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APOGEE Duet 3 オーディオインターフェイス |
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![]() 価格:¥81,649(税込) Price:81,649 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | サウンドよし | 2022/09/18 |
比較候補として、Antelope Zen Goと、UA Apollo Soloを検討しました。 店頭にて聴き比べ&ソフトウェアの感触を確かめました。 Apollo SoloではDSPパワー不足で両チャンネルにSSLのチャンネルストリップ(HA、EQ、ダイナミクス)と空間系(Rev,Del)は不可。ということでApolloを選択肢に入れるのであれば、Duo以上。 となると、Apollo twin等になって一桁上の価格帯になります。 Antelopeはかなり余裕あり。 Antelopeは音色が気に入れば(不具合等も、付き合っていければ)良さそう。コスパは一番いい。 Duet3は空間系のプラグインはPrint FXとして立ち上がらない。(2022年の8月時点) どの価格帯でも、インターフェイスを考える際には価格を入力や出力のチャンネル数で割る。つまりチャンネル単価で考えると、コストパフォーマンスも見えてくると思います。1チャンネルにどれくらいの予算をかけられるか・・・?という視点です。 そういった意味で考えると、AntelopeはSPDIFも含めると合計で4ch入ります。それがDustと同じ価格レンジ。 純粋な入力チャンネル単価はDuet=Apollo Solo>ZenGo。 UAに関してはプラグインの価格を考えると本体はバーゲンプライスでしょう。もし購入しても待っているのはプラグイン沼。そしてQuadのインターフェイスなりOCTAのDSPハードウェアが欲しくなって・・という悲観的な考えで、候補から消えました。 出力音(ヘッドホン)では分解能が高く、高域、低域のジャッジがしやすいと感じたのは Duet>Antelope>Apollo Soloでした。 入力についてはDuet(Print FX含めて)>Apollo Solo(Unison含めて)>Antelope(プラグイン含めて)でした。 ネットの評判は個人の主観であるということ。YouTube等の比較やレビュー動画も同様。改めて勉強になった思いです。今回、改めて試聴や自分のやりたい操作、目指す音像は、自分で確かめなければダメなんだとわかりました。 DA ESS Sabre 9016 AD TI TLV320ADC6140 | ||
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TONE MASTER TWIN REVERB BLONDE
価格:¥144,900(税込) Price:144,900 yen(incl. tax)
使い勝手が良いFENDER AMP。スタジオに頻繁に持って行くことが少なくなりましたが、これなら自宅使用でもOK。スタジオやライブに運ぶにも可搬性良し。
音もツインリバーブそのもの。ちなみに、ペダル類は歪み、空間系、残響系と何でも使います。tube版との違いは確かにあります。押し出し感、バイト感はTubeに分がありますが、肉薄している印象です。ここまで来ればデジタルアンプも悪くないかと。
普通に弾いてる分には、「これ?ビンテージ?リイシュー?」と質問されるレベルです。
Tube版を持て余すくらいならデジタルアンプで良いというのが結論です。vibrolux が出たらなー。10インチ2発で、軽量なvibroluxが出れば、追加するかもしれません。。。