MAGNA CART / FF folding cart, load capacity 136kg
¥8,380(incl. tax)
In Stock
¥164,800(incl. tax)
TBA
FENDER / 2-BUTTON FOOTSWITCH CHANNEL SELECT-EFFECTS ON-OFF
¥3,280(incl. tax)
Approx. 2 month
FENDER / MULTI-FIT AMPLIFIER COVER
¥3,580(incl. tax)
In Stock
MAGNA CART / MC2 Folding Carry Cart 90kg load capacity
¥6,480(incl. tax)
In Stock
2020/12/31
1年6ヶ月使ってみました。
投稿者名Reviewed by:エスプータ 【東京都】
1年6ヶ月使ってみました。
Ch.1が気に入りました。
Ch.2はプリアンプ部からモデリングされている感じがします。当然ですね。
Ch.1はそれが少ないのかな、と思えるのです。
キャビの味付けぐらいに、留めているのかな、と。
どちらも長所短所ありますが、落ち着きどころを見つけたので、♪♪♪♪♪
レビューIDReview ID:112855
2018/04/12
Fender amp
投稿者名Reviewed by:MG69 【富山県】
輸入品でしたが綺麗な新品で説明書は日本語もありました。小さいけれどさすがフェンダーのチューブアンプと思える最高の音です。送料無料やポイントが助かりますし大変迅速な発送は素晴らしいと思います。使用カード会社が二社に限定されているのがやや不便に感じます。
レビューIDReview ID:81443
2017/09/07
初真空管
投稿者名Reviewed by:ナーナナ 【愛知県】
ドラムありのjazzバンドで使ってます。
音量:室内なら十分。
屋外では使ってみてもうちょっと欲しいかなというときはチャンネル変えていろんなアンプシュミレーション?でかなり変わるのでそれで対応してます。
そのためにFUSEでいじってクリーンばかりのいろんなプリセットにしてます。
重量:運ぶのにどうしようか迷う軽くも重くもない重量。
でもこの音が使いたいのでキャリーで運びます。
ついでに乗っけたまま高さを稼いで傾けて使ってます。
音:どのアンプにもEQではなんともならない我慢できない癖があったりする。
ギター持ち替えたら合わないとか。
このアンプはFuseでそこんところをいじれてプリセットできる。これが大きい。
あとこのアンプだからというわけではないが音の広がり方に鋭い指向性がなく全体が鳴って自然に感じられる。(小型アンプは横に立つと全然聞こえなく鳴ってしまうとかあった)
この価格なのでセレッションにスピーカー変えてみた。スピーカーもそんなに高価ではないのでそういう気にさせる。
fenderの真空管アンプでは一番下のグレードかもしれないけど自分の用途にはほぼ完璧。
エフェクトのプリセットもできて便利。
このプリセットできるとこがこのアンプならではの利点。
唯一不満点はFuseから繋がる専用サイトがイマイチなところ。
でもそこに期待してるわけでもないので製品自体はとても満足してます。
レビューIDReview ID:75475
2016/07/07
欲しい・・・・!!!
投稿者名Reviewed by:灯油ストーブ 【東京都】
以前、あるライブハウスで演奏した時に、このアンプがありまして、それを使いました。
あまりに、しっかりと音圧もあるし、小さい割に「低音」もしっかりとしていて、「高音」も安定していて、即、すきになってしまいました。
以前、FenderのSideKick(???・・・)だったかの、15Wのものをリハ用に購入したんですが、これが全然使い物にならなかったのです。
最初見た時、その経験が、強かったんで、恐る恐る・・・だったんですが、「Super Champ X2」は十分に使えます。
DsもBsも、Pianoも一緒だったんですが、「独り勝ち」でありました。
・・・・これは、ぜひ一台、欲しいですね。
もちろん、「仕事」での話です。
レビューIDReview ID:64958
2013/04/01
FUSEによる調整を前提に、素晴らしいアンプです
投稿者名Reviewed by:hiro 【神奈川県】
基本的な音色はすばらしい。ただし、いくつか注意点があるので、FUSE(Fenderが提供するソフト)による調整が必要。 まず、デジタルリバーブ。 質自体はいいのだが、残響の設定が長すぎて、レベル2を超えるとうるさい。 まずこれを短くすることで、いわゆるデジタル臭さがなくなる。 音はかなり高域が強調されているので、トレブルを押さえなければならないが、演奏場所によっては中域をもっと上げたくなる場合がある。 そこで、当方はプログラム6~8しか使わないので、それらを9~11にコピーして、FUSEによって中域を9.5(デフォルトは8)に上げた設定を用意している。 これらを場所により切り替えて使用する。 また、ディレイ+リバーブを使いたい時にも、デフォルトの設定はバランスが悪いので、FUSEによるパラメータの追い込みが必要。 いずれにしろ、こうした微調整を行えば、非常に美しいクリーン、クランチトーンが得られる。 特に「歪まずに音が伸びる」感じの軽いクランチは素晴らしい。 また、スピーカーの能率があまり高くないのと、15Wということもあって、ドラムと一緒に演奏すると、ボリュームを8以上にしなければならない。 能率の高いスピーカーへの交換が考えられるが、元が高域が出すぎるので、中低域が太いエミネンスとの相性が良いだろう。 Rajin Cajunは色々なフォーラムで推奨されている通り、試してみる価値があるだろう。
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