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ZOOM A1 FOUR アコースティックギター用マルチエフェクター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,990(税込) Price:12,990 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 空間系全振り機として◎ | 2023/08/18 |
パソコンのエディターで内蔵エフェクトを選別できますが、アコースティックギターメインでの使用なのでトランペットやベース、ハーモニカ用のエフェクトは除けています。 それでも全部のエフェクトはメモリ的に入り切らないので空間系メイン、残りはフィルターと割り切った選別をして使っています。 とにかくエフェクトが多彩で、色々と楽しめます。 まだ試してませんがエレキギターを使う方はG1fourで足りない部分を、これを直列繋ぎすることで補うみたいな使い方もできるのかもしれません。(遅延は出るかもしれませんが) ZOOMのこのシリーズは本当にコストパフォーマンスが高い。おすすめです! | ||
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BOSS GT-1000 CORE Guitar Effects Processor |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥82,500(税込) Price:82,500 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 迷う時間があるなら買うべき | 2023/08/09 |
迷っている時間のぶん、この機械と触れ合えたかもしれないですよ? 迷ってるならすぐ買うべき機械です。 ギターと繋いでアンプ、ヘッドフォン、インターフェイス。いろんな再生環境でも期待以上の音を出してくれるはず。 私が購入する決め手になったのはXシリーズのエフェクトが入っていること。 それらを単品で揃えたら中古でもそこそこしますからね。お買い得です。 色々弱点もなくはないけど、ワーワー騒ぐほどのものではないと思います。 あるロット?もしくは近年もの全てがそうなのか判りませんがパラメータノブを触るとノイズが乗る不具合があるようです。 私のもそうでしたが、ノブを外してポットと触れる部分のメッキを削ったら治りました。 手間が惜しくなければすぐ出来るので、同じ症状が出てる方はおためしを。 とにかく満足です! | ||
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M-AUDIO EX-P エクスプレッションペダル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,535(税込) Price:2,535 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 安かろう良かろう | 2023/08/09 |
GT-1000coreのコントロールに使っています。 ただ私は改造をしていて、ステレオジャックを増設しケーブルを着脱可能にしました。 動作も操作感も耐久性も問題なさそうです。 文句はないし、むしろこの値段で買えることに感謝しかないです(笑) | ||
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BOSS GT-1 マルチエフェクター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥22,000(税込) Price:22,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:20人(20人中) 20 out of 20 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | フットスイッチ追加で神機 | 2022/10/29 |
BOSS製品はマルチエフェクター、コンパクトエフェクターどちらも使用者に取って利点弱点がありますが、それを踏まえてどちらも好きなクチです。 私自身、初代ZOOM G3の「コンパクトを並べたマルチエフェクター」のような使い方やコンセプトのモノが好きなので、このGT-1はそれを叶えてくれる点で非常に気に入っています。 追加フットスイッチ無しでも、アップダウンとCTLスイッチ3箇所に動作アサインを工夫すればライブで充分に使えます。 が!タイトルに書いたようにFS-6や7のようにツインペダルを追加することでさらに使いやすくなります。 アップダウンスイッチもコントローラーとして設定すれば、1つのプリセット内で5つスイッチング出来ることになるので、曲の中での音を扱いやすくなります。 音については好き好きやこだわりがある点でしょうけれど、私は一部で評判が芳しくないBOSS歪みも含め、大きな不満はありません。 この価格でこの音、操作性です。不満がでるならば上位機種や他の商品を買えばいい話です。 とはいえ、どうしてもピッキングのアタック感や全体的なアナログ感もほしいので本機の手前にBD-2wをドライブゼロ、トーン真ん中ちょい右、ボリュームをスルー音と合わせるくらいの設定で常時オンにして繋いでいます。 (ただこれだと本機のコンプやトーンモデリングなどをオンにしないほうが良いです) マルチエフェクターは初心者向けというイメージもありますが本機はそんなことはなく、むしろ中上級者向けだと感じます。 設定の幅や自由度も高いので触りがいがあります。 しばらくギターから離れていた私達お父さん世代が昔を思い出して手にしても面白いかもしれません。 進化を感じますよ! おすすめの機材です(^^) | ||
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TAKmi さんのプロフィール
レビュー投稿数:11件
住所:大分県
CENTAUR OVERDRIVE
価格:¥11,800(税込) Price:11,800 yen(incl. tax)
マルチエフェクターのモデリングに入っているケンタウルスが、どのエフェクターにおいても好みの挙動をするので実機コピー品がほしくて買ってみました。結論、買ってよかったです。
アンプや他のドライブペダルのブースターとしても使いやすいし、本体だけでもそこそこ心地よいドライブサウンドが作れます。
この値段なら買って損はないと思いました。
しかしこの商品のデザインにまつわるちょっとしたゴタゴタで、今後(初期デザインの個体が)入手困難になるという噂もあり転売品が高額で出回っているようです。(これを書いている2025年6月末時点で)
個人的にこの商品は、そんな高いお金を出してまで買う程のものではないと思っています。
あくまでも適正価格、定価で買えた場合に納得感のある商品であり、これ以上のお金を出すのなら他の製品を買う方が賢明だと思います。
今後デザインを変えて販売されるようですが、音は同じとのことですのでまだ手にされていない方は転売品などに手を出さずに正規品が安定供給されるまで待ちましょう。