2023/04/08のニュース

• 【iZotope】Ozone 10 / RX 10 限定特価プロモーション！

  

  2023/04/08

  音楽制作やサウンド編集にAIを活用した新たなスタンダードを打ち立てるiZotopeの超人気アイテム「Ozone 10」「RX 10」を限定特価にて販売中！
  「Ozone 10」は音源制作の仕上げに挿入することにより、「製品」として理想的に完成させられるマスタリング・ツール。「作った音源に音圧がない」「迫力がない」などのお悩みにもクリティカルな解決策を示してくれる心強いプラグインです。「RX 10」は音源のノイズ除去やクリーンアップ、復元を行う大定番ソフトウェア。サウンド素材にまつわる悩みのほとんどを解決できるプロ御用達のツールです。
  
  本キャンペーンでは「Ozone 10」「RX 10」単体はもちろん、他のiZotope製品をお持ちの方がご利用いただける「アップグレード版」「クロスグレード版」を始め、複数の製品がセットになった強力なバンドル製品なども対象です。数量限定のためお早めにご検討ください！
  
  ■ セール対象商品一覧

• PEARLのドラムスティック、響モデル発売開始！

  

  2023/04/08

  ■ PEARL 「189H」
  
  PEARLのドラムスティック、響（摩天楼オペラ）モデル「189H」の販売を開始しました！
  通常より太めな一方、長さはやや短めにしてテーパー加工を施すことにより、スティックの重みを感じさせない扱いやすさが特徴です。このスティックを使えば、今まで叩けなかった高速フレーズも叩けるようになるかもしれません！この機会に新しいドラムスティックを試してみてはいかがでしょうか！

• RELAB Development 取扱開始＆イントロセール開催！

  

  2023/04/08

  伝説的なリバーブLexicon 480Lのエミュレーションで定評のある「RELAB Development」の取り扱いを開始しました！
  「LX480 Dual-Engine Reverb」は2つの独立したアルゴリズム・エンジンにより、他の追随を許さない、個性的で深みのあるワイドなミックスを実現するプラグイン。「LX480 Essentials」はシンプルなパラメーターで4種の有名なリバーブサウンドを再現します。
  今ならイントロセールで最大70％OFFキャンペーンを開催中！即戦力となる美しいリバーブをお得にゲットしてください！
  
  ■ RELAB Development製品
  RELAB Development / LX480 Essentials
  RELAB Development / LX480 Dual-Engine Reverb
  RELAB Development / Sonsig Rev-A

• YAMAHAの大人気チューナーメトロノーム「TDM-700シリーズ」が限定特価！

  

  2023/04/08

  ■ YAMAHA / TDM-700G
  ■ YAMAHA / TDM-700GM
  ■ YAMAHA / TDM-700P
  
  チューナーとメトロノームを同時に使えるデュアル機能を搭載したYAMAHA「TDM-700シリーズ」を限定特価にて販売中！
  吹奏楽をはじめ多くのユーザーにご愛用いただいている本シリーズ。チューナーで正しい音程を確認しながら、メトロノームで基礎練習もできる定番アイテムです。音を聴きながらメーターでチューニングができるサウンドバック機能も搭載。日常の練習に最適なチューナーメトロノーム、この機会にぜひご検討ください。

• 【最大20％還元】BEHRINGERのDTM製品10%OFFクーポン！

  

  2023/04/08

  人気ブランドBEHRINGERのDTM製品を対象に10％OFFクーポンを発行中！
  
  優れた操作性と音質を兼ね備えたオーディオインターフェイス「UMC202HDシリーズ」や、32種類のリズムパターンをリアルタイムで切り替え可能なアナログドラムマシン「RD-6シリーズ」、MIDI機器やDAWソフトを直感的にコントロールできる「X-TOUCHシリーズ」など、DTM関連の製品を幅広くラインナップ。既存のポイントキャンペーンと合わせるとなんと最大20％還元となるチャンス。この機会をお見逃しなく！
  
  ■ 期間: 2023年4月30日（日）まで
  ■ クーポンコード: [490115]
  ■ 対象製品：BEHRINGER DTM製品一覧
  ※在庫商品のみ対象

• 【QSCのPA解説ブログ】EQ編 Part2 を新掲載!!

  

  2023/04/08

  QSCブログ「How to Create A Clear and Present Mix Using Your EQ Tools(Part2)」翻訳版を掲載しました。今回のブログでは、イコライザーの理解を深めるために、さまざまな周波数帯域がどのように聞こえるか、楽器ごとに鳴らせる音の範囲「基本周波数帯域」はどれくらいか、そして良好なS/N比を確立する方法について解説してくれています。ぜひチェックしてみてください。
  
  EQを使用して、クリアで存在感のあるミックスを作る（パート2）