![]() |
ART Clean Box Pro 業務用+4dBu(XLR) ⇔ 民生用-10dBV(RCA) 変換 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,800(税込) Price:11,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ボリュウムに増幅機能は有りませんでした。 | 2024/11/26 |
ミキサーのアンバランスのステレオ入力にダイレクトボックスを使用して アンバランス出力のキーボードを接続する為に購入しました。 ★付属のACアダプタは12Vのセンタープラスでしたが エフェクタ用の9Vのセンターマイナスで問題なく使用出来ました。 アダプタの種類を増やす必要が無く荷物を減らせます。 安く購入できるパッシブのステレオのダイレクトボックスを使用したかったのですが 本器のボリュームを最大にしてもGAINが低かったです。 本器のボリュームは減衰の調整しか出来ないようです。 ▲増幅の調整も出来るようにして欲しかったです。残念 パッシブのダイレクトボックスの減衰分を キーボード側のボリューム調整で補える場合は良いですが 出力が固定の場合はミキサー側では欲しい音量まで調節する事が出来ませんでした。 確認方法は、ミキサーの複数あるステレオCHにダイレクトボックスのTHRUから接続した場合と、 本器を経由した場合でその差を確認しました。 試しにキーボード側にアクティブのダイレクトボックスを2個使用して試しましたが こちらは十分なGAINが得られました。 アクティブでアンバランス専用入力の有るステレオダイレクトボックスは高価で 電池で駆動する物は調べる限り廃番でした。 ファンタム電源で駆動する物は販売されていますが 本器とダイレクトボックスの間にファンタム電源が必要に成ります。 おそらく本器をステージ側とミキサー側で2個使用すればうまく行きそうですが、 ステージ側に電源が必要になり、これもスッキリしません。 本器と同社の Dual X Direct の説明には 「アンバランス→バランス変換はしない仕様」と記載が有りますが マニュアルには対応と記載が有りました。 コストと取り回しが一番良さそうです。 もしくはステレオをあきらめてモノラルで接続すれば追加機材は一切必要ないですね。(笑) 参考 パッシブのダイレクトボックスをマイク入力で使用してGAINを稼ぐ裏技?も有りますが ステレオで使用する場合はミキサーの2chを使うのでGAINなどを左右別々に調整が必要です。 ミキサーに左右の振り分け機能が無い場合はこのやり方は使えません。 | ||
![]() |
FENDER Acoustic Junior, 100V JPN |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥60,500(税込) Price:60,500 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 音は良いですが、音量は物足りない。 | 2024/10/20 |
納期と価格面で他で購入しましたが 所有しているRoland AC-40との比較です。 最初に思うのは音が小さい! AC-40のフォンにアコギを繋いでVolumeは12時、Musterを最大と Acoustic JuniorのCH1にアコギを繋ぎ変えてVolumeを最大にして アルペジオで確認しました。 どちらもEQは全て12時でエフェクトはOFFです。 明らかにAC-40の方が音が大きい、35Wと100Wのはずですが不思議 AC-40のステレオ効果なのかスピーカー2個で効率が良いのか? 購入を迷ったFender Acoustasonic 40が気に成ります。 でも、Acoustic Juniorは音が柔らかく好きです。 弾き語りならば音量も問題無いと思います。 リバーブは AC-40は最大にすると極端な効果まで設定出来ましたが Acoustic Juniorは最大にしても効きは弱いと思います。 アコースティックならば必要十分だとは思います。 MICは AC-40はVolumeの調整範囲が狭く不便でした。 Acoustic Juniorは最小から最大までの設定が出来ますし、 リバーブもエコーも選択出来ます。 どちらを使うとしても最大の時の効きは弱い気がしますが 必要十分な効果は設定できます。 エコーが使用出来ることはAcoustic Juniorの選択理由の一つです。 コンボ入力端子は XLRはファンタム電源がON、フォンはTRS仕様でOFFでした。 XLR-TRSの変換でマイクを使用すると音が少し小さく成ります。 TRSの入力レベルはMICとLINEの中間て感じです。 2つのCHが全く同じ仕様でFXが独立しているのは選択理由の一つです。 ツインボーカルで使用する事も有ります。 Acoustic Juniorの不満点として ・XLR端子のファンタム電源をOFF出来ない ・マスターボリュームが欲しい ※慣れればマスターボリューム無しの方が使い易? ・AUX端子にもボリュウームが欲しい ・エフェクトセレクトのLEDがまぶしすぎる ※上からマスキングテープを貼りました。 残念な部分は有りますが、音が良く基本的な仕様やデザインは気に入りました。 | ||
![]() |
YAMAHA MG20XU アナログミキサー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥90,680(税込) Price:90,680 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | FXリターンをAUX出力に出す方法を試してみました。 | 2024/10/20 |
