■オーディオインターフェイス
■Torpedoキャビネットシミュレーター
Sono、それはギタリストやミュージシャン用に最適化されたオーディオ・インターフェース。アナログ・レコーディングを知り尽くした「Audient」とスピーカーCABエミュレーションのパイオニア「Two notes」のコラボレーションで誕生しました。
■仕様
・10 in/4 out USB インターフェース
・12AX7真空管プリアンプ
・3 Band アナログ トーン コントロール
・Two notes パワーアンプ&キャビネットエミュレーション
・Re-amp出力
・2x Audient コンソールスタイル マイクプリアンプ
・ハイパフォーマンスAKM AD/DAコンバーター
・拡張用ADAT入力
・メインスピーカー出力
・独立ヘッドフォン出力
・「ゼロ」レイテンシーモニタリング機能
・USB 2.0
・24bit/96khz
・メタルシャーシ
・ARCフリーソフトウェア
■アナログを知り尽くしたAudientが放つ、究極のバルブギタープリアンプ
3bandアクティブトーンを備えた12AX7アナログ真空管プリアンプに、Two notes Torpedoのデジタルパワーアンプモデリング→Cabエミュレーションで構成され、イメージした素晴らしいギタートーンを簡単に作り上げてくれます。即座にそのサウンドでレコーディングに取りかかれます。
■自在に操れるトーン、3 Band アナログ アクティブ トーンコントロール
アナログコンソールを知り尽くしたAudient。ツボを押さえた3バンドEQでギターのサウンドを自在に操れます。
■オンボードDSPで可能にしたデジタルプロセッシング
Two notes Torpedo リモートソフトウェア・・・オンボードDSPの採用で、Two notes TorpedoソフトウェアをSono本体でプロセッシングします。Two notesの定評あるパワーアンプのモデリングとキャビネットシミュレーションに加え、マイキングやルームのプロフェッショナルレコーディングスタジオで録音するリアルなギターサウンドを再現します。Sonoはお好みのサウンドを本体にメモリーして、スタンドアローン機としてライブに持ち出すことも可能です。
■究極のリグに仕上げる
Sonoはいつでもあなたの仕様にカスタマイジングが可能です。ルームタイプ、マイクロフォン、マイクプレイスメント、ビンテージorモダントーンコントロールなど、あなたの要望通り全てカスタマイジングが可能です。あなたの望む仕様にカスタマイジングできます。スタジオから大聖堂まで、幅広いライブルームのサウンドを8種類用意しました。また、SM7B, 421, 161などなど、マイクロフォンもセレクトできます。
■お気に入りのアンプでレコーディング
豊富なギター&ベースキャビライブラリーからお好きなモデルを選んでプレイできます。真空管プリが奏でるサウンドをパワーアンプエミュレーションがサポートし、キャビのセレクションにより無限のサウンドメーキングを可能にしました。また、Marshall 4x12、 Fender 2x12、Ampeg 8x10 などのキャビは、クラシックなサウンドを楽しませてくれます。
■3xプリセットが保存できます。
Sonoはスタンドアローン機としてプレイできます。お気に入りのギタートーンが見つかったら、Sono本体に保存しましょう。それらのプリセットですぐレコーディングを始められます。また、Sonoをコンピューターにつながなくても、ヘッドフォンでモニターしながらプラクティスできます。そのままライブステージへ連れて行くこともできるんです。
■「ゼロ」レイテンシーレコーディング
欲しいテイクはベストパフォーマンス。レイテンシーを気にしながらレコーディングしても良いパフォーマンスは期待できません。Sonoのモニターミックスコントロールが、DAWのプレイバックと自身のサウンドのモニタリングをフルサポートし、『ゼロ』レイテンシーレコーディングを可能にしてくれます。欲しいテイクはベストパフォーマンスだけ。
※最新の動作環境につきましては
メーカーサイト をご参照ください。
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