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SONY MDR-MV1 背面開放型モニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥55,800(税込) Price:55,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 第一印象は、え?って感じでしたが。。 | 2023/09/24 |
アマで46000円であったのですが、何故か注文エラーが出たのでこちらで注文。でも、安くなってきてたので良かった。 昨日注文して今日手に入りました状態です。 なので日が浅いです。 まず、第一印象な結論のまとめ。。 ・プレゼンス帯域が弱い。 ・その上のエア帯域の低め?5K~9K辺りが盛り上がってる。 ・低音が強い。 よって、非常に感覚的であるが、プレゼンスの豊かな、明るい、ヌケのあるサウンドではないイメージではある。 なので、MDR-M1STの方が好みだが、、SoundIDに対応してないので、対応してるMV1は強みがある。 あと、完全筒抜けのSTAXのような完全なオープンではなく、セミオープン的な存在だと思われる。 ----------------- まず、「聴感」のみでの結果の評価。 ・プレゼンスが絶対的に弱いと感じ、低音が強いと感じた。 「このヘッドホンでMIX収録すると、逆の特性になると思う。ソレを狙ったのかも?」 で、 ・一部ノイズが目立って聞こえる。これは、MDR-CD900STに似た傾向。 (ゲームでは敵の足音が良く聞こえるとか言って絶賛も。) それは、10000付近の盛り上がりがあるからかも?⇒実際はそのちょっと下だった。 Sonyのモニターヘッドフォンの中では、一番鳴りがおとなしいかも。 で、まあ、SoundIDでのF特表示では、上で述べた聴感。そんな感じが直に出てる。 プレゼンスとしては上、エアとして下、というつなぎ目辺りが上がっている。 補正したサウンドはエネルギー感があり結構良い印象を持っている。 空間認知に向けたという設計だというのは、今のところ、よくわからない。 プレゼンス辺りのちょい下が立体感を強く感じる帯域のような気もするけど。そこは弱そうだし。 まあ、サウンドとの相性もあり得ます。 あとは、イヤーパッドのコンディションで結構音が変わるので、この先使い込んでいくウチで音質が変わる要素ですね。 5万に見合う高性能なのかは疑問だとは思うかも。 SoundIDのグラフは、以下に乗せて居ます。 https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12821819679.html あくまで、最初の印象です。 聴覚心理の変化もあるかもなので、暫く聞き続けてみます。 | ||
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CLASSIC PRO CPH3000 BLUE ヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥5,980(税込) Price:5,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 音はとても良いけど、品質管理に疑問。。 | 2022/02/19 |
音は、物凄く気に入ってます。 ですが、品管に難ありかもです。 買って暫くして気が付いたのは 頭を傾けると、左側から何かがガタついてて、コチコチ行ってるのに気が付き、 その後、音のビビリが出るときもあることに気が付きました。 その数週間後、今度は右側からカラカラという音が…、、 片方だけならハズレに当たったという気持ちで分かるけど、両方という頻度は何だかなー、、という感じでした。 ゴミや部品の脱落というだけなら、保障修理も何だから、思い切って開けてみて掃除を…、、 しかし、 ドライバーの部分は、中にあるABSのハウジング内部にあり、ハウジングは接着されていて、分解不能になってました。 ということで、修理的には、どうにもならない仕様でした。(ただ、リケーブル程度は出来ます。) M1STとかイロイロ持ってるのですが、こちらの方が好きかも知れません。 音は気に入ってるので、だましだまし使ってます。 音の広がりが広い。結構頭から外へ出る感じ。 残響がよく聞き取れる。 感度は低め。Z=18Ωと低め。GNDラインのZはどう?OFCケーブルではあるけど。 ネオジウムマグネット、ボイスコイルがCCAWでインピーダンスが低く振動系の軽量化がうかがえる。、 追従性、ダンピングが良い気がする。 振動板からメッシュの開口率はそこそこみたい。 音質に関して強いて言えば、曲によっては、ベースが強く聞こえるのでたまに圧迫感を感じます。 音が近い(ダイレクト感)、明るい、派手、華やか、というエネルギッシュ的な観点で言うと、それほどでは無いが無いわけでは無い、 特に、綺麗に鳴るという印象。 残響の余韻など、風鈴のようなヒンヤリとした透明感を感じる。 聞きやすい感じ。妙にピークがあったりを感じない。 | ||
