CLASSIC PRO / CABLE BAND ケーブル用結束バンド
¥40(税込)
在庫有
ダイヤテックス / パイオラン 仮設コード固定用テープ CK-06-BK
¥920(税込)
在庫有
2023/12/30
予想外でした
投稿者名Reviewed by:うっちー 【埼玉県】
SSL2+にて今までは付属のUSB-Cケーブルを使っていましたが、なんとなく解像度が物足りない気がしたので本品を購入してみました。USBケーブルだけで流石に音は変わらないだろうしとりあえず良質なケーブルが一本あればいいやと期待せずに買いましたが、聴き比べしてみてまさかの音質アップで驚きました。
全体的に解像度と定位感アップです。その中でも顕著だったのが高音の響きです。今までのケーブルでは高音が削れていたと明確にわかるほど、こちらのケーブルではスッキリとして広がる高音が出るようになりました。
自分の耳だけだと信用できないので友人と聴き比べましたがやはり良い音になっているとのことです。
(気のせいでなければ若干音量も上がります)
5万円以下のオーディオインターフェースでもここまで音が良くなったので、10万円以上のものに繋いだらどうなるのか期待が膨らみます。
レビューIDReview ID:145879
2022/11/24
良くなった!
投稿者名Reviewed by:だいちゃん 【静岡県】
Audientのオーディオインターフェース付属のケーブルをSSDケースに付属していたものに試しに換えてみたらすごく良くなったので、折角なのでオーディオ用のものにしてみようと思ってこちらを購入してみました。
SSDケースのものとどっちが良いかは判断は微妙ですが、インターフェース付属ケーブルと100均のケーブルはダメでした。
特に大きめな音でスピーカーから出した時に本当に気持ちよくなりました。
今まではなんかざらついていたというか膜があったような感じと言いますか、余計なものがなくなって定位感も良くなったと思います。
ケーブル交換の変化は小さいかもしれませんが、その小さな変化がとても大事だったりすることもあるのでインターフェース買うときに一緒に買っておいても良いと思います。
レビューIDReview ID:135116
2022/02/25
本当に音変わります。
投稿者名Reviewed by:iii 【東京都】
マイクケーブルなどで音が変わるのは自分でも確認済みでいろんなものを試したが、インターフェースとのUSBケーブルで音がここまで変わるのは驚いた。
MacBook Pro、StudioOne、 Ultralite mk5で使用しています。
アタック感とロー感が向上している感じがした!この改善で5000円ほどならコスパ高いです。
充電ケーブルもこちらに変えようかと思ったがPD100wには対応していないとのことで諦めました
対応した商品出ることを期待して待ってます。
レビューIDReview ID:127381
2021/10/18
youtubeがステレオになりました。
投稿者名Reviewed by:N.Metal 【東京都】
Forcusrightで使用してますインターフェイス付属のUSC-Cよりも音がよくなった気が。
レビューIDReview ID:123282
2025/07/10
確かに低音のヴェールが引込み分離感が増すが、特別優れているかというと語弊がある。
投稿者名Reviewed by:クリシェ 【静岡県】
どこを見ても良い意見しかありませんので、とりま信用して購入。歯切れが悪いかもですが、結果はタイトルの通り。
尚、ギターの配線はGibsonレスポールに寄せたもの、シールドとマイクケーブルはEx-Pro製で統一、パッチケーブルはFree The Toneのソルダーレス、アンプは6L6をシミュレート出来るものを使用しています。
さて本題に移ります。
ケーブルの形状がきし麺状でありながらも厚みがあり、この形状にしては頑丈に出来ているので、丸める程度の普段遣いなら安心して使用出来ると思います。
ZEN Qに挿して音質の比較をしてみたところ、挿し替えることで主役となる音域が変わりましたが、音量自体は上がりませんでした。音響界隈見てるといつも惑わされるのですが、ここがよくある勘違いですので注意です。
ただし傾向として、低音が鳴りを潜めてベールが取れ、中高音~高音域の分離感が向上するのは確かだと思います。故に「デジタル信号なんだから音が変わる訳がないじゃん♪」と宣うRironモンスターにはコレをぶつけると有効打になるってこと。
同じくOYAIDEが製造しているDCケーブルのKDC-GrBと齎してくれる効果は同じで、差し替えてみることで、よくおまけで付属されてる電源供給ケーブルを使っている時よりも綺羅びやかな音質に変えてくれると考えてくれればいいです。
ご指摘を恐れずに大雑把な言い方をすると、2000年代以前くらいまでのような大音量が前提で全身に襲いくるような雑味のある音を求めるなら従来品でも全く問題なく、モダン音楽のような明瞭で綺羅びやかな音を求めるならこの製品が引き立ててくれるということなのかなと思います。単純に、その時代にはその音質が最大限で最適だったと言うだけなので。
当たり前のことを言うようですが、この製品が特別高性能である訳ではなく、再現したい音域や声質に対する選択肢を増やしてくれたことに意義があると考えます。
あくまで個人の意見ですが、もし各メーカー準拠でミドルハイグレード以上の楽器やオーディオインターフェイスをお使いなら、この製品に5000円以上も支払うよりもDCケーブルやパワーサプライ、アンプに繋ぐシールド、パッチケーブルを新調した方が値段に対する一つ一つの感動は大きいんじゃないかなと推測します。
レビューIDReview ID:686e84792f29b8007e000002
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