UAD-2 Satellite Thunderbolt 3 | UAD-2 Satellite USB | UAD-2 PCIe |
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接続フォーマット | ||
Thunderbolt 3 | USB | PCI/e |
バリエーション | ||
QUAD CORE OCTO CORE OCTO CUSTOM OCTO ULTIMATE 9 |
QUAD CORE OCTO CORE OCTO CUSTOM |
OCTO CORE |
対応OS | ||
Mac / Windows | Windows | Mac / Windows |
搭載DSP数 | ||
QUAD COREモデル/ 4 OCTO COREモデル/ 8 OCTO CUSTOMモデル/ 8 OCTO ULTIMATE 9モデル/ 8 |
QUAD COREモデル/ 4 OCTO COREモデル/ 8 OCTO CUSTOMモデル/ 8 |
OCTO COREモデル/ 8 |
バンドルされるプラグイン | ||
「CORE」モデル
「CUSTOM」モデル Analog Classics Plusに加え、レジストレーションの際にお好みで3つのUADプラグインを選択可能 「ULTIMATE 9」モデル 107種のプラグインライセンスが含まれます。 ▼チャンネル・ストリップ/ プリアンプ (14種)
▼コンプレッサー/ リミッター (26種)
▼イコライザー (22種)
▼ディレイ/ モジュレーション (9種)
▼ギター (4種)
▼マスタリング (6種)
▼リバーブ (11種)
▼スペシャル・プロセッシング (15種)
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2024/04/28
こんなところじゃないでしょうか。
投稿者名Reviewed by:Schmelle 【長野県】
外出先で編集できるように買いました。
元が192kHzのデータはインターフェースが必要です。
96kHzまでのミキシングならノートパソコンとこれ一台で10以上のプラグイン使用可能です。
まだ買ったばかりですが、G,Vo,Ba,Dr(パラ7ch),key(Stereo),ChoX2,L.G,
計16ch以上使っていますけど使えるプラグインはやはり数に限度があります。
バスを使えばもっとたくさんのチャンネルを扱えますね。
一番いいのは、録るときの環境にお金をかけることだと思います。
荷物を増やしたくないけど、96kHz以上を編集したい場合はRMEのBabyfaceみたいなのがあれば。
音については、文句なしです。
ノートパソコンの半分くらいの大きさで、移動が楽です。(ラックの2Uの覚悟していた)
2020/06/20
高いけど音良くて楽なんだからしょうがない
投稿者名Reviewed by:かまあげおうどん 【愛知県】
これ1個では済まないですよ。もう3つ目です。
1084とかCultureVultureとか、DSP占有率が50%を超えているものは当たり前ですが、OCTOなら8つまでしか刺せません。
例えば24トラックのステレオのNeve1084を手に入れるならOctoが3つ必要というわけです。
もちろん、EQだけ刺すわけじゃないので、OCTOで8ステレオトラックに1084(70%) 1176 Rev E(16%) Studer(15%)は刺さりません。1%足りません。(OCTOなら7ステレオトラックが限度)
このように最近のプラグインでEQ-COMP-TAPEを1コアに収めることは難しいので、最近のより質の良いプラグインだけを刺そうと思ったら24コアぐらいは必要です。
リバーブやバスの分を考えると、24コアでも足りません。例えばLexicon 480も50%を超過しているので、1コアあたり1プラグインです。私の環境は32コアですが、それでもネイティブプラグインの様に考えもなしにさせるわけではありません。
大規模なUAD-2システムの導入を考えている方は、一度1トラックに使いそうなプラグインの組み合わせをDSPチャートを見ながら計算してみてください。
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