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Aspen Pittman Designs Spacestation V.3 3Dステレオ・パワードスピーカー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥158,000(税込) Price:158,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:4人(4人中) 4 out of 4 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 機器の情報量が少ない | 2017/11/25 |
パワーもあり良いとは思いますが、機器の情報量が少ないが故、説明書の記載には力を入れて欲しいところ。 説明書↓ LEVEL:全体の音量をコントロール WIDTH:サイドスビーカーの音量をコントロール 疑問↓ 単純にLEVELは前方のスピーカーのボリュームで、WIDTHはサイドスピーカーのボリュームって訳ではないのか? WIDTHを上げると音像がめちゃくちゃ薄くなるのは何故? 説明書↓ MIDS:中音域を補正 HFQ:高音域を補正 疑問点↓ それぞれの周波数帯域はどの辺りのことを指しているのかの記載が無い。 | ||
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sky さんのプロフィール
レビュー投稿数:2件
住所:千葉県
M80
価格:¥38,000(税込) Price:38,000 yen(incl. tax)
店頭で置いてあるのを見掛けないので、試すことが出来なく、商品説明などを頼りにして購入しました。
試すと、最初は中域に違和感がありましたが、他のマイクと何度も聴き比べてみるとM80の良さが分かりました。
所持しているのは、M80・e935・OM6・AE6100・EV767です。
その比較対象で、あくまでも個人的な感想となりますが、参考にしていただけると幸いです。
因みにEQはフラットです。
音のクリアさ
AE6100 < EV767< e935 < M80 < OM6
音の中高低のバランス
EV767 < AE6100 < OM6 < M80 < e935
音の太さ
OM6 < M80 < e935 < AE6100 < EV767
重量があるので、普段ハンドマイクで歌う人にはキツいかも知れません。
値段と重量が酷しいとこ…。
【追記】
2年後くらいにグリップのラバーが加水分解を起こしベットベトになりました。
こうなることを知っていたらラバーのM80は絶対に買わなかったと思うくらい…。
ただ、諦めることはありません。
無水エタノールで根気良くラバーを完全に拭き取ることが出来ればメタルグリップになり、全く問題無く使用出来ます。
寧ろ格好良くなったかも。
拭き始め当初は余計ベトベトになりますが、兎に角根気良くラバーを拭き取れば満足出来る仕上がりになると思います。