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NEUMANN ( ノイマン ) / MT48 オーディオインターフェース

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
MT48はスイスのメーカー Merging Technologies との緊密な連携の上に開発されたオーディオインターフェイスです。広大なダイナミックレンジ、優れたコンバーター、プリアンプ、ヘッドホンアンプのすべてが高い基準で設計されたモデルです。

MT 48 1台で完璧なNeumann品質の自宅録音を実現するオールインワン・オーディオインターフェース

Mergingの技術とNeumannの妥協なきサウンドクオリティが生み出したハイエンド・デスクトップ・オーディオインターフェース。PCとUSB接続するだけでNeumannクオリティのスタジオが完成します。高品位マイクプリとDSPミキサー、そして高品位ヘッドホンアンプにより、特に自宅でのボーカル録音やアコースティック楽器録音に最適です。

MT 48を使用したスタジオ
MT 48を使用したスタジオ

自宅録音に最適な低ノイズ・高音質の2基のMergingプリアンプ(EIN -128dBu)

XLR/TRSコンボジャックによるマイク入力端子を背面に2系統装備。この2つの入力はEIN(入力換算雑音)-128dBuという驚異的低ノイズを誇るマイクプリアンプを経由します。昨今のレコーディングは機器の高音質化もあり、低ノイズであることが何より重視されます。ノイズが多い機器では、ボーカルの息遣いやアコースティックギターの余韻もノイズに埋まってしまいます。MT 48ではノイズに怯える必要がありません。

本体背面に2つのXLR/TRSコンボジャックを備える

マイクを選ばないピュアでクリーンなサウンドですが、特にTLMシリーズ等の低ノイズトランスレスマイクとは高い親和性を示します。自宅録音にはオーバースペックと言えるほどの高性能・ハイコストパフォーマンスを誇るTLM 102やTLM 103のポテンシャルを引き出すオーディオインターフェイスが遂に現れたのです。

低ノイズのTLMシリーズとは相性抜群

ハイエンドヘッドホンをフルドライブする2基のヘッドホンアンプ

NeumannはスタジオリファレンスヘッドホンNDH 20、NDH 30もリリースしていますから、ヘッドホン出力にも一切の妥協がありません。単体ヘッドホンアンプをも凌駕するクリアかつワイドレンジなヘッドホンアンプを2基搭載しています。各ヘッドホン出力を個別にミュートする機能を搭載し、ミキシングやレコーディングのワークフローを改善します。

ヘッドホン2台を接続し、独立したコントロールが可能

自宅スタジオ環境を快適にする録音用DSPミキサーとモニターコントローラー機能

録音後の編集やミキシング作業でもMT 48は活躍します。本格的なDSPミキサーを備え、2系統のヘッドホン出力と2系統のステレオ出力は個別にコントロールが可能です。特にスピーカー接続時はMUTE/MONOやトークバック機能を持つモニターコントローラーとして機能し、自宅を本格的なレコーディングスタジオに変貌させます。大型ダイヤルによる音量調整はミキシング作業のモチベーションを高めます。

適度な大きさで回しやすいダイヤル

DSPミキサーの中でもインプットセクションは特に充実しており、イコライザーやコンプレッサーを備えます。マイク入力に対して使用することが可能で、外部マイクプリを持参しなくてもMT 48だけでサウンドメイキングを行い、録音することが可能です。DSPミキサーは本体タッチスクリーンでの操作のほか、PC経由でも操作することができます。

録音時にDSPミキサーのEQ/コンプで音作りができる

その他、ADAT入出力とEthernet端子(AES67)によってスタジオ・システムとの接続、拡張も可能です。特にAES67規格は将来性が明るく、現状のままでもDanteシステムにも接続が可能。ライブ会場でのライブレコーディングにも対応することができます。

機材を多く所有するプロフェッショナルはもちろんのこと、録音機材を多く持たないボーカリストやミュージシャンにうってつけのオーディオインターフェイス。MT 48は、持ち運べるNeumannスタジオなのです。