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CAIG D5S6 接点復活剤 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,980(税込) Price:1,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 原液が予想よりかなり良かったのでスプレーも購入。 | 2021/07/24 |
メーカーの説明を読む限り、一瞬短く吹くのが正しい使い方のようです。(そっと押してもドバッと出るので。) スプレーが調整出来ず一気に出るのは、汚れを浮かせて吹き飛ばす意味があるようです。なので、数秒間隔で二回吹きます。 スプレーは原液油の5%配合なので溶剤が飛ぶとほぼドライですし、べとつきは感じられず、あまり問題無いようです。(溶剤は飛ぶのに結構時間がかかります) 塗る箇所を細かくしたいなら、プラモ塗料の小瓶に吹き込み移すか原液を綿棒で。(原液の方が強いのでスプレーは吹き込ませる用途が多いです。) 接点復活剤は、接点が寿命で一時的応急処置とよく言われるのですが、 部品自体を分解してみれば解るとおり、接点の摩滅なんてのは、まずありえないので、 原因は、ほぼ、酸化、硫化、カーボン、の汚れの付着でしょう。 摩耗、腐食は、せいぜいメッキが剥がれてる程度です。 持続させる基本は、十分に良く汚れを落とすことですね。その後Gシリーズなどで保護。 スライド接点SWには、あとで接点グリスを塗った方が良い場合もあります。 ただ、不具合が出たらなるべく早めの使用が良いです。 いくつかの説明は: https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12679484480.html に軽くまとめました。 接点復活剤は色々試したけど、これのDシリーズとGシリーズの併用が良い感じです。 追記> コレを使う前処理として、サンハヤトのリレークリーナー(完全揮発性)を使うと効果的な感じがしました。 ただし、クロムメッキのプラグなどに手垢らしきモノが付いて白ずんだのは、どの薬剤でも落ちにくいので、そういうのは、超微粒子研磨剤とかが良かったです。 Dシリーズの5%スプレーに対し原液の缶のタイプも安いので割高感がする。 汚れの落ちは原液の方が遙かに洗浄力が強い。が、ボリュームやスイッチなど、吹き込ませる用途にはこちらが良いかも知れない。 Gシリーズは洗浄させるためでは無く、薄膜を張るためなので5%スプレーでも十分有効に思う。 | ||
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BEHRINGER OD300 オーバードライブ/ディストーション |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,580(税込) Price:4,580 yen(incl. tax) |
参考になった人数:4人(4人中) 4 out of 4 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 一番気に入って使っております。 | 2020/08/29 |
一般のハイゲインであるDistは和音で音が詰まってしまう現象を感じるときがあるですが、 これは、ODとDistの音が混ざることによって、 それがかなり緩和してると感じます。 混ぜるツマミは3時をちょっと越えるくらいの方向で使っております。 手前にROWINのコンプを設置して使用しております。 | ||
erunacaptor's Profile
Reviews Posted: 6
Address:神奈川県
CMR206
価格:¥780(税込) Price:780 yen(incl. tax)
よって、静電容量が極小(たしか実測36~50pF程度)でノイズも乗りにくい。
ラインドライバーにやさしいと思い、ライン接続に好んで使用している。
ただ、細いので、強度が弱いのと、加えてコネクタの部分で線は折れ曲がりやすい構造なので丁寧に扱う注意点がある。
そして、前回注文したのはなぜか、L,Rの印刷が無かった。故に、マジックで書いた。
ここら辺が抜けてると、品質管理にはちょい不安がある。