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2020/09/01
シングルPUのギターに◯
投稿者名Reviewed by:えっこー 【埼玉県】
以前からprovidenceを使っていて、その時はF201を使用していました。
それと比較すると、このE205は低音や中低音は薄い印象を受けます。しかしながら、私はストラトやテレなどのシングルコイルにおいては特にですが、その上の帯域を強調した方がその楽器のおいしさが出ると考えています。
かつ、薄いといっても必要十分に低音域は出るため、バランスの良さがあるのも流石providenceだなと感じました。
もちろんジャンルにも依りますが、極端に歪ませるのではなく、そういうギターの良さを出そうという場合はこのシールドは良い仕事をしてくれるのではないでしょうか?
ギターは気をつけないとベース、ドラム、ブラス、シンセ等の楽器と被ってしまい埋もれてしまうことも多々あると思います。それを防ぐためにも、シールドを含めたシステム全体でカバーできる音域について気を配っていこうと思いました。
レビューIDReview ID:108324
2020/03/23
個性的だと思う
投稿者名Reviewed by:the sound 【北海道】
midのどこかの周波数を削った感じに聴こえます。
(もしくはハイとローが出るようにチューニングしたのか)
それで枯れた感じを演出していると思います。
ただ枯れたとは言ってもハイもよく出てクリーンで濁りは少ないと思います。用途を選べば使えそうなケーブルです。ブルースとかに合いそうです。
レビューIDReview ID:101941
2021/02/17
太くなる、は高域の劣化
投稿者名Reviewed by:エディ 【東京都】
ギターから最初のエフェクターまでの「ハイインピーダンス領域」に、どんなシールドを使うかが最もシールドによる音質変化を感じるところですが、205は明らかに高域が劣化していて、太くなる、というのは錯覚です。誤解を恐れずに言うならば、Classic Proのシールドの方が高域特性は良い。ただし、Classic Proはあの太さと重さがギタリストには耐えられない使いにくさでお勧めできるものではないですが。ケーブルの柔らかさと細さ、取り回しの良さに関しては良いです。E205は、あえて高域を劣化させたい人向きなんですかね?自分的には魅力を感じなかった。
レビューIDReview ID:114810
2008/10/19
うーん…
投稿者名Reviewed by:efg 【神奈川県】
持っている方はちらほら見かけるのですが、正直僕は使ってみた感想として、あまりいいとは思いませんでした。音にキレや美しさやパワーを感じません。無難と言えば無難なのかもしれませんが。
はっきりいって、BELDENやGeorge Lsの方が音にパワーがあってキレイだと思います。多くのプロの方も仰るように、ジャック部分がスイッチクラフトではないことも若干の不安を感じさせます。(それはGeorge Lsも同じことですが…)
また、サウンドハウスさんでは取り扱われていないようですが、パッチケーブルは同じく音に美しさやパワーを感じさせませんし、何より見た目が貧相で安っぽいです。しかもその割にBELDENのパッチよりも高いです。
パッチケーブルと楽器・アンプ用シールドはブランドを統一した方がいいと言いますし、これを鑑みると、直列でコンパクトエフェクタをつながれるギタリストさんにはまずオススメできません。
アンプ直の方にも僕はオススメしません。
レビューIDReview ID:8025
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