MG12XU から MG20XU に買い換え 不具合などの確認の為にマイクやスピーカーを接続していて、まさか!と思い 操作説明書を確認すると不安が的中 FXリターンがステレオ出力にしか出せない! MG12XU ではAUXをステージモニタとして使っていたので リバーブをAUXに返すことが出来ない。 そこで MG20XU のステレオ出力をステレオCHに戻す事を試してみた。 ステレオ出力をスピーカーに繋ぐのでは無く15/16等のステレオCHに戻して グループ出力にメインスピーカーに繋ぎ AUX出力にステージモニターを繋いでみた。 ミキサーの中でループしてハウリングしないかと心配しましたが 問題無さそう。(*^^)v まず、ステレオ出力と15/16CHの接続は 2CHのパッシブDIを使用し、ステレオ出力とDIをTRSフォン-XLRメスケーブル2本で接続 DIと15/16CHをフォン-フォンケーブル2本で接続、この時DIのPADはOFF 次に、フェーダーの[ST]スイッチはループするので必ず全てOFF 使用するCHとFX RTNとして使用する15/16CHの[1-2]または[3-4]または両方のスイッチをON 要するにグループ出力は使用目的によって自由に使えます。 FX RTN LEVELは3時の位置(▲の位置) STEREOフェーダーは[0]の位置 15/16のGAINつまみは9時の位置(使用するDI等により調整) 15/16のフェーダーは好みで調整 15/16のAUX1~AUX3のつまみは使用するAUXだけを好みで調整 注意)15/16のAUX4(FX)を上げるとループするので必ず[0]の位置 ※トランス無しの単純な変換ケーブルを使用するとGAINが低く成りました。 GAINつまみは12時の位置なので設定としては問題無いと思います。 この設定でMICを最大15本、XLRのLINE入力も最大12CH使用できます。 MG16XU はMICを最大10本、XLRのLINE入力は最大8CHです。 その他のメリットとして、FXに対してEQを使用出来ます。 設定に一手間必要ですが MG20XU で正解でした。 | ||
![]() |
MACKIE MDB-2P パッシブDI |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,800(税込) Price:11,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:4人(4人中) 4 out of 4 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | キーボードとミキサーをステレオで繋ぐ時に使っています。 | 2024/10/08 |
キーボードをミキサーのステレオ入力(フォン×2)に MDB-2P を2台使用して繋いでいます。 まずは、キーボードのステレオ出力と1台目の MDB-2P をフォンのデュアルケーブルで繋ぎます。 次に、MDB-2P と MDB-2P をXLRケーブル(2本又はデュアル)で繋ぐのですが、 ミキサー側のXLRオスをメスに変換して繋ぎます。 ※方法は何でも良いのでXLR出力端子同士をバランスケーブルで繋ぎます。 次に、2台目の MDB-2P とミキサーのステレオ入力をフォンのデュアルケーブルで繋ぎます。 設定は MDB-2P のPADはOFF ミキサーのGAINつまみは4時の位置 RADIAL ProD2 も考えましたが、ProD2 はどうもXLR出力がMICレベルの様なので 今回の様な使い方はGAINが低く成り過ぎて使用出来ないと思いました。 MDB-2P はGAINつまみの余裕が全く有りませんがLINEレベルで繋ぐ事が出来ました。 サイズも小さく、デザインも気に入っています。 パッシブなので電源が不要で(トラブル防止)、音も良くなった気がします。 試しにキーボード側のDIを BOSS DI-1 に変更した場合は ミキサーのGAINつまみは10時の位置でした。 今後、GAINに不満を感じた場合は2CHのアクティブDIに変更するかもしれません。 ※ミキサー側のDIをアクティブDIに変更する事は出来ません。 現在はキーボード用のDIとして使用する事が多いですが 以前は YAMAHA STAGEPAS 600 のスピーカー出力をXLR出力に変換して パワードスピーカーとパワードサブウーファーを繋ぐ為に問題無く使用していました。 詳しくは、レービューをヤフーショッピングに記載しています。 最後に、機材を増やせば使用出来るDIの選択しを増やしたりGAINの余裕を作る事は出来ますが 設営と撤去と調整の手間、トラブル防止には機材は少ない方が良いと思いました。 ●使用機材 MACKIE MDB-2P YAMAHA MG12XU BOSS DI-1 YAMAHA STAGEPAS 600 | ||
BSR's Profile
Reviews Posted: 23
Address:京都府
CP8 PAスピーカー
価格:¥85,800(税込) Price:85,800 yen(incl. tax)
大きいスピーカーは不要でした。
また車が物を運ぶには不向きなのでその事も考えました。
8インチでパワードスピーカーで1000W前後の物で探しました。
候補として QSC CP8 と YAMAHA DXR8mkIIで比較検討しました。
CP8を選択した理由として、ますはステージに横置きが出来る。
※台などを使用せずに斜め上を向いてくれる。
2つ目は値段、現在は DXR8mkII の方が安いですが
2021年11月当時はCP8の方が安かったです。
2本セットが1本よりかなりお得だったので2本セットを購入しました。
当時の価格は2本セットが 85,800円で、現在の丁度1本分(85,800円)の値段でした。
3つ目は大きさと重さです。
DXR8mkII が280×458×280 12.8kgに対して
CP8 は273×411×256 9.5kg小さくて軽いと言うのも魅力的でした。
小さくて軽いからセダンの後部座席に横に倒して2本が十分に乗りました。
他の機材を一緒に積む事も出来ました。
音質は癖が無くそのまま再生されていると感じました。
ステージで演奏していた友人もワザワザ感想を言うほどの好印象でした。
音量は数値通りの大音量だと思います。
※他の製品で本当にこの製品は〇〇ワット?と思う事が有りました。
※DXR8mkIIの事ではありません
ちなみに自分が公民館などでアコースティック系でモニター用に使う時は
ボリュームは9時の位置で設定しています。
これまではGAINとMASTERボリユームの製品を使用していましたが
ミキサーから1本繋ぐならばこちらの方が楽に思いました。
2ch(3ch)を使うのならばMASTERが有った方が僕は使いやすいです。
CP8の出力から次のスピーカーに繋ぐ時はボリュームの影響を受けます。
繋ぐのがCP8ならば2本目以降のボリュームは全て12時で設定すれば良いので
逆に使い易いかも。
使用環境による設定もプリセットのイコライザーで素人でも簡単に設定出来ました。
左の写真は床に横置きで使用しているのか CP8 です。