2007年、英国のコンポーザー、プロデューサー、そしてエンジニアが「自分たちが必要とするライブラリ」を制作するために設立。
「まるで映画そのものを再生しているようなサウンド」を目標に、超一流の演奏家とレコーディング・スタジオ、そしてレアな機材を使ってライブラリを制作し続けています。
SPITFIRE AUDIOがBBC Studiosおよび世界的に有名なBBC交響楽団とパートナーシップを結んだことにより、この歴史的な音源は誕生しました。BBC交響楽団の驚くほどに優秀なプレイヤーの方々と数千時間に渡ってステージを共にしながら、同楽団の本拠地でありビートルズなどのホストでもある“Maida Vale Studios”でSPITIREチームによって精緻にレコーディング。これまでで最も大規模で野心的なプロジェクトであるこの画期的なライブラリは、1つのスタンドアロンプラグイン内にすべての楽器(ストリングス、ブラス、ウッドウインズ、パーカッション)を収めています。
SPITFIRE AUDIOが世界的に有名なAbbey Road Studiosとパートナーシップを結んだことにより、このアイコニックな音源が誕生しました。 ビートルズ、ピンクフロイド、オアシスをはじめとした著名なアーティストが愛用し、ロックの聖地としても名高い同スタジオは、フィルムスコアリングの業界でも世界で最も評価されているスタジオの一つです。Abbey Road Studiosの中核ともいえる「Studio One」は最も大きなレコーディング・ルームで、スターウォーズやインビジブル、エイリアン、ハリーポッター、アヴェンジャーズといった著名な映画のサウンドトラックがここから生まれています。
「SPITFIRE CHAMBER STRINGS PROFESSIONAL」は、人気のチェンバー・ストリングス音源「SPITFIRE CHAMBER STRINGS」と専用拡張パック「SCS ADDITIONAL MICS AND MIXES」をバンドルした、プロフェッショナル仕様のチェンバー・ストリングス音源です。 チェンバー・ストリングスは、小規模な編成ながらとても美しいサウンドを奏でます。ロンドンが世界に誇るレコーディング・スタジオ「AIR STUDIOS」で最高の機材だけを使い、最高級の弦楽器奏者16名のサウンドを収録しました。ストリングスのサウンドと奏法、そして可能性の全てを収録した「SPITFIRE CHAMBER STRINGS PROFESSIONAL」は、チェンバー・ストリングス音源の百科事典と言えるでしょう。
「ALBION ONE」には、映画音楽の制作に必要な全てが揃っています。その中心には雷鳴が轟くようなシネマティック・パーカッション・セクションを伴う109ピースものオーケストラがあります。数々の受賞歴のあるコンポーザーがデザインしたループに加えて、壮大なシンセサイザーも含まれています。「ALBION ONE」はいま最も有名なオーケストラ・サンプル・ライブラリと言えるでしょう。楽曲制作のビギナーにも、プロフェッショナルなコンポーザーにも最適なこの業界標準ライブラリによって、映画音楽のスコアリングを追及することができます。
SPITFIRE AUDIOがBBC Studiosおよび世界的に有名なBBC交響楽団とパートナーシップを結んだことにより、この歴史的な音源は誕生しました。BBC交響楽団の驚くほどに優秀なプレイヤーの方々と数千時間に渡ってステージを共にしながら、同楽団の本拠地でありビートルズなどのホストでもある“Maida Vale Studios”でSPITIREチームによって精緻にレコーディング。これまでで最も大規模で野心的なプロジェクトであるこの画期的なライブラリは、1つのスタンドアロンプラグイン内にすべての楽器(ストリングス、ブラス、ウッドウインズ、パーカッション)を収めています。
場合によっては、力強いオーケストラの上に繊細で緻密なソロが必要になることがあるでしょう。ロンドンの名奏者によるこの「SPITFIRE SOLO STRINGS」は、SPITFIRE AUDIO が誇るシンフォニック及びチェンバー・ストリングスに繋がるソロ・ストリングス音源です。シンフォニック及びチェンバー・ストリングスと同じ場所、同じく素敵な機材とマイクポジション、そして同じくアーティキュレーションを豊富に収録したこの新しいライブラリは、既存のSPITFIRE OECHESTRA ライブラリと同じDNA を有しています。アコースティック・ラグジュアリーなAir Lyndhurst(ロンドンが世界に誇るAIR STUDIOS)にて、リッチなサウンドが魅力的な2インチテープを使ってソロ奏者を丁寧に収録しました。
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