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SHURE MV7+-W-J ポッドキャストマイクロホン(ホワイト) |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥46,530(税込) Price:46,530 yen(incl. tax) |
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| 環境音の大きい自宅での配信、会議に非常に効果的 | 2025/06/20 |
| 用途に照らしてDSP機能(USB接続時)が必要かが選択のポイントかと思われます 【よいところ】 ・Shure製ダイナミックマイクの普遍的な音が楽しめる ・USB接続時にはDSPによるリアルタイム加工が簡単に可能 - 環境ノイズ低減はエアコン、ファンノイズには自然かつ効果的、打鍵音についてはかなり限定的 - 自動レベル調整も違和感なし ・前モデルでの課題であったポップノイズついてはウインドスクリーンのデザイン変更、ポップノイズ低減DSPなどで改善 【気になるところ】 ・ハンドリングノイズ、共鳴音は割と大きい(個人的には利用時に問題になったことはありません) ・あくまで個人的な環境での話として、付属アプリのプロセスのCPU使用率が高い(Win11、Core i9-9900T、他アプリ立ち上げなしで11~14%) ・DSP機能はマイク本体に比べ速い進化が予想され、陳腐化が懸念される | ||
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MV7i スマートマイクロホン & インターフェース【MV7I-J】
価格:¥44,359(税込) Price:44,359 yen(incl. tax)
私は別のマイクをもう1本接続し、配信や音声収録用途で使用していますが、1台で完結できる点は非常に便利です。
・MV7+との主な違い
1. 入出力構成
MV7+:出力が2系統
MV7i:入力が2系統(マイク兼オーディオインターフェイス的な位置づけ)
2. カラーバリエーション
MV7+:ブラック/ホワイト
MV7i:ガンメタリック
3. 価格
現状、MV7iはMV7+より約1万円高価
・MV7iはどんな人に向いているか
私見ですが、MV7+のユーザーは以下の理由から、
単独のUSBマイクとして使っているケースが多いように思います。
- XLR出力ではDSP機能が利用できない
- XLR接続をメインにするのであれば、SM7Bなど他により適した選択肢が存在する
このため
もしUSBマイクとして割り切って使い、
価格面も許容できるのであれば、MV7iは
- 2チャンネル入力
- Shureの強力なDSPを両チャンネルで活用可能
- マイク+オーディオインターフェイスを1台で兼ねる
という点で、非常に有力な選択肢になると思います。
配信や対談収録など、複数入力をシンプルにまとめたい人には特におすすめできる製品かと思います。