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SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / STK-S4b Classic Stack Plus Bridge Parchment

SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )  / STK-S4b Classic Stack Plus Bridge Parchment

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STK-S4bはノイズキャンセルのためのボトムコイルを持ち、伝統的なストラトサウンドをノイズレスに出力することができるブリッジ用ピックアップ。ビンテージストラトサウンドと聞いて想像される「弾けるような高域」や「鈴鳴り」をもったサウンドを提供します。

[直輸入品][Direct Import]

■ギター用ピックアップ
■ストラト用
■ブリッジ
■パーチメント
■マグネット: アルニコ5
■DC Resistance: 8.7k

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2024/03/29

11111STK-S4について

投稿者名Reviewed byM 【福島県】

サウンドハウスさんで購入から3年以上経ち、色々付け替えをしてみたので、今更ながらレビューします。
STK-S4nでも書きましたが、ホントにノイズが少なく標準的なシングルコイルに近い音がします。
歪ませて使う分には、スタックタイプだと感じないと思います。
 
元々S-S-HのストラトタイプのフロントにSTK-S4nを使っていましたが、リアのTB-14との出力差をなんとかしたくて、少し出力が高いらしいとの事でフロント用にSTK-S4bを取り付けました。
カタログ上0.2KΩの差なので、ほぼ変わらないかもと思ってましたが…ほとんど変わりませんでした(笑)
音質的にもほぼ一緒です。S4bには裏面のR1というところに抵抗(青赤橙金→たぶん62KΩ)が付いていますが、ボトムコイル側にに並列に付いているようで、理由は分かりません。
S-S-Sのストラトのリアに載せていた時期もありますが、フロントとセンターに付けていたSSL-2に対して出力が低くこちらもバランスが取れず…。その前に付けていたAPS-2よりも低い出力だったような記憶もあります。
最終的にS-S-HタイプのフロントにS4n、ミドルにS4bになりました。(磁極S-S-SNが狙いで)
 
参考までに、S4nもS4bもS極トップの右巻きの位相の出力です。
SSLシリーズでいうところのRWRPと同じになります。
STK-S4b(S4n)をタップ時して、センターミックスでノイズキャンセルしたい場合は、普通のN極トップ左巻きのシングルコイルをセンターに使う必要があります。
あと、トップコイルが約6KΩ、ボトムコイルが約2.5KΩのようです。

レビューIDReview ID:148292

SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )
STK-S4b Classic Stack Plus Bridge Parchment

商品ID:250701

¥17,700(税込)

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