製品の特徴

  • クラス随一の136dB-Aものダイナミックレンジを誇るADコンバージョン
  • マイクプリは78dBの広大なゲインレンジにより幅広いマイクに対応
  • TRS/XLRコンボジャックによる2系統のMIC/LINE入力
  • TRSによる2系統のLINE入力
  • XLR x 2/TRS x 2の2系統の出力端子、2系統のモニタースピーカーを接続可能
  • GPIO/MIDI入出力端子
  • Merging JetPLLテクノロジーを用いた高品位クロック
  • TOS LINK 端子によるADAT IN/OUT(またはS/P DIF IN/OUT)を装備
  • Ethernet端子を装備しAES67接続に対応(Dante等のAoIP接続に対応)
  • USB-Cによる接続、48kHzでの32in/16outから192kHzでの8in/16outまで対応
  • 直感的な操作を実現するフルカラータッチパネルディスプレイ
  • 重厚かつ堅牢、操作時に安定性をもたらす質実剛健なメタル・ボディ
  • PC用ToolkitによりWeb経由のリモートコントロールが可能
  • クラスコンプライアント対応(iPhone/iPadでの動作を確認済)
  • 持ち運びに便利なセミハードケースが付属

仕様

Mic Inputs 1 -2:XLR
ダイナミックレンジ 136 dB-A
EIN(入力換算雑音, 150 Ohm) -128 dBu-A
入力インピーダンス 10 kΩ
ゲインレンジ 12〜78 dB
PAD 12 dB/24 dB
最大入力レベル 0 /+12/+24 dBu (without Pad/with Pad)
THD+N(Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS) < -110 dB (0.0003%)
Line Inputs 1-2:TRS
ダイナミックレンジ 138.5 dB-A
入力インピーダンス 10 kΩ
ゲインレンジ 0〜+66dB
感度 +24 dBu〜-42 dBu
最大入力レベル +24 dBu
THD+N(Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS) < -105 dB (0.0006%)
Instrument/Line Inputs 3 - 4 :TRS/TS
ダイナミックレンジ 135 dB-A
入力インピーダンス 2 MΩ (バランス) / 1 MΩ (アンバランス)
ゲインレンジ 0〜+66dB
感度 +18 dBu〜-48 dBu
最大入力レベル +18 dBu
THD+N(Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS) < -112 dB (0.0003%)
Line/Monitor Outputs:
出力インピーダンス < 70 Ω
THD+N (@1 kHz, 0dBFS) < -110 dB (0.0003%)
ダイナミックレンジ 123 dB-A
最大出力レベル +24 dBu
Headphone Outputs:
出力インピーダンス 0.035 Ω
ダイナミックレンジ 122 dB-A (high) / 117 dB (low)
最大出力レベル +16 dBu (high) / +8 dBu (low)
Others:
AES67/Ravenna Standard RJ-45 Gigabit-Ethernet-Anschluss
拡張入出力端子 オプティカル ADAT/S/PDIF I/O
MIDI I/O via 1/4” jack,
(Neumann DIN5アダプターセットを使用
Cat. No.700261)
PCとの接続方法 USB-C
USB2.0 High Speed (480 MB/s) 以上
消費電力 <25 W
電源 USB-C経由ACアダプターが付属
■オーディオインターフェイス
■USB-C

■主な特徴
136 dB のダイナミックレンジを備えたクラス最高の AD コンバーター解像度
2系統の高品位マイク / ラインプリアンプ、2系統の高音質ライン / インストゥルメント入力
4系統のライン / モニター出力
調整可能なクロスフィードを備えた 2系統の超低インピーダンスヘッドホン出力
ADAT/S/PDIF 光入出力、AES67、MIDI/GPIO
プリFXおよびポストFXレコーディング用に、入力チャンネルごとに2つのドライバー出力を装備
直感的なタッチスクリーンユーザーインターフェイス
キシングコンソールとしてスタンドアロンで動作することも可能

