便利すぎて手放せない!持っているだけでテンションが上がる!
そんなお気に入りの機材はありますか?
今回は音魂ぐらんぷり2023入賞バンドに、
日々愛用している“推し機材”を動画で紹介してもらいました!
バンドリハや機材を持っていく屋外ライブなどで利用していますが、コンパクトで取り回しがよく操作も簡単なので重宝しています。
JVCポータブル電源。山の上やストリートで演奏する際に必要なのでほしいです。
2023年5月、山岳会会員の小田智之のオリジナル曲を演奏するため結成。現役大学生のHina(Vo)、KADOMACHIやソロ活動もお盛んな いしはまゆう(Gt)、名古屋の殆どのアーティストを支えるベーシスト梶祥太郎(Ba)、中村佳穂BANDなどのドラマー深谷雄一(Dr)に、サポートメンバー小田智之(Key)を迎えてお届けする。
操作が簡単で、各EQの効きが良いので美味しいポイントが直感で素早く見つかる所です。INPUT GAINを上げると、アンプのモチッとした音が残りつつ歪み、ラインでも表現してくれる所もお気に入りです。BOOST機能もありがたいです。ずっと欲しくて、最近ついに手に入れました!
宅録りをする機会が増えたので、高級感のあるコンプを探してます。主にピック弾きなので、ピークには気をつけていますが、アンプで鳴らすときのピーキーなギリギリを攻めたニュアンスはラインでも表現したいので、HPFのような性能を求めていました!
福岡発ポップ&ロックバンド AREINT(アレイント)
Vo. Sakuraの力強い歌声に、パワフルかつ、若さと個性溢れるBa. SEIYA、Dr. SHOにより生み出される楽曲は、キャッチーでどこか馴染みのあるロックサウンドが特徴であり、独特なAREINTサウンドを作り出している。
まず見た目がカッコいい。次に音が良い。
綺麗に音を圧縮してくれるので扱いやすく、見た目がカッコいい。
2019年11月、名古屋を拠点に始動。最初の曲である【Hikari】を始動と同時にYoutubeにて公開。海外も視野に入れたAlternativeなバンド。各メンバーの個性や特性を活かし、ロック、エレクトロ、ブラックミュージックなど様々な要素を取り入れた幅広いジャンルの音楽を展開している。
色、見た目、音、弾き心地。そのすべてにおいて自分にぴったり合っています。
FENDER / Deluxe Series Instrument Cable Black Tweed S/S 3m
品質がとても良いので愛用しています。年季が入ってきているため、新しいものに買い替えを考えています。
大谷ペン(Dr.Vo)、樋口三四郎(Gu.Vo)、山下秀樹(Vo.Gu)、渡辺ヒロ(Ba.Vo)、沢田レヲ(key.Vo)
吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。タワーレコードが主催するオーディション「Knock’on TOWER’s DOOR」にてグランプリアーティスト、各賞を全て受賞し初の全国流通盤1stミニアルバム「ザ・ラヂオカセッツ」をタワレコプッシュアイテム「タワレコメン」としてリリース。ツアーやワンマンライブなども精力的に行う。
Realdeal/1962 ES XIII Perfect Reproduction
何と言っても音が最高すぎる。当時の偉大なギタリストたちが使用していたES355の完全再現という事もあり、感慨深くもあります。中音域の温かみを維持しつつもリードトーンの抜け具合が抜群に良く、また、歪みの乗りや空間系との相性も抜群で本当に使い勝手が良いです。セミアコ最高。ノーギターノーライフ。
FENDER / American Acoustasonic Telecaster Ebony Crimson Red
アコギ+テレキャスターという発想がシンプルに面白いです。今所持しているギターともう一本でこういった機材を持つとどんな場面にも対応できる気がしているので、喉から手が出るほど欲しいです。最高。
バンド名「Hernia」(ヘルニア)。2021年1月1日活動開始。同年同日にリリースした1st digital aingle「キカザル」のMVが2024年3月12日現在、18万回再生されており、ここからの飛躍がさらに期待される。JazzとPopの融合、従来のバンドサウンドを意識しつつ、かつ枠にとらわれない楽器アレンジ等、様々な要素を取り入れつつ、かつキャッチーに楽曲を仕上げている。曲は全てApple Music等のサブスクリプションにて配信中。
HISTORY製のセミアコ、ESPのAMOROUS、SUHRのMODERN PRO
HISTORY製のセミアコ:センターブロックやネックがホンマ仕様でこだわり抜いた思入れのあるオーダーギター。
ESPのAMOROUS:木目が美しくコイルタップ仕様でジューシーなサウンドがラウドと合うので。
SUHRのMODERN PRO:見た目に惚れて購入。ファイブ・ウェイで、ハーフトーンでタップする仕様になっており、使いやすくRECでもよく使用しています。
YAMAHA / Pacifica Professional シリーズ
ボディ、演奏性、サウンドに至るまで従来のPacificaから大きくアップグレードされているということで、多種多様なジャンルを取り込むChemical Glitchの楽曲に合うのではというのが一番大きな理由です。
2019年11月、名古屋を拠点に始動。最初の曲である【Hikari】を始動と同時にYoutubeにて公開。海外も視野に入れたAlternativeなバンド。各メンバーの個性や特性を活かし、ロック、エレクトロ、ブラックミュージックなど様々な要素を取り入れた幅広いジャンルの音楽を展開している。
Neural DSP / Quad cortex
自身のアンプを持ち運ばずとも「取り込み機能」を使うことで、ライブハウスで鳴らすことができます。また、必要なエフェクターを瞬時に試したり、試してみたい機材を擬似的にCortex cloudというアプリを介することでダウンロードして使うことができます。様々な音をすぐに試すことができ、創作意欲が湧き立つうえ、可搬性が極めて高いので電車移動には最適です。
推し機材のQuad cortexにイヤホンアウトがあるため、KWS-EM1を使えばPAさんからDIでモニターを送ってもらうことで、自分の足元で作った音をワイヤレスでモニタリングできます。
レイテンシーは、シビアすぎないライブバンドであれば問題ない範囲。ステレオに対応しているためLRを分けてのモニター構築ができるところに惹かれました。価格帯が非常にお財布にやさしいところも魅力です!
オリジナルメンバーGt.Voカミジマ Ba.植松に、2年前Gt.岡が加わりより一層精力的に活動中です!全国リリースは経験しておらず、無所属ながら毎年リリースツアーを敢行!!
2025.04.17には結成10周年を記念し、Spotify O-Crestにてバンド史上最大規模のワンマン「ぼくたちのユニフォーム」開催!
プレゼントキャンペーンは終了しました。