ここから本文です

HOME

ギターのニュース

  • ARISTIDES新製品「070」間もなく入荷!

    ARISTIDES新製品「070」間もなく入荷!

    2014/03/07

    ARISTIDES INSTRUMENTS 「070」

    ARISTIDESより、今年1月のNAMMショーで発表された新製品7弦ギター「070」が間もなく入荷します!カラーはブラックとホワイトの2色、ピックアップはSEYMOUR DUNCANのパッシブタイプ「Pedasus」&「Sentient」のパッシブタイプと、「Blackout」搭載のアクティブタイプを用意。24フレット、26.5インチスケールの本格派。アリウムボディならではの豊かなサスティン、7弦の重低音サウンドをしっかりと鳴らしきるレスポンス。まさに7弦ギター革新の時代到来です!ギター雑誌とのタイアップ企画も進行中ですのでご期待ください!
  • 「RECORDING KING アコースティックギター RD-227」の動画をアップしました。

    「RECORDING KING アコースティックギター RD-227」の動画をアップしました。

    2014/03/06

    RECORDING KING 「RD-227」

    プリ・ウォーモデルを意識して作られた、ヴィンテージテイストを持つアコースティックギターRECORDING KING。気になるサウンドはムービーでチェック!
    ムービーを見る
  • VOXのアンプ内蔵ギター超特価セール!

    VOXのアンプ内蔵ギター超特価セール!

    2014/03/05

    VOX 「APACHE」

    VOX伝統のボディシェイプを継承し、ギター・アンプとスピーカー、そしてリズム機能までも内蔵したユニークなギター&ベース「APACHE」メーカーアウトレット品入荷しました!電池駆動可能なのでいつでもどこでも楽しめます。トラベルギターとして、ストリートパフォーマンスに、もちろん自宅練習用としてもオススメです。
  • オーバードライブの歴史的名機「250」が復活!

    オーバードライブの歴史的名機「250」が復活!

    2014/03/05

    DOD 「Overdrive Preamp 250」

    イングヴェイ・マルムスティーンが愛したオーバードライブの歴史的名機「Overdrive Preamp 250」が復活!サウンド、設計はオリジナルのまま、トゥルーバイパス仕様となり、ステイタスLEDとDCインプットが追加、より使いやすくグレードアップされています。イングヴェイのようにMarshallアンプとのマッチングは素晴らしく、ブースター的な効果で大活躍しますが、単体で歪ませた場合も、音抜け良く存在感のあるサウンドメイキングが可能です。
  • PAUL REED SMITH ギターアンプ、アウトレット特価セール!

    PAUL REED SMITH ギターアンプ、アウトレット特価セール!

    2014/03/01

    PAUL REED SMITH 「SE20 Combo アウトレット特価品」
    PAUL REED SMITH 「PRS30 Combo アウトレット特価品」

    PAUL REED SMITHのハイエンド・オールチューブアンプ、アウトレット特価品が入荷しました。PRS30 Comboは、アンプ・ビルダーDoug Sewell 氏によりデザインされたシングル・チャンネルのフル・チューブ・アンプ。パワー管EL84を搭載し、上質なブリティッシュ・トーンを出力します。
    SE20 Comboは、パワー管に6V6を採用。荒く図太いサウンドはアメリカン・テイストと言えるでしょう。
    いずれもPRSギターに限らず、ギターが持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるアンプです。またとない衝撃特価ですのでぜひこの機会に!
  • BOSS ME80のwebコンテンツが公開

    BOSS ME80のwebコンテンツが公開

    2014/02/28

    BOSSの最新マルチエフェクター「ME-80」webコンテンツ「TONE CENTRAL」が公開されました。このウェブサイトは、ME-80の追加音色(ライブセット)をご利用いただけるライブラリー・サービスです。BOSS TONE STUDIOを利用してインターネットに接続していただくと、アプリを起動するだけで、いつも最新のライブセットをお届けします。マーティ・フリードマンやアレックス・ハッチングス等、名うてのギタリストが作りこんだ音色や、ロックの名曲のサウンドを再現した音色を簡単に楽しむことができます。ME-80の魅力がより高まる素晴らしい機能です!ぜひチェックしてみてください。

    BOSS TONE CENTRAL

    ■TONE STUDIOとは
    ME-80用「追加音色パッチの配信」、「音色のエディット」、「音色のライブラリー」の3つの機能が一体となった、インストール型のアプリケーションです。お手持ちのパソコンにダウンロードしていただくことですぐにご利用いただけます。
  • 動画「RECORDING KING アコースティックギター RD-06」をアップしました。

