SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / STL-2 Hot Tele Bridge

• 総合評価Avg. Rating：(4.7)
• レビュー数Reviews：15

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2025/02/12

もうこれでいい

投稿者名Reviewed by：モッサ 【北海道】

全部これにしたいです
シャラシャラキンキンしない太く強いサウンドになります
なぜか6wayヴィンテージタイプのブリッジに交換するとバランスがよくなり激変しました
ギラッと重く響く芯のある音
音作りもやりやすくなりました
ブリッジ交換のレビューになりましたが笑　最高だと思います

レビューIDReview ID：108583

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2024/02/11

磁力強くてパワーあります

投稿者名Reviewed by：xantia1999 【青森県】

ビルのテレに搭載しました。オリジナルのピックアップはドライバーを近づけると”コン”とくっつきますが、このピックアップは”ゴン”と勢いよくドライバーを引き寄せ、高磁力なマグネットをアピールしました。交換後音出しをしましたが、他の方が投稿している内容通りで、納得しました。私のテレはフロントにP-90を載せていますが、P-90にも劣らないほどのパワー感があります。まだ調整途中なので、高さを変えていろいろ音を探っていきたいと思います。

レビューIDReview ID：146896

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2024/01/27

爆発そしてアンセム。

投稿者名Reviewed by：KGB GUITAR 【茨城県】

試行錯誤の結果ピックアップを弦からとうざけてみたのですが。物凄い立体的で爆発する図太い音になりました。ダンカンは弦と距離を取らないとチープになってしまうことに気づきました。まさに愛器でありメインで使いたい素晴らしいサウンド。ギター人生でおいて凄まじい衝撃。私のギターライフに改革をもたらした。SEYMOUR　DUNACANに感謝です。

レビューIDReview ID：94295

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2022/07/29

出力めちゃ高めです

投稿者名Reviewed by：シコちゃん 【東京都】

フロントハムのミディアムスケールのテレキャス のリアに採用しました。同じアンプのセッティングだとオーバードライブなしですでに歪んでます。そこでオーバードライブでブーストすれば、ほぼハムバッカーと変わらない歪みが得られました。高音がキャンキャンいわずかつこもる感じもない絶妙なバランスです。とりあえず、バックインブラックを弾いてみたらバッチリハマりました。いわゆるテレキャス のリアを求める方には向いていませんが、ギブソン系のこもり気味な感じにほんのちょいテレキャス の「ジャキ」が加わって、個人的には理想的な音が得られました。

レビューIDReview ID：131782

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2021/09/24

生まれ変わった

投稿者名Reviewed by：たかさん 【神奈川県】

フェンダーUSAのYosemiteから変更。
高音が効きすぎて、歪ました感じが好きになれず交換。
他のTCには、クオーターパウンドを試したが
音が太くなるが、和音が埋もれてました。
これは違います。
歪ませても分離感あって、ビンテージ感あるのに
テレキャスらしい芯があって気に入りました。

レビューIDReview ID：122466

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