WARM AUDIO マイクプリアンプ/DI WA-412 4ch
太くパンチのあるローとスムーズで開放感のあるトップエンド。
2022/02/21
素晴らしいコスパ
投稿者名Reviewed by:おいらく 【大阪府】
某日、アコースティックギター、チェロ、Epfのセッション収録に使用。
一発ミックス録り。
アコースティックギターのマイクはエアー感を持たせたい為AIWA VM17Sリボンマイクを双指向性で使用。
チェロにはNeumann U-87(1970年製)を無指向性で、Epfは本体のXLR出力から。
それぞれをISA428MkⅡに入力しました。
受けインピーダンスはリボンマイクが600Ω、U-87がISA110、Epfが6.8KΩに設定。
それぞれの出力を卓(TAMURA NT880)に立ち上げてのミキシング作業。
出音は極めて素直で素晴らしいもの。
AGはまるで楽器が変わったかのようにリリカルに。
チェロは雄弁にフレーズを奏でCP4はまるで生ピアノと間違うほど。
プレイバックを聴いたアーティストたちも大満足でした。
ISA428MkⅡは仕事をする喜びをもたらしてくれるマイクプリアンプでした。
レビューIDReview ID:127300
2021/04/01
あくまでハードシンセ使うヤツの意見ですが
投稿者名Reviewed by:ラッキークロエ 【福岡県】
DAWにハードシンセの音を取り組む際の音圧稼ぎ用で買いました。以前はdbxの286sをシンセベース用で使ったりしてこれも良かったのですがやはりステレオ入力しないといけないと判断したので4chのISA428mkⅡを選択。
試しにドラムとオルガン(音源モジュール)パートをDAWにRECする際に使ってみましたがやはり理想通りの粒立ちに仕上がりました。エフェクターのINOUTレベル調整や外部ミキサーのGAINを上げるより428の方が音の立ち上がりが良い気がします(もちろんツマミ調整等は必要ですが)
ハードシンセ側のボリュームを上げずにクリアながら太い音を作れるのでDAWでいろいろプラグイン処理するよりAIFの前に428を通した方が良いと思った。
通常はMAXCOM(マキシマイザー付コンプ)を使うんですが狙う音によって使い分けたいです。
ソフト音源ではなくハードシンセでベースを録る時はイコライザーで音作り→428で音圧作り→AIFへのかけ録りの流れにするつもりです。
当方マイクプリアンプに関しては初心者並みの意見しかできませんがもちろん生楽器のギターやボーカル録りでも即戦力間違いないと思います。ただライン入力よりXLR入力は必須?!
もしこれからマイクプリアンプ購入でオススメ聞かれたら「あ?もうFOCUSRITEにしろよ!」って言ってあげたいです(笑)
レビューIDReview ID:116349
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商品ID:158922
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