![]() |
K&M 12160 テーブル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥27,000(税込) Price:27,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 気に入ってます | 2022/06/12 |
編集用のデスクを拡張するために買いましたが、日常使いでも使いやすく重宝しています。写真からはわかりにくいですが、天板はカーボンのような仕上げになっております。折りたためるというより分解できる程度に思っておいた方が良いでしょう。 | ||
![]() |
K&M 18825 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,000(税込) Price:11,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天才です | 2022/06/12 |
持ち歩きのモニタースピーカーの台として購入しました。現在そのような使い方はしてませんが、何かと役立つ事があります。使わない際でも簡単・コンパクトに畳めます。これを設計した人は優秀ですね! | ||
![]() |
ARMOR A1U230 1Uラックケース |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥23,800(税込) Price:23,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | まあまあかな | 2022/06/12 |
当方デュープ派です。 既製品で在庫があったので注文しましたが、丁度1年でロックナットがダメになりました。廉価品よりはマシかもしれませんが。 | ||
![]() |
K&M 21020B(ST210/2B) ブームマイクスタンド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥9,000(税込) Price:9,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:4人(4人中) 4 out of 4 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 定番 | 2022/06/12 |
世界中の定番。 昔より塗装が良くなってます。 | ||
いひ's Profile
Reviews Posted: 13
Address:東京都
5C Driver
価格:¥21,450(税込) Price:21,450 yen(incl. tax)
おそらくリプロダクト的な5Cの補修というよりは、オリジナル。伝統的な方の5Cの補修に探されている方の方が多いのでは無いでしょうか。リコーンというよりはエッジが硬化したオリジナルの5C。丸型であれば多くの場合交換が可能かと思われます。
オリジナルのユニットと比べたところ、マグネット・フレームはほぼ同じ形状・サイズ。フレームは色が異なりブラックです(オリジナルも後期型はブラックだったと記憶しております)。エッジはオリジナルは少々変わった形状の布エッジでしたが、ウレタンのダブル的なものです。コーンのテーパー具合が異なります。オリジナルは形状・材質共独特のものでしたが、普通の北日本音響とかにありそうなペーパーコーン的な物に見えます。それと一番違いそうなのはダンプ材です。オリジナルの方はコーンとエッジの間にダンプ材を兼ねた接着剤が用いられていると理解しており、これがかなり音質に影響を与えていたと感じますが、ごく普通の作りです。
適合についてはオリジナルのネジ穴が使えます。ザクってあるタイプのバッフルですが、かなりキュウキュウに入ります。密閉型ですので少しでも空気が漏れると、マトモな低域が出ませんので、むしろきついくらいの必要があり、ガスケットもデフォルトで貼られておりますので、空気漏れの心配はなく、しっかりとビスを増し締めする必要があります。ただし、端子形状がエンクロージャーと干渉、自作をおやりになっている方はよくあることですが、経験・気合いなどが必要です。
音質はオリジナルとリプロダクトの中間のような印象でした。数日なら仕込んで見ましたが、リズムであるとかキレのようなものはオリジナルほど望めないかなと思っておりましたが、これはこれで悪くなく、まぎれもなくオーラトーンの音質です。古くなり信用できなくなったユニットよりもリプロダクトされたユニットの方が結果が良いことを他の伝統的なスピーカーでも経験しました。
スペアパーツとしての取り扱いが始まったのが昨年ですが、ありがたいお話です。長年しまい込んでいた5Cが復活しました。
5Cを鳴らし切るのは意外と難しいので、まずは十分に駆動力があるアンプでドライブしてあげたいものです。