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NEUTRIK NA3MJ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,150(税込) Price:2,150 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | TRS(バランス)XLR(バランス)変換 | 2024/11/28 |
この製品(NEUTRIK NA3MJ)は、TRS(バランス)をXLR変換するもので、想定した用途では使えませんでした。 ギターとか、TSフォンプラグのマイク(アンバランス)などを、変換するにはTRUE DYNA TDX305がおすすめです。 会場の音響設備とか、ミキサーがコンボジャックじゃなくてTSフォンをつなぎたい場合はTRUE DYNA TDX305じゃないと音が出ません。 TRS(バランス)フォンプラグのXLR変換はこの製品です。 | ||
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JBL JBL PartyBox Wireless Mic |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥17,800(税込) Price:17,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 手軽に使うには必要充分 | 2024/11/20 |
マイク重量 278g サイズの割には軽く感じます。 レイテンシー:12ms未満 他社のものと比較して遅延は大きめですが、セミナーとかトーク主体であれば実用上問題ないと思います。 スピーカーと繋いで使用しても、遅延は判りませんし、違和感はありません。 距離10mで、鉄の扉(&壁)と自分の体が間に入った場合途切れました。 2.4GHz帯のWi-Fiが大量に飛んでいる状態にて、見通しを確保した状態で10mで問題なく使用できました。 見通しを確保して、10mであればWi-Fiがたくさん飛んでいる環境でも問題なさそうです。(絶対ではありません) 充電しながらでの使用は可能ですが、USB AC充電器のノイズが乗ります。 モバイルバッテリーならノイズが乗らないのでおすすめです。 充電(給電)しながらの場合、電源の状態や受信機との接続状態などがLEDで確認できない。 ※ボタンを押したときに、一度表示は変わるもののすぐに充電状態の赤点灯に変わる。 マイクの特性 ポーラーパターンなどの表示はありませんが、手持ちのマイクと比較してみたところ。 音を拾う角度や距離は、ハイパーカーディオイドのダイナミックマイク Audio-technica PRP-300とほぼ同じでした。 受信機(ドングル)は、マイクがOFFの状態が20分続くと電源が切れます。 これは、USBで給電・充電中でも動作するので要注意。 メーカーに確認したところ、「2セット接続時(マイク4本)使用時に混線、干渉がないことを検証し販売しております」とのこと。 それ以上は、距離や遮断物(壁や家具、集客人数等)や、その他の2.4GHz帯使用機器の有無・数によって音声に遅延や乱れが発生する可能性があるそうです。 マイクの両サイドにある、オレンジ色の部分が転がり防止になっています。 音質も、手持ちのダイナミックマイクと併用しても違和感を感じませんでした。 ※歌など、音楽やエンターテイメント系での使用をしていないので、その面では無評価。 ビジネス系など、音質があまり重要視されないライブ配信であれば問題なく使用できると思います。 | ||
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ART Clean Box Pro 業務用+4dBu(XLR) ⇔ 民生用-10dBV(RCA) 変換 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,800(税込) Price:11,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 同時に双方向での使用可能 | 2023/07/03 |
同時に双方向の変換ができました。 -10dBv -10dBv 民生機 → Clean Box Pro → 民生機 ↓ ↑ +4dBu 業務機 民生用の間に業務機を挟む用途やその逆も可能です。 メーカーにも確認してみましたが、使用可能ですとの回答がありました。 どうしても使いたい機材が、業務機の+4dBu仕様だったのですが、本機1台で解決できました。 | ||
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ART AV DIRECT オーディオ・ビデオ用ダイレクト・ボックス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥9,980(税込) Price:9,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | LIVE配信 ミキサーとビデオカメラをつなぐときに。 | 2022/04/06 |
ライブ配信で使用しています。 ミキサーで調整した音をビデオカメラに入れるため。 ビデオカメラのプラグインパワーがOFFにできないのと、ノイズ対策です。 ノイズもなくきれいに入ります。 LRの音はミックスされて、モノラルとして入ります。 前面にあるLEVEL PADで音量調整ができるのもいいです。 どのカメラも、HDMIから出力される映像にタイムラグがありますが、カメラのマイク端子に音声を入れることで映像と音のズレがなくなります。 スイッチャーで映像と音を同期するよりも、補正量が小さくて済むのもありがたいです。 | ||
Outliner's Profile
Reviews Posted: 7
Address:千葉県
CLARITY M STEREO ラウドネスメーター
価格:¥43,800(税込) Price:43,800 yen(incl. tax)
例えば、YouTube LIVEだと、
トゥルーピーク:-1.0 dBTP
Loudness:-14 LUFS
Dynamic Range:>9DR
という基準があります。
これらのプラットフォーム音量基準に合わせることで、音が小さい・音量オーバーで下げられる・CMとの音量差で驚かせてしまうなどが防止できます。
ライブ配信の最終音声を、HDMI音声分離器からTOSLINK (光デジタル)で本機に入力しています。
実際に配信で何度も利用していますが、YouTubeの詳細統計情報(content loudness)と同じラウドネス値となるのを確認できています。
配信エンコーダー(Web Presenter HD)で配信しているため、ソフトウエアのラウドネスメーターが使いにくいという事情もあります。
CLARITY M は、単体で使えますし、目で音の状態を確認できるで非常に助かっています。
ピークメーター・VUメーターで音量管理をしていたときは、配信ごとに3〜5dBのばらつきがありましたが、本機を使うようになってから2dB以下のばらつきに収まっています。
シリーズものの配信では、毎回音量が異なるのが悩みでしたが、解消されました。
重さはありますが、コンパクトな筐体で出張配信でも荷物になりません。
左右バランスの表示や相関メーターで、逆位相になっているなど機材の不具合や結線ミスがすぐにわかります。
ビルトインスタンドがありますが、これのゴム足が取れやすいのと設置場所が限られるので、3Dプリンター製のスタンドを使用しています。
配信の現場だと、耳が足りないと感じるケースがありますが、本機があることで目視で音の状態を確認できるので大変満足しています。