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2009/09/14のニュース

  • Blink 182エンジニアDave Rat氏、AUDIXのマイクを愛用!

    Blink 182エンジニアDave Rat氏、AUDIXのマイクを愛用!

    2009/09/14

    AUDIX
    Blink 182のエンジニアであるDave Rat氏が、彼のブログにおいてAUDIXの最新マイクである「M1244B」と「Micro-D」を使用した仕事について紹介しています。これらのマイクは、現在使用しているBeta98よりも彼の好みであり、Blink182のステージではキック・ドラム内のD6に付け加えた1個のバウンダリーマイクを除いて、全てのマイクをAUDIX製で揃えていると書かれています。
    Dave Rat氏のブログ
  • Audix Press Release

    Audix Press Release

    2009/09/14

    AUDIX

    Audix HT2 ヘッドセットがPCMag.com Radioでも大活躍!
    2009年9月
    PCMag.com (以前の PC Magazine)は、テクニカルなコンピューターの世界を専門とするコンピューターの技術的な話題に関して広く取り扱っているオンラインマガジンです。サイトの主な支持層であるテクノロジー愛好家向けのPCMag Radioというポッドキャストも、数年に亘り読者に好評を得ています。

    ポッドキャストのクオリティ向上の責任者に任命された、PCMag.comのリードオーディオでビデオアナリストでもあるオーディオ/ビデオ部門を管理しているTim Gideon氏は次のように述べています。「スタジオの機材を選ぶに当たり、ありとあらゆるマイクを試しましたが、HT2が一番良かったですね。パネリスト同士が近く、無指向性のヘッドセットマイクでは十分なリジェクションを得られない為に音の分離ができないため、どうしてもタイトパターンなな指向性のマイクが必要でした。HT2は音質が良いだけでなく、スタイリッシュでゲストやホストもケーブルのかさ張りから解放され、ポッドキャストを収録する場の全体の見栄えも随分良くなりました。皆もこのマイクの音質には大満足です。」  

    Audix Press Release
  • ボン・ジョヴィで活躍するヒュー・マクドナルドも認めたCarvin SB5000!

    ボン・ジョヴィで活躍するヒュー・マクドナルドも認めたCarvin SB5000!

    2009/09/14

    Carvin

    世界的ロックバンド"ボン・ジョヴィ"のサポートメンバーで、5人目のプレイヤーとしても知られるセッションベーシスト、ヒュー・マクドナルド。
    彼は1990年中頃からボン・ジョヴィでプレイし始めましたが、彼らがヒットしたきっかけともなった、1982年の作品"Runaway"の最初のデモテープでプレイした人物でもあります。
    その他にもウィリー・ネルソン、リタ・フォード、リンゴ・スター、シェール、アリス・クーパー等、様々な著名アーティストとの競演でも知られています。
    そんな彼が近頃手にしたのが、CarvinのSB5000 5弦ベースです。
    SB5000に惚れ込んだHughは、近々フレットレスモデルも使用したいと話しています。Carvinの新製品SB5000は、4弦モデルのSB4000をベースに、敏腕ベーシストセコウ・バンチの協力の下、デザインされました。アルダーボディーにボルトオン・メープルネック仕様、そして新たにデザインされたカッタウェイ/ネックヒールにより、ハイフレットにおいて抜群のプレイヤビリティを誇ります。その他にも、エボニーフィンガーボードにミディアムジャンボ・フレット、新デザインのSBヘッドストック、ロックブリッジを採用。勿論Carvinが誇る、数多くの材、フィニッシュから自分だけの1本をオーダーする事も可能です。
  • Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO

    Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO

    2009/09/14

    Native Instruments

    Native Instruments プレスリリース!Guitar Rig 4 PROが発表されました!

    Native Instruments社より、大好評を博しているGuitar Rigシリーズの最新版GUITAR RIG 4 PROが発表されました。
    4世代目となる本製品では、スピーカーエミュレーション技術の進歩によってさらにリアルな音を実現したことはもとより、全ての面において進化を遂げています。他のどの製品よりも強力にあなたのギタープレイをサポートすることでしょう。

    既に高い評価を受けていたGUITAR RIGですが、新バージョンではキャビネット/マイクモデリングが更に進化しています。レイテンシーの無いコンボリューション技術によって自然で研ぎ澄まされた音を実現しました。この新しいスピーカーエミュレーションは、ドイツの著名スタジオギタリスト/レコーディングエンジニア、Peter Weiheの協力のもと開発され、新機能「コントロールルーム」モジュールの核として機能しています。この新モジュールではそれぞれのキャビネットに位相をそろえたスタジオマイクを8本まで自由に組み合わせて使用することが出来ます。これによって、ハイエンドなスタジオレコーディングのトーンを思うままに創造することが出来る様になりました。

    GUITAR RIG 4 PROでは"Hot Plex" と "Jump"の強力な二つの新しいアンプモデルがラインナップに加わっています。どちらもNative Instrumentsのダイナミックチューブレスポンス・テクノロジーにより実現しました。エフェクトはそれぞれ2つずつのディレイとリバーブが新しく加わり、合計で48になっています。

    GUITAR RIGをライブに使うミュージシャンにとって、マスターエフェクトセッションは大きな助けになることでしょう。グローバルイコライザーに、ディレイやリバーブなど、ステージでギタリストにかかせないセッティングを網羅しています。レコーディングに使用される場合には、シグナルチェイン全体を通してトゥルーステレオ処理がされており、あらゆるステレオの信号を扱うエフェクトユニットとして使用可能です。

    さらに、ギタリストのトーンに対する様々なニーズに応えるために、Guitar Rig 4 Proではより使い勝手を追究してプリセットブラウザを徹底的に見直しました。新しいレイアウト、より早く簡単になった検索機能、柔軟性、便利なソート、またNative InstrumentsのKORE 2より、KoreSoundフォーマットとの完全な互換性を実現したことにより、非常に多くの音色を、驚くほど簡単に調整することが出来る様になりました。非常に多機能ではありますが、250もの即戦力になるプリセットがカテゴライズ/ネーミングされていますので、すぐにその機能を最大限に活用して、さまざまなスタイルの音楽に合わせたギターサウンドを用意することが出来ます。

    GUITAR RIG 4 PROが進化を遂げたのは、これだけではありません。ピッチベンド系エフェクトモジュールのサウンドクオリティ、ホストアプリケーションからのオートメーション機能の拡張、外部コントローラーとの互換性、Rig Kontrol 3からのMIDIコントロール機能など様々です。

    GUITAR RIG 4 PROは、あらゆるジャンルのギタリストや音楽クリエイターに対応すべく様々なバージョンで発売されます。新製品のKOMPLETE 6 bundleのセットにも入っていますし、上位モデルではGUITAR RIG KONTROLとセットになっていますのでコントローラーとインターフェイスが付属します。GUITAR RIG 4 ESSENTIALでは厳選された機能がよりお求め易い価格で利用出来ます。GUITAR RIG SESSIONはGUITAR RIG 4 ESSENTIAL とオーディオインターフェイスの SESSION I/Oのセット、GUITAR RIG MOBILEには同じく GUITAR RIG ESSENTIAL が付属しています。

    Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO
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