EarFun ( イヤーファン ) EarFun Free Pro 3 ブラウンブラック送料無料

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EarFun ( イヤーファン ) / EarFun Free Pro 3 ブラウンブラック

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EarFun Free Pro 3は、高性能アクティブノイズキャンセル機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。自分だけの静寂な空間野中で、音楽を楽しめます。

■EarFun TWS製品初、ハイレゾ認証を取得
■ハイレゾ相当の高音質コーデックaptX Adaptiveに対応
■クアルコム社先端チップQCC3072を搭載、Bluetooth5.3に対応
■クアルコムSnapdragon Soundに対応、最高峰の技術ソリューションで最高の音楽体験を
■マルチポイント接続機能
■ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能
■計6基の通話用ENCノイキャンマイクが内蔵され、クリア通話を実現
■さらに進化されたアプリで豊富な機能を楽しめる
■パワフルな長時間バッテリー、最大33時間連続再生
■ワイヤレス・急速充電
■IPX5防水規格、日常生活に十分な防水性能
■軽量設計による快適な装着感

＜仕様＞
■防水規格：IPX5
■対応コーデック：aptX Adaptive、LC3、SBC、AAC
■Bluetoothバージョン：Bluetooth5.3
■バッテリー容量：40mAh x 2(イヤホン); 420mAh(充電ケース)
■充電時間：1.5時間(イヤホン); 2時間(充電ケースby USB-C) ; 3.5時間(充電ケースbyワイヤレス充電) 10分の充電で2時間使用が可能
■入力：DC 5V/1A
■重量：5g(イヤホン単体)、41.5g(ケース込み)
■サイズ：67mm x 26mm x 30mm
■最大動作範囲：15m(障害物なし)

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(1)
レビュー数Reviews：1

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2024/04/16

製造ラインのクオリティコントロールに問題あり？

投稿者名Reviewed by：Benjamin 【神奈川県】

ヘッドフォンアンプのBluetoothドングル or iPhoneにペアリングこの2つで一ヶ月使いまわしてみた感想です。
[内容品]
イヤーチップはサイズSからXLまで4つ形状記憶ウレタン？型が1つ、耳介に添わせるイヤーリングが3サイズ用意されています。
[音質]
まずANC（Active Noise Cancel）onとoffで大きく周波数特性が異なります。
onの状態では60hz-120hzあたりが大きく盛り上がりピアノの中域や金物の高域帯を破壊しています。
offの状態では低域が抑えられる変わりに目立っていなかった中高域が強く刺さってきます
中域帯は空洞感/プラスチック感を感じるなんとも不安定な音の印象です。
スマホアプリと連携することで10バンドEQが使用出来るようになり、正しくチューニングする事でハーマンカーブのような所謂”大衆向け”な出音に近づける事もある程度は可能です。
ノイズキャンセリング性能は普通です、走行音等低音は軽減してくれますが打鍵音や話し声は貫通してきます。
[QC問題/ファームウェア不具合？]
ここからが本題であり普段レビュー投稿しない自分がここに残す理由でもあります。
一ヶ月使用したあたりでファームウェアをバージョンアップ出来ることに気づきVer0.2.6に更新したところ
左側のみペアリング後ボリュームが小さい状態になり、1分程放置するとイーブンになります。
ヘッドフォンアンプのギャングエラーのような状態です。
また身内用にもう一台購入しており、ファームウェア更新前の状態で使用できてはいますがそちらは聞き取れるレベルで左右間の周波数特性が違います。
製造ラインのQCに問題があるんでしょうか、AKGのK361/K371が発売されてすぐを思い出します。
サウンドハウスの14日間返金可能期間も過ぎており、Earfun本社のサポートも公式サイトかAmazonからの購入のみ無償交換となっていたのでファームウェアアップデートで改善される事を祈りつつ封印したいと思います。
04/16追記:サクラチェッカー等外部サイトや海外フォーラムを見ると他にも問題のある製品のようです。
購入はおすすめできません。