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2025/01/14
平素はサウンドハウスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の時間帯に決済サービス会社側のシステムメンテナンスを実施するため、「PayPay決済」でのご注文が一時的に承れなくなります。お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。なお、その他のお支払い方法は通常どおりご利用いただけます。
■ メンテナンス期間
2025年1月20日(月) AM 1:30~5:00
※メンテナンス時間は、急遽前後する場合があります
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2025/01/11
Technicsより、業界初となる「磁性流体ドライバー」を採用した完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」が発売されます。Technicsが長年培ってきた独自の音響技術により、新次元の高音質と臨場感を実現。人間工学に基づいた「コンチャフィット形状」により快適な装着感を提供し、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能も搭載しています。さらに、AIを活用した「Voice Focus AI」や「空間オーディオ」対応で通話品質や没入感を強化。最新Bluetooth規格「LE Audio」にも対応しています。
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Technics「EAH-AZ100」
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2025/01/11
2025年度 全日本吹奏楽コンクール
課題曲《ダイジェスト版》が全日吹連のYouTubeチャンネルにて公開されました!今年度の参考演奏はOsaka Shion Wind Orcestraが担当しています。ぜひチェックしてください。
【2025年度課題曲】
Ⅰ 祝い唄と踊り唄による幻想曲 / 杉山 義隆
(第34回朝日作曲賞受賞作品)
Ⅱ ステップ、スキップ、ノンストップ(順次進行によるカプリッチョ) / 後藤 洋
(2025年度全日本吹奏楽連盟委嘱作品)
Ⅲ マーチ「メモリーズ・リフレイン」 / 伊藤 士恩
Ⅳ Rhapsody ~ Eclipse / 大島ミチル
(2025年度全日本吹奏楽連盟委嘱作品)
一般社団法人 全日本吹奏楽連盟
2025年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲(ダイジェスト版)
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2025/01/11
東京音楽大学名誉教授であった指揮者の汐澤安彦氏(本名:飯吉靖彦)が2025年1月7日に肺炎のため亡くなられたことが発表されました。享年86歳。
1973年、民音指揮コンクール(現・東京国際音楽コンクール指揮部門)で最高位の第2位を獲得。その後、オーケストラや吹奏楽、オペラ、合唱の各界で活躍。アマチュアオーケストラ、スクールバンドの育成にも貢献しました。心よりご冥福をお祈りいたします。
【訃報】汐澤安彦名誉教授逝去のお知らせ|東京音大
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2025/01/10
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2025/01/10
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2025/01/10
SUZUKIのクロマチックハーモニカ「SCX-48」と「CDブックSTART!クロマチックハーモニカ」のセット販売を開始しました!
ハーモニカは軽やかで広がるような音色が特徴的。CDブックには全14曲が収録されているほか、クロマチックハーモニカの構造・吹き方・練習方法やメンテナンス方法も解説しているため、経験者のみならず初心者の方にもおすすめです。ぜひご検討ください。
SUZUKI「SCX-48 CDブックセット」
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2025/01/10
毎年大好評のサウンドハウス福袋を今年も販売中。カテゴリーごとに担当者が厳選したアイテムを詰め込んだ年始限定の特別セットです。人気のギターやベース、ヘッドフォン、オーディオインターフェース、管楽器など豊富なラインナップにて販売。内容はそれぞれ実質価格に比べて大幅に値下げされており、お得な福袋となっています。
数量限定の魅力的なセットをお早めにご検討ください!
販売期間 : 2025年1月15日まで ※無くなり次第終了
発送期間 : 2025年1月20日頃まで
※数量終了に伴いご注文をキャンセルさせていただく場合があります。予めご了承ください。
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福袋2025
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2025/01/09
全国のライブハウスで熱いステージを繰り広げるインディーズバンド。枠にとらわれない自由なパフォーマンスで観客の心を掴む彼らに、“悔しいけどコイツらはスゴイ!”というバンドを紹介してもらい、最強のインディーズバンドの輪をつないでいきます。
12組目は、下北沢を中心に活動する4ピース・ポップロックバンド「プルスタンス」が登場。リスナーにとことん寄り添う、前向きでエモーショナルなサウンドには拳を突き上げずにいられない!
このあとも続々登場!更新をお楽しみに!
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ミュージシャン数珠つなぎ インディーズバンド編
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2025/01/09
サウンドハウスの公式YouTubeチャンネルにて、ASHDOWNのギター用オーバードライブ「Retro Drive」の商品動画を公開!
クラシカルなアンプサウンドを再現し、豊かなハーモニクスが心地よいトーンを生み出すオーバードライブです。シンプルな3つのコントロールで簡単にサウンドを調節可能。また、機能面だけではなくシックなデザインで、スイッチを踏んだ際に光るLEDライトも魅力です。
そんな「Retro Drive」の魅力が詰まった商品動画となっておりますので、ぜひチェックしてみてください!
■商品動画
Retro Drive オーバードライブ / ASHDOWN
■商品ページ
Retro Drive