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CLASSIC PRO CPH7000 交換イヤーパッド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,080(税込) Price:1,080 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 交換は思ったより簡単でした。 | 2024/08/21 |
収録モニター用に購入したCPH7000、用途外のZOOMなどにも頻繁に使用していたら、2年位でイヤーパットがボロボロになり、交換のため注文しました。レビューを見ると交換の手順書が添付されていないということが分かり不安だったので先にCPH3000を購入し試してみたところ、ヘッドフォンとしての通常使いでは問題なかったものの、残念ながら収録のモニター用では物足りないと感じました。YouTubeで検索しCPH7000のパット交換方法の動画を見つけ、簡単そうだったので注文しました。サウンドハウスさんのオリジナル商品、交換手順を掲載してもらえたら良かったのにと思います。 | ||
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GORILLASNOT Gorilla Snot |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,380(税込) Price:1,380 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ピックの滑り止めに最適 | 2024/03/05 |
アコギのカッティングでピックがズレるためいろいろ試行錯誤しこれに辿り着きました。 他の方が書かれている通り、ほんの少量(ゴマ粒~米粒程度)を楊枝の先で指に塗布し馴染ませてからピックを持つとピタッとグリップできます。 ピックをフワッと持ってもズレることはなく、高速ストロークにピッタリ。 これを勧めてくれた先生の経験では、すぐにキャップを閉めないと表面がすぐに固まってしまうので注意が必要との事です。 つけ過ぎには注意、接着剤を塗布したように、ベタベタになった指で他の物は触れなくなるし、ピックも張り付いてコントロールしにくくなります。そういう場合は、他の方が書かれていますが、オレンジオイルで綺麗になります。ただ、オレンジオイルは肌が荒れる原因になると言われていますので注意してご利用ください。 また、ゴマ粒くらいの量をピックのグリップする部分に塗布し、2分くらいおいてから使うと個人的にはちょうどよい感触になるし、他のものを触れられなくなるようなことはなくなります。 こちらの商品ほど粘着力はありませんが、文具のノンスリップやメクールでも滑り止め効果があるしコスパも安く、気楽に使用できます。 使用感は個人差があると思いますが、本番の収録ではこの商品、普段の練習ではノンスリップを使って行こうと思いました。 | ||
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YAMAHA FS50BT アコギ用コーティング弦 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,140(税込) Price:1,140 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 期待していた以上に良かった。 | 2024/02/20 |
ギターはYAMAHAのLL16AREを使用、今までは主に工場出荷時に張られていたエリクサーを使用していましたが、YAMAHAの上位機種に張られているこの弦が前から気になっていました。 エリクサーのように毛羽立つことはなく、ギターとの相性も良くて気に入りました。 | ||
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PICKBOY GP-TG-R/06 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥80(税込) Price:80 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 弾きやすく手に馴染む | 2023/07/14 |
ピックは単価が安いため、ついつい集めてしまいますが、実際使うのは限られてきます。 以前は曲や演奏スタイルで別けて使用していましたが、こちらは滑りにくくて指にフィットするし、厚さもちょうどよくて、現在は一択で使用しています。 | ||
アップミント's Profile
Reviews Posted: 5
Address:東京都
EJ11 80/20 Bronze Wound Light
価格:¥1,020(税込) Price:1,020 yen(incl. tax)
ギター工場出荷時の弦がエリクサーのブロンズ弦だったので、楽器店の試し弾きで一番パフォーマンスを発揮するからだと思い込み、しばらくは定番として使ってました。
そのうち、いろいろ試してみたいと思うようになり、メーカーや材質、ゲージの太さ等張り替える都度変えて、今はこちらの弦に落ち着きました。
ノンコーティング弦のほうが手になじむし、自分のギターの場合フォスファーブロンズよりブロンズのほうが音色がしっくりすると感じました。
好みによると思いますが、ダダリオの音色は捨てがたいです。