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OYAIDE d+ TS class B 1.0m オーディオ用ケーブル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,070(税込) Price:4,070 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | やっぱり安心 | 2020/05/17 |
ミキサーとモニタースピーカーの間に、ダイレクトボックスを設置するために購入しました。 バランス伝送用のケーブルは選択肢が絞られるので、ほぼOYAIDEの一択でした。 音痩せしない、外部電波を拾わない、やっぱり信頼のメーカーですね。まだ上位のモデルがあるものの、こちらのClass Bでも十分に満足しました。 | ||
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OYAIDE d+XFT class B/3.0 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥5,720(税込) Price:5,720 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | やっぱり安心 | 2020/05/17 |
ミキサーとモニタースピーカーの間に、ダイレクトボックスを設置するために購入しました。 バランス伝送用のケーブルは選択肢が絞られるので、ほぼOYAIDEの一択でした。 音痩せしない、外部電波を拾わない、やっぱり信頼のメーカーですね。まだ上位のモデルがあるものの、こちらのClass Bでも十分に満足しました。 | ||
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EXFORM TRS-TRS 2m |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,380(税込) Price:7,380 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 期待どおりの音質 | 2020/05/16 |
オーディオケーブルはいつもEXFORMかOYAIDEを購入します。 商品名では”DJ用”とされていますが、単にオーディオ再生用に使っています。 EXFORMからはアンバランス信号用のケーブルも発売されていて、そちらも使っていますがどちらも電波系の外部ノイズを拾うことなく、芯のある力強いサウンドを鳴らしてくれます。 ただやはり、バランス端子にはバランス信号用のケーブルを使ったほうが安心できますね。 また、試しにシンセサイザー(Roland D-50)をミキサーに接続するためにも使ってみましたが、音がピリつくこともなく透明感のある音質で出力されました。 | ||
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FURUTECH F63-SG |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,280(税込) Price:2,280 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | いい商品です | 2020/05/16 |
周辺機器からのノイズの進入はなく、とてもいい音質です。 またプラグを差し込んだときのフィット感もよく、それなりの精度のミニプラグを使ってさえいればガタつくことはありません。 わずかなガタがあるだけでバズ音が出てしまうこともあるので、やはりこのくらいの価格帯のものを選んでおくほうが安心できます。 | ||
BuddhaSurfRECORDS's Profile
Reviews Posted: 10
Address:千葉県
Trim-Two
価格:¥32,800(税込) Price:32,800 yen(incl. tax)
メディアの劣化を避けるため、個人的にコレクションしているレコードはすべてデジタル化し、針を落とす頻度を抑えるようにしています。
Trim-Twoに搭載されたEclipseトランスはハムやバズを排除しつつ濃密な音声信号をミキサーに伝送してくれるため、音源をデジタル化する際の音痩せの心配がありません。
また、トランスは電磁コイルを通じて非接触で信号を送るためか、ボリュームを上げても耳が痛くない滑らかな音質が得られます。
現代のミキサーは低価格帯であっても24bit / 192kHzのような高スペックのインター歩フェイスを搭載した製品が多いです。
これはつまり音声情報を収納する”容器”が大きいということですので、その大きさに見合った量の情報を流し込んであげることがとても大切だといえます。
もっといってしまえば、パソコンの空き容量に余裕がない場合は44.1kHzのサンプリング周波数で十分な情報量は得られますので、録音したファイルを過度に圧縮しなければ問題ないかとおもいます。
つまり、濃密で滑らかな音声信号を録音機器に送ることが高音質デジタル化のポイントであり、それを実現してくれるのが高品質はトランスだといえます。
ご予算と相談のうえ、ぜひ製品選びの参考になさってください。
みなさんのレコードライフがより豊なものになれば幸いです。