■プラグインソフトウェア
■簡易パッケージ
シリアル番号入りの簡易パッケージをご指定の住所へお届けとなります。シリアル番号をメーカーサイトへ登録、インストーラーをダウンロードする仕様となります。
OMNIBUS 2.0 - 全てのオーディオルーティングを統合
アプリケーション間とハードウェア入出力間でオーディオ信号を自由にルーティングすることが可能です。
1つのオーディオソースから複数ルートにオーディオをスプリットし、簡単にA/B比較や、複数のオーディオ入力デバイスをDAW用に組み合せられます。
これにより特定の入力信号のみをLive配信アプリに送ったり、同時にDAW上で収録したりすることが可能です。
■主な特徴
・アプリケーションとハードウェアI/O間でオーディオをルーティング可能
・1つのオーディオソースを複数ルートに分配して簡単にA/B比較が可能
・複数のオーディオ入力デバイスをまとめてDAWから出力することが可能
・使いやすく視覚的なフィードバックを備えたルーティングマトリックスを搭載
2.0からの新機能
・4つのマルチチャンネル・バーチャル・ドライバー: 2 x 16ch、1 x 32ch、1 x 64chのドライバーを搭載
・CPU負荷を軽減するためにオーディオデバイスの有効化または無効化が可能
・サンプルレートとバッファーサイズが選択可能
・アプリケーション終了時にオーディオエンジンを停止するオプションが利用可能
・個別のチャンネルに名前をつけることが可能
Macでのオーディオルーティングが簡単に
・OMNIBUSは接続したいデバイス間を単純にクリックするだけで設定できる、非常に簡単なルーティングマトリクスを搭載
・複雑なルーティングの設定も”スナップショット”として保存・リコールや、ラベル管理することで後々設定を見つけやすくすることも可能
・OMNIBUSの正確なメータリングとハードウェア入出力サポートは、最も要求の厳しいシナリオにも適応可能
■動作環境
最新の動作環境は
代理店商品ページ をご参照ください。
すべてのレビューを見る