    動画「RECORDING KING アコースティックギター RD-06」をアップしました。

    2014/02/27

    RECORDING KING 「RD-06」

    プリ・ウォーモデルを意識して作られた、ヴィンテージテイストを持つアコースティックギターRECORDING KING。気になるサウンドはムービーでチェック!
    ムービーを見る
  • YAMAHAアコースティックギター新製品「Lシリーズ」入荷しました。

    YAMAHAアコースティックギター新製品「Lシリーズ」入荷しました。

    2014/02/27

    YAMAHA 「Lシリーズ」

    ヤマハのアコースティックギター「Lシリーズ」が発売以来40周年の節目となる今年フルモデルチェンジされました。それぞれのグレードにジャンボ/ミディアムジャンボ/スモールと、3タイプのボディシェイプを用意。ヤマハ独自の木材改質技術であるA.R.E.(Acoustic Resonance Enhancement)を全モデルに採用したことも進化の証といえるでしょう。このA.R.E処理により、木材の経年変化同様の変化を生み出し、優れたボディ鳴り、あたたかみを感じるサウンドを実現しています。
  • BOSS期待の新製品「OD-1X」レポート

    BOSS期待の新製品「OD-1X」レポート

    2014/02/20

    BOSS 「OD-1X」

    来月発売予定で期待高まるBOSS新製品「OD-1X」の実機を発売前にチェックする機会に恵まれましたのでレポートします。
    パッケージはこれまでのBOSSのイメージを覆すブラックに変更されました。パッケージもエフェクターファンにとっては重要なアイテムです。ボディカラーはBOSSの長きに渡る歴史と伝統に沿ったカラーリングですが、ラメが入っており、またコントロールパネルはミラー仕上げでより高級感が高まっています。そして「銀ネジ」であることもベテランギタリストの琴線に訴えかける重要な要素といえるでしょう。
    アンプをクリーンセッティングにして、OD-1Xのツマミを全て12時の位置からチェックしてみましたが、第一印象は「ギラっとしている」これまでのBOSSの歪みのイメージとは明らかに違う質感にびっくり。ロー、ハイのコントロールはパラメトリックイコライザーのような効き。ドライブもあまりに可変域が広く、レスポンス抜群のクランチから、モダンなハイゲインサウンドまで、少しずつ上げていく中でのドライブサウンドの激変に一瞬だけ戸惑ってしまいますが、ある程度キャリアのあるギタリストならばすぐに好みのツボも見つけることができて、この可変域の広さを楽しめることは間違いありません。また、大音量時の音抜けも特筆べき点です。バンドサウンドの中で使うことによって新たな魅力が発見できるだろうと確信しました。

    BOSS最先端のノウハウと技術を注ぎ込み、マルチエフェクター並みのパワフルなDSPチップによって得られるレンジの広さ、レスポンスの良さは、いわゆるブティック系エフェクターや、チューブアンプの歪みと正面から勝負できる存在になることでしょう。
  • AUDIO TECHNICA新商品ギター用ワイヤレスシステムを試してみました。

    AUDIO TECHNICA新商品ギター用ワイヤレスシステムを試してみました。

    2014/02/20

    AUDIO TECHNICAから2.4GHzギター用デジタルワイヤレスATW-1501が来月3/20に発売開始されますが、一足先に実機で試奏する機会がありましたのでレポートします!

    軽量なボディパック送信機と、重厚感のあるメタルボディのペダル型の受信機で構成されており、一見しただけで激しいライブパフォーマンスでも安心して使えそうな印象。ペダルボードに組み込むと見栄えも良さそうです。またレシーバー側は2つのアウトプットをスイッチで切り替えることができ、チューナーとアンプの切り替え、2台のアンプ切り替えなどにとても便利です。

    トランスミッターはゲイン調整ができるのでエレキギターだけでなく、ベースやエレアコなど幅広く使えます。3つのダイバーシティを搭載しているだけあって、離れた距離で歩き回っても安定した受信状態を確保しながら音質も良好です。トランスミッターとレシーバー間でリアルタイムに双方向通信を行ない、干渉周波数を自動で回避しています。何と言っても2.4GHz ISM バンド、サンプリング24bit/48kHzという高い音質がポイントです。ワイヤードのサウンドと比較してみましたが、デジタルっぽさや音痩せも全く感じることはなく、極めてナチュラルな印象でした。

    1台のレシーバーに8台のトランスミッターを事前登録し、楽器の切替も簡単に行えます。

    また、レシーバー側の電源は9Vと12Vにも対応しているので、ボード上の電源環境に合わせて使うことができます。ワイヤレスシステムもデジタル化が急速に進み、高音質でコンパクト、ペダルボードにもジャストフィットなればライブ派のギタリスト/べーシストには超オススメです。ステージ上の解放感も格別ですよ!

    サウンドハウス スタッフブログ
サウンドマートスキルの出品・購入 サウンドナビサウンドナビ

カテゴリーから探す

2025年5月

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok