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CLASSIC PRO MIX010 Blue マイクケーブル 1m XLRキャノン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥500(税込) Price:500 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コスパ最強 | 2019/03/24 |
立ち上げ用に1mを各色購入しました。 柔軟で扱いやすく、卓周りのごちゃごちゃしたところに引き回すのに向いています。 コネクタも、そりゃノイトリックのヌルっとはまる感触は望めませんが、不安感を感じるようなちゃちさはありません。 ケーブル結束用のバンドも付属しますが、これが1mには長すぎ2周巻き付けないとしばれないのが玉にキズ。 | ||
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CLASSIC PRO RDM401 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,580(税込) Price:4,580 yen(incl. tax) |
参考になった人数:18人(18人中) 18 out of 18 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | アナログマルチとして転用可能 | 2019/03/14 |
アナログマルチ用として購入しました。 ブログ「ShinさんのPA工作室」で有名なLANケーブルを使った4chマルチが既製品で入手できるとは、記事を見ながら自作した身には隔世の感があります。 既存のマルチケーブルを買った方がチャンネル単価的にはお得ですが、(1)ステージ上での取り回しが楽(2)先端が外せる(3)荷物が軽くなる などの点はアドバンテージがあります。 XLRコネクタは本家のような精密感はないのですが、クラプロのマルチスネークについているような重くてチャチな感じはありません。ノイトリックそっくりさん業界も進化したものです。 今回ステージ側の送り出しにはボックスタイプのBDF104を使用しましたが、以下の組み合わせでチャンネルが揃います。 1 ->緑 2 ->青 3 ->赤 4 ->黄 | ||
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CLASSIC PRO BDF104 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥3,580(税込) Price:3,580 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | RDM401とも組み合わせできます | 2019/03/14 |
アナログマルチ用として購入しました。 ブログ「ShinさんのPA工作室」で有名なLANケーブルを使った4chマルチが既製品で入手できるとは、記事を見ながら自作した身には隔世の感があります。 ノイトリックのAシリーズそっくりさんのレセプタクルコネクタは本家に比べ精密感に欠けるものの実用範囲の印象です。 今回立ち上げ側にはケーブル削減のためスネークタイプのRDM401を購入しましたが問題なく使えます。 以下の組み合わせでチャンネルが揃います。 1 ->緑 2 ->青 3 ->赤 4 ->黄 | ||
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CLASSIC PRO CXX003 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥400(税込) Price:400 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ラック内配線に重宝 | 2018/05/03 |
ラックケース内の配線に重宝しています。 パワーアンプとチャンデバ、フィードバックサプレッサ等々をラックケースに組んでPA用に運用していますが、長さが短いので配線がとぐろを巻かず、すっきりします。現場で組み替える状況になっても目視しやすく対応が楽です。これと60cmのCXX006があれば無敵です。 できればコネクタをITTタイプではなく同じクラプロのCXLシリーズにしてもらえると、ねじの脱落を心配しなくてすみなお結構かと | ||
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hatoya4126 さんのプロフィール
レビュー投稿数:18件
住所:兵庫県
CT200 ケーブルチェッカー
価格:¥7,580(税込) Price:7,580 yen(incl. tax)
このところ急に各社ラインナップを増やしており、同価格帯でチェックできる種類が多い製品もありますが、それらはロータリースイッチを回転させながらテストするタイプ。借りて使ったことがありますが面倒で、しかもどれもつまみが細く回しにくい事といったら!
電子式の本機は、表示に慣れが必要ではありますがやはり楽ですね。
オシレーターはあまり使いませんが、寄せ集めの機材でミキサーをカスケードする際レベル合わせに重宝した事があります。
CT100もそうでしたが、電源がスライドスイッチのため無造作に道具箱に放り込むと勝手にスイッチが入ります。
私はでっぱりをニッパで切り落として使っています。動きが軽いので指の腹で充分操作できます。