CX112Bはボーカル、コーラスはもちろん、アコースティックギターなど楽器用にもおすすめできるラージダイアフラム・コンデンサーマイクです。耐音圧性能に優れ、ギターアンプ、ドラム用マイクとしてラウドなバンドのライブステージに於いても使用可能。オーバーヘッドマイクとしてセットすれば、立体的で切れのあるシンバルワークを捉えます。弦・打楽器や管楽器などの音源に対しても相性がよく、表情豊かな奥行きのあるサウンドを高次元で再現します。
Yellowcardのマネージャー兼裏方役のスパイダーが、マイクにまつわるバンドの裏事情を教えてくれます。Audix VX5を試したところ、普段使用しているボーカル用マイクのAudix OM7よりも断然GOOD! すっかり気に入ったスパイダーは、マイクをOM7からVX5に交換しました。
この動画では、ギターアンプのマイキングテクニックを紹介します。スピーカーのポジションと様々なマイキングテクニック、またポジションによるサウンドの違いを実演、説明しています。
ライブでAUDIX CXシリーズを使っているアーティスト、エンジニアを紹介。Children of Bodom、Carbon Leaf、Willie Nelsonなど、様々なジャンルのアーティストに愛用されています。
ドラマー/パーカッショニストのThomas LangとLuis Conte、オーディオエンジニアの John Gravesが、ドラム/パーカッションのマイク選びについて解説します。この動画は、カリフォルニア州ナパバレーにある、Artist Worksで収録されました。
¥41,800(税抜)
在庫有
2014/05/09
コンデンサマイクとしては最高のパフォーマンスを発揮しました
投稿者名Reviewed by:Just Friends 【神奈川県】
各メーカが発売しているコンデンサーマイクは多種多様で、
選定に大変迷っていました。
ダイナミックマイクでは、AUDIX社のOMー6、Dー6、I-5を
使用してから印象が良かったのでメインとなっていました。
その結果として、USでの現場エンジニアの評価を
見て購入しました。
特に、バイオリンなどの弦楽器を素直に録音できる
マイクを探していましたが、周波数特性を見たところ、
2kHz(1dB)から9kHz(6dB)の帯域に沿って高音域
を持ち上げているので、果たして行けるかなと思い
選定しました。
レコーディングした結果は、狙い通りのサウンドで、
特に、高音域が澄んでいて素直な納得した音になりました。
また、ボーカル、アコースティックギタ-、その他、
電子楽器なども録音しましたが、どれも声質や
楽器自体の鳴りを捉えることができた満足の行く音質で、
今まで使用したマイクでは一番良い結果となりました。
ミキシングやマスタリング作業が大変やりやすくなり、
無理にイコライザなどで高音域を編集することはなくなりました。
いかに、原音をナチュラルに録音できるかがカギとなりますので、
改めて納得できたマイクですね。
現在では、2本購入してバンドのレコーディングで使用しています。
レビューIDReview ID:48989
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商品ID:161757
¥32,300(税抜)
(¥35,530 税込)
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