DJ 音楽制作・DJ向け
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Moto 25 レーサー向け
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Ambient 10 ミュージシャン・室内楽・ジャズ向け
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Dance 20 ハードコア、テクノ、ロック、クラブ向け
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Fcking Loud 25 ドラム・ギター向け
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Music 20 ミュージシャン・ライブ会場・観客向け
2023/12/23
ボーカル用に購入
投稿者名Reviewed by:khajuilovebilly 【福岡県】
バンドボーカルで使用しました。スタジオの吸音機能が低く、ドラムの音で耳が痛かったため、聴力保護のために購入しました。装着には少しコツが必要で、耳たぶを引っ張っりながら装着すると奥の方までイヤープロテクターが入ります。装着してみると、大きすぎたドラムの音がちょうどよく聞こえるようになりました。
ただ、スタジオを変えてバンドの音のバランスが丁度良い状態で使用すると自分の声が聞こえづらいです。イヤーチップはMとLの2種類ですが、大きさが合わない時はメーカーのHPより問い合わせるとSやLLを無料で送ってくれます(ただし購入から1年間)。
レビューIDReview ID:145704
2024/10/22
買う必要なし
投稿者名Reviewed by:じっつー 【岡山県】
ドラムをしており、スタジオでの練習で耳への負担軽減のために購入しました。
結論としては不要だと思っています。
理由は2点あります。
一つ目はどうしても音やせしてしまうということです。私は今バンド活動をしているのですが、高音の音が聞こえづらいためベースなどの低音成分に比べギターなどの高音成分が非常に聞きづらく、様々な音のバランスを見るバンドでの練習では非常に使い勝手が悪かったです。
二つ目はイヤホンで事足りるということです。このモデルの売り文句として音やせしにくいというものがありましたが、それでも音やせしてしまっています。そのため音質を大事にするなら生音を、耳を保護するのであれば通常のイヤホンや耳栓で十分である、というのが私の結論です。特に現在では優秀なノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンもあるため、そのようなものは耳栓としての機能はむしろ上位互換だと考えています。
フェスやライブの時に耳を保護するために購入を考えることもあるかと思いますが、それなら同じシリーズのもっと安いモデルや通常の耳栓を買えば良いかと思います。
レビューIDReview ID:153732
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