![]() |
STRYMON IRIDIUM |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥50,758(税込) Price:50,758 yen(incl. tax) |
参考になった人数:18人(18人中) 18 out of 18 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 圧倒的な完成度 | 2020/01/07 |
音色の完成度の高さについてはいまさら述べる必要はないかな、と。気になる方はYoutubeなどをチェックなさればいいかと思います。 この手のアンプシミュレーターの最大の欠点は音色云々ではなくて、反応が遅いことです。 買う前から、そこの点がどうなのかが一番気になってましたが、こればかりは買ってみないとわからない。 実際に買って試しました。この機材のレスポンスはものすごく速いです。 真空管アンプの前に繋いで鳴らしましたが、オンオフで全く遅延を感じません。ピッキングに即座に反応します。 機能もよく考えられていて、ライブにもレコーディングにも活躍するでしょう。ヘッドフォン端子もあるので自宅練習も○。 リバーブもついてるし、全方位的に欠点が見当たらない。 これ一つあれば当分他の機材を買う必要はないのではないでしょうか。圧倒的な完成度です。 | ||
![]() |
Quilter 101 MINI HEAD ギターアンプヘッド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥47,800(税込) Price:47,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 反応が遅い | 2019/08/14 |
Send Returnが使えるTwinReverb系で持ち運びが容易なもの、という条件で探していて選びました。 one controlのbjf-s66、DV MARKのmicro 50が競合になるかと思いますが、余計なものが付いていなくていちばん安かったので。 101-Reverbと回路は基本的に同じものと思います。 101-Reverbの方で「反応が遅い」というレビューがあったのですが、同じ印象です。 アンプシミュレーターくらいの遅さはありますね。 反応の早い真空管アンプに慣れた感覚だと気になるかもしれません。同じソリッドでも、RolandのJCシリーズは早いです。もう少し頑張れるんじゃないかと思いました。 音色はいいと思います。Twin Reverb系の音色がよく出ています。Voiceは劇的には変わらない印象。中域を少しいじるEQ程度でしょうか。 ゲインをフルにするとかなり歪みます。あんまり使える音ではないかな… デザインから受ける印象よりもかなり大きいです。一応サイズは確認していましたが…。軽いのは◯です。 これをライブで使うかどうか、迷いますね。センドリターンに拘りがなければ、Voxのmv50 CL の方がいいです。 値段を考えると、総合的にもう少しクオリティを上げれるのではないかと。満足感は薄いです。 | ||
![]() |
STRYMON Riverside |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥44,000(税込) Price:44,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:21人(21人中) 21 out of 21 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 定番化するべき製品 | 2018/11/27 |
YouTubeの海外レビューに「これを買って今まで持ってたオーバードライブを全部売り払った」というレビューがありましたけど、正にそんな感じですね。 クリーミーなオーバードライブからハイゲインのザクザクヘヴィサウンドまで音作りの幅が広くて、作りたい音はほとんどこれ一つで作れます。 EQの効きが異様に良くて、一体どうなってるのかと思うほど。ドライブつまみの効き方も物凄く作り込まれてます。ケンタウロス系みたいに少しだけマイルドにする、みたいな使い方も可能です。 オーバードライブってつまみをあまり回さない30度以下くらいのとこで微妙なコントロールをしなきゃいけないとか、270度超えたら音質に変わりがないとか…扱いにくいものも多いと思うのですが、そういうストレスもない。つまみの回し具合と音の変化のバランスがほんとに絶妙です。 ミドルブーストスイッチ、プレゼンススイッチを駆使すれば作れない音は殆ど無いんじゃないでしょうか。 反応も早いし、ピッキングニュアンスも良く出るし。 「高い」とかいう人もいますけど、これ一つで何個分の音が出ることやら。 ストライモンは綺麗系、というイメージで敬遠する人も多いでしょうけど、真空管アンプぽいニュアンスが随所にあり、気になる欠点要素はありません。 定番化するべき製品と思います。 | ||
![]() |
Gruv Gear GigBlade 2 for 335 Semi-Hollow Body Guitar Black |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥29,800(税込) Price:29,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 可搬性◎ 平置き厳禁! | 2018/02/17 |
ES335の国産コピーを使っています。 専用のハードケースにDリングが付いていて、鞄用ベルトを取り付けて肩掛けできるようにして持ち歩いていたのですが、持ちにくくて疲れます。 このGigBladeを知って、同じ肩掛けだし、何が違うんだよ、と思っていましたが、 思い切って買ってみました。 ものすごく楽に背負えて驚きました。 何が違うんだろう…と思いましたが…人間工学というやつでしょうか。ギターが軽く感じるし、肩がけにしても斜めがけにしても安定します。 ハードケース肩がけの場合は、下ろす時にバタバタしますが、これはすんなり上げ下ろしできます。楽です。 ただ、あらゆる ギグバッグに共通の問題だと思いますが 、 アーチトップギター の形状に完全にフィットしていません。 周知の通り、Gibsonなどのアーチトップギターはヘッドに角度が付いていて、平置きするとボディの背面の上部が浮きます。(なので、基本的に平置きは禁止ですよね。) Gibsonなどのハードケースは、そういうことを防ぐため、ボディ背面がぴったり付くように底面に傾斜がかかっています。 このGigBladeの底面は、なんの工夫もなく、フラットです。 なので、ギターをセットすると平置きするのと同じ状態になり、ボディ背面の上部が浮きます。 これは不安です。 もっとも、ケースではなくバッグですから、移動中はほとんど立てているか、横置きの状態なので、ギターに負担がかかるのはバッグを開閉するときの一瞬かもしれません。 たいていのセミハード型ギグバッグは、Gibson対応とかわざわざ謳っているものではなく、同様の問題を抱えている?と思われます。 しかし、このバッグはfor 335と、製品名にわざわざ楽器名を表示しているのですから、多少コストが上がってもピッタリするように作っていただきたかった。 可搬性能が抜群、革命的なだけに、もったいないと思いました。 開閉の時だけ気をつける、閉めたあとも平置きにしない、などすればそのまま使えるとは思いますが、私は気になるので、厚手のタオルなどを下に敷いて使います。 ちなみに、ES275も無理なく入りました。335とほとんど同じ大きさですが、1cmだけ分厚いのでどうかと思いましたが…。問題ないと思います。 | ||
ダン's Profile
Reviews Posted: 8
Address:兵庫県
JS-SRR100 オープンラック
価格:¥18,800(税込) Price:18,800 yen(incl. tax)
モノはガッチリしてていい感じですが、穴が大きい仕様で、ナットが24個しかついておらず、、6Uしか付けられないです。
ネジはヤケにたくさんついてますが、元々持ってたので必要ありません。
ナットはネジ受けにあたるもので普通のラックには金属穴に彫られているものです。そこも含めて商品という認識です。
ネジが別途ならわかるがネジ穴を別に買わなければならないというのはどうかと思う。
まあいいのですが、せめて40個くらい入れて欲しいと思いました。
あと斜めの一番下と真っ直ぐの段の一番上は、ほぼ干渉するのでどちらか使えないと思った方が良いです。
あと、一番上の方に重たい機材をマウントすると、水平に傾いてしまって角度をキープできないです。
重量バランスを考えて全部マウントし直しになりました…。
値段の割にあまりいい商品とは思えませんでした。