ここから本文です

さうんどはうしゅ

FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ

FOCUSRITE ( フォーカスライト )  / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ

  • FOCUSRITE ( フォーカスライト )  / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ画像1
  • FOCUSRITE ( フォーカスライト )  / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ画像2
  • FOCUSRITE ( フォーカスライト )  / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ画像3
  • FOCUSRITE ( フォーカスライト )  / ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ画像4
5
  • 動画を見るMovie
  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
オリジナルISA110同様、Focusriteの真骨頂とも言える入力トランス使用のデュアル・ゲイン回路を搭載し、ハイファイで透明感のある ISA サウンドを完全継承した4chマイクプリアンプです。

こちらの
商品も
オススメ!


~代理店サイトより~

■ISA428 MkIIは、Focusrite Forteコンソールから受け継いだISA 110モジュール伝統のトランス入力を採用した4チャンネルのマイク入力と、8つのライン入力を装備したヘッドアンプです。ミキシングコンソール・クオリティの回路設計はそのままに、お求めやすい価格を実現しました。マイク特性を活かすための可変式の入力トランスのインピーダンス切替機能や、オプションの8チャンネル高品位ADコンバータなど、ISA428 MkIIはプロフェッショナルレコーディングの完璧なフロントエンドとなります。

■1985年のリリース以来、ISA110のマイクプリアンプは、 Lundahl L1538トランスを使用した"暖かみがあり、かつ透明度の高いサウンド"という評価を当初より受けていましたが、更にサウンドクオリティを追求するため、接続するマイクの特性を活かせるように4つの異なるインピーダンス(600Ω、1400Ω、2400Ω、6800Ω)の中から選択を行うことができるように進化しました。確かな基本と着実な進化により、ISAシリーズは今なお圧倒的な支持を得ています。オプションとして用意される192KHz対応8チャンネルADコンバーターは、ISA828と共通になっています。 4つのマイク&インストゥルメント入力もしくはライン入力と、4つのライン入力の信号をデジタルコンバートします。

■ギターなどを入力するための4つのインストゥルメント入力はフロントパネルに装備しており、個別にD.Iを使用する必要はなく、そのまま接続することができるほか、この1~4チャンネルにはインサーションポイントが用意され、コンプレッサーやEQをインサートすることができます。

■特徴
・ISAシリーズ伝統の Lundahl L1538トランスを使用したマイクプリアンプを4基搭載
Lundahl L1538トランス入力を採用したマイクプリは、長年に渡りレコーディングのスタンダードとして君臨し、数多くの楽曲でそのサウンドを聴くことができます。

・8チャンネル 192kHz/24-bit ADコンバーター(オプション)
オプションのADコンバータは、サンプリング周波数192KHzで120dBのダイナミックレンジを持ち、ジッターはわずか250ピコセカンドです。

・4ステージのインピーダンス切り替え機能を搭載
使用するマイクに対して最適な入力インピーダンスの選択が出来るよう、Low:600Ω、ISA110:1400Ω、Mid:2400Ω、High:6800Ωの4ステージがs用意されています。これにより最新のコンデンサーマイクからビンテージ・リボンマイクまで、あらゆるマイクにとって最適なサウンドを得ることができます。

・フロントパネルにインストゥルメント入力を装備
D.Iボックスを使わずに、そのままギターなどを接続することができます。

・インサートポイント
各チャンネルにはインサートポイントが用意されており、コンプレッサーやEQをインサートすることができます。

・可変式ハイパスフィルターを搭載
各チャンネルにはハイパスフィルターを搭載しており、オリジナルのISA428と同様に18dB/oct、16Hz~420Hzの範囲で使用することができます。

・視認性に優れたLEDピークメーター
応答が早い6ポイントのLEDピークメーターを各チャンネル分搭載しており、確実に出力レベルのモニタリングを行うことができます。

・ファンタム電源を各チャンネルに搭載

■サイズ:88mm(H)x480mm(W)x280mm(D)
■重量:5.5kg

※旧製品「ISA428 Pre Pack」との比較
新しくなった「ISA428 MkⅡ」では、入力用VUメーター、ADCソフトリミッター、ADCビットデプス切替え、の3つの機能が省略されています。

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews2
5
2件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件

2022/02/21

11111素晴らしいコスパ

投稿者名Reviewed byおいらく 【大阪府】

某日、アコースティックギター、チェロ、Epfのセッション収録に使用。
一発ミックス録り。
アコースティックギターのマイクはエアー感を持たせたい為AIWA VM17Sリボンマイクを双指向性で使用。
チェロにはNeumann U-87(1970年製)を無指向性で、Epfは本体のXLR出力から。
それぞれをISA428MkⅡに入力しました。
受けインピーダンスはリボンマイクが600Ω、U-87がISA110、Epfが6.8KΩに設定。
それぞれの出力を卓(TAMURA NT880)に立ち上げてのミキシング作業。
出音は極めて素直で素晴らしいもの。
AGはまるで楽器が変わったかのようにリリカルに。
チェロは雄弁にフレーズを奏でCP4はまるで生ピアノと間違うほど。
プレイバックを聴いたアーティストたちも大満足でした。
ISA428MkⅡは仕事をする喜びをもたらしてくれるマイクプリアンプでした。

レビューIDReview ID:127300

2021/04/01

11111あくまでハードシンセ使うヤツの意見ですが

投稿者名Reviewed byラッキークロエ 【福岡県】

DAWにハードシンセの音を取り組む際の音圧稼ぎ用で買いました。以前はdbxの286sをシンセベース用で使ったりしてこれも良かったのですがやはりステレオ入力しないといけないと判断したので4chのISA428mkⅡを選択。
試しにドラムとオルガン(音源モジュール)パートをDAWにRECする際に使ってみましたがやはり理想通りの粒立ちに仕上がりました。エフェクターのINOUTレベル調整や外部ミキサーのGAINを上げるより428の方が音の立ち上がりが良い気がします(もちろんツマミ調整等は必要ですが)
ハードシンセ側のボリュームを上げずにクリアながら太い音を作れるのでDAWでいろいろプラグイン処理するよりAIFの前に428を通した方が良いと思った。
通常はMAXCOM(マキシマイザー付コンプ)を使うんですが狙う音によって使い分けたいです。
ソフト音源ではなくハードシンセでベースを録る時はイコライザーで音作り→428で音圧作り→AIFへのかけ録りの流れにするつもりです。
当方マイクプリアンプに関しては初心者並みの意見しかできませんがもちろん生楽器のギターやボーカル録りでも即戦力間違いないと思います。ただライン入力よりXLR入力は必須?!
もしこれからマイクプリアンプ購入でオススメ聞かれたら「あ?もうFOCUSRITEにしろよ!」って言ってあげたいです(笑)

レビューIDReview ID:116349

FOCUSRITE ( フォーカスライト )
ISA428 mkII 4chマイクプリアンプ

商品ID:158922

¥338,000(税込)

  • 送料無料

16,900ポイント(5%)内訳

  • 3,380Pt

    通常ポイント

  • 13,520Pt

    ポイント5倍キャンペーン

  • 16,900Pt

    合計

閉じる

特別注文特別注文

数量 カートに入れる

この商品はご注文後のキャンセルを承ることができません。

キャンセル カートに入れる

お気に入りに追加(ログイン)

サウンドマートスキルの出品・購入 サウンドナビサウンドナビ

カテゴリーから探す

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok