルのブーストが可能
・EQUALISATION:3バンドEQ/5バンドEQ 切り替え
・ANALOGUE CAB SIM DI
リアパネルのDIアウトから出力する際、キャビネットシミュレーターの選択が可能。
■スピーカーアウト:2xスピコン/フォン
■ヘッドホン出力
■ライン入力端子
■DI出力端子：POST EQ/FX仕様。CAB SIM OUTと通常のBALANCEDアウトを選択可能。
■FX Send/Return
■H x W x D (mm): 90 x 310 x 235
■重量:2.5kg