■プラグイン
■Synergy Core Native / Real-Time FX
※Synergy Core Nativeプラグインとともに、Antelope Audioデバイス上で使用可能なReal-Time FXを入手することが可能になります。
■ハードウェア・モデリング
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■ダウンロード納品
・ご購入後、ご登録メールアドレスへシリアル番号のみが納品されます。
・サウンドハウスのマイページ、購入履歴の「ご注文詳細」をクリックでもシリアル番号をご確認頂けます。
※「DL即納」の場合でも、購入履歴に情報が反映されるまで数分かかる事がございます。
・「ご注文詳細」内の「ダウンロード」をクリックすると、シリアル登録用のメーカーページへ飛びます。
・「ご注文詳細」内の「サポート情報」をクリックすると、メーカーやインストール情報が表示されます。
・インストール/使用方法の詳細につきましては、メーカー窓口までご確認ください。
在庫状況が「DL即納」の場合、ご注文後すぐにシリアル番号が送信されます
在庫状況が「お取寄せ」の場合、ご注文後に数日いただき、メーカーからシリアル番号を取寄せ後のシリアル送信となります
FAQページ:
ダウンロード納品とはなんですか?
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■Real-Time FXとは
■Synergy Core Nativeとは
由緒あるVEQ-56は、60年代から70年代にかけて製造されたアメリカ製ミキシングデスクのラインアップを継承しています。この10バンド・グラフィック・イコライザーは、発売以来、長年にわたり高い人気を誇っています。高いヘッドルーム、安定した音質、そして使いやすさなど、数々の優れた特徴で知られています。しかし、何よりも重要なのは、そのトレードマークとも言えるアメリカンサウンドです。
VEQ-56の特筆すべき点は、各バンドの高低両極におけるフィルター帯域幅を制御する独自の自動Q調整機能です。ブーストまたはカットの量が少なければフィルター帯域幅が広くなり、多ければフィルター帯域幅が狭くなるよう設計されています。これにより、パンチの効いた、精密なキャラクターを持つ、紛れもないサウンドが得られます。
音楽的要素と補正的要素を等しく備えた、1969 年のオリジナル ユニットの感触と操作のあらゆる側面が、Synergy Core オーディオ インターフェイス専用に Antelope Audio によって忠実に再現されました。
■主な特徴
・1969年のビンテージのアメリカ製ユニットをベースにしたグラフィック・イコライザー
・10種類のEQバンド (31hz、63hz、125hz、250hz、500hz、1khz、2khz、4khz、8khz、16khz)
・バンドごとに12dBのブースト/カット
・フェーダーの動きに応じてQを自動調整
・バイパスボタン
■動作環境
最新の動作環境は
メーカーサイト商品ページ をご参照ください。
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