2026/09/19
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AIヴァイブコーディング時代だからこそ輝きを放つ製品
投稿者名Reviewed by:ハリボテ 【兵庫県】
購入直後のファーストインプレッションです。音声出力をオーディオI/F(ZOOM TAC-2R)に入れた状態で確認。
【組み立て】
簡単ですが説明書も極限まで簡潔。特に最初の「基板を折って天板と底板を切り離す」は、初見だと「ほんまに折ってええんか?」となります(笑)。線に沿ってしっかり曲げれば驚くほど綺麗に割れますが、断面は少し鋭いので気になる人はヤスリがけ推奨。
自分は組み立てを慎重にやりすぎて完成まで約1時間でした。
【音】
PC→セルフパワーUSBハブ→NTS-3でUSB接続した状態では薄いハムノイズが出ましたが、モバイルバッテリーや5V/2.4A USB電源だけでは問題なし。環境依存と思われますが、配線の個人的事情でPCのUSBポートへの直結は試せてません。
プリセットのオシレーター系を試すと、ピッチ変化が非常に滑らかでスイープが綺麗。音質も良好。ただ「プリセットだけで感動」という感じではありません。
【logueSDK】
ここが本命。「エフェクトを自作できる機械」と説明されがちですが、中身はDSP。制約はあるものの、考え方次第でシンセとしても使えます。
しかも今はLLMによるヴァイブコーディングがある。購入前からlogueSDK+Codexで複数のnts3unitを作りましたが、AIと仕様を詰めて実装まで10〜30分程度。単純なものなら数分です。
ちなみにC++の開発経験はありません。
「考えた音」をソフトウェアで作るだけなら実機すら要らない時代です。だからこそ重要なのは、それを身体で操作できる「現実の楽器」にすること。NTS-3はAIと組み合わせることで、おもちゃの積み木のように新しい楽器を作れるプラットフォームになり得ます。
【結論】
KORGさん、このシリーズ、今のAI時代だからこそ、もっともっと力を入れてください。
AIで何でも仮想化・自動化される時代だからこそ、触って演奏でき、自分で中身まで作れる楽器には意味があります。
これは単なるカスタマイズ可能なエフェクターではなく、「新しい発想のシンセサイザー」だと思います。
令和最新アップグレード版NTS-3の登場にも期待。
いい買い物しました。
レビューIDReview ID:6aae9c2375da66005d000013
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