高精度 AD コンバーターは、驚異的な136 dBのダイナミックレンジで動作します。これにより、MT 48 は同クラスのオーディオインターフェイスの 4 倍の解像度を実現します。
MT48は最大 78 dB ゲインを備えた 2系統の超低ノイズのマイク / ラインプリアンプ、2系統のライン / インストゥルメント入力、4系統のモニター / ライン出力、2系統の優れたヘッドホン出力、これら全てに最先端の AD/DA コンバーターを搭載しています。
ADAT/S/PDIF および AES67 を介して拡張も可能で、MIDI インターフェイスも統合されています。4系統の独立したモニターミックスは、タッチスクリーンを介して本体で直接コントロール可能。オンボードプロセッシングには、4 バンド フルパラメトリック EQ、チャンネル毎の 3-way ダイナミクスプロセッサ(ゲート / コンプレッサー / リミッター)、高品質のリバーブが含まれます。

MT48は、オーディオインターフェイスとデジタルミキシングデスクを 1 つにまとめた製品です。DSP 処理をモニタリングにのみ使用するか、録音中にエフェクトをかけることができる他、その両方を同時に行うことも可能。独自の Dual Output Technology により、ウェット信号とドライ信号を別々のドライバーチャンネルを介して同時に録音できます。したがって、必要に応じて未処理のバックアップに戻すこともできます。

■マイク入力 1 -2
ダイナミックレンジ 136 dB-A
入力インピーダンス 10 kΩ
ゲインレンジ    12…+78 dB in 0.5 dB steps or 0.1 dB (fine)
Pad    12 dB/24 dB
最大入力レベル 0 /+12/+24 dBu (without Pad/with Pad)
THD + N Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS < -110 dB (0.0003%)

■ライン入力 1-2
ダイナミックレンジ 138.5 dB-A
入力インピーダンス 10 kΩ
ゲインレンジ  …+66 dB
感度 +24 dBu…-42 dBu
最大入力レベル +24 dBu
THD + N Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS < -105 dB (0.0006%)

■ライン入力 3 - 4
ダイナミックレンジ 135 dB-A
入力インピーダンス 2 MΩ (balanced) / 1 MΩ (unbalanced)
ゲインレンジ 0…+66 dB
感度 +18 dBu … -48 dBu
最大入力 +18 dBu
THD + N Preamp + ADC @ 1 kHz, 0 dBFS < -112 dB (0.0003%)

■ライン/モニターアウト
出力インピーダンス < 70 Ω
THD+N@ 1 kHz, 0 dBFS < -110 dB (0.0003%)
ダイナミックレンジ 123 dB-A
最大出力レベル +24 dBu

■ヘッドホンアウト
出力インピーダンス 0.035 Ω
ダイナミックレンジ 122 dB-A (high) / 117 dB (low)
最大出力レベル +16 dBu (high) /+8 dBu (low)
AES67/Ravenna Standard RJ-45 Gigabit-Ethernet-Anschluss
拡張接続性 ADAT/S/PDIF optical I/O, MIDI I/O via 1/4ジャック, (DIN5 adapter set available from Neumann: Cat. No.700261)"
コンピュータインターフェイス USB-C、2.0(480 MB/秒) 以上
消費電力 25 W

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews13

2025/11/12 

11111現段階最強audio interference!!

投稿者名Reviewed byjohn1 【千葉県】

まず一言で言えば「この価格に見合うどころか、それ以上の価値を感じるオーディオインターフェースです。これまでAPOGEE,Antelope, UA ,MOTU 等使ってきましたが音の解像度、奥行き、立体感、どれをとっても今までの機材では再現できなかったレベル。ヘッドフォンでモニタリングした瞬間に、まるでスタジオのコントロールルームにいるような感覚になります。

そして、個人的に最も驚いたのは 内蔵DSPを活かした“プリ(エフェクトOFF)とポスト(エフェクトON)を同時に録音できる”機能。
これは本当に革命的です。録音時にエフェクトをかけたサウンドをリアルタイムでモニターしつつ、同時に“素の音”も残せるので、後からミックスで自由に調整が可能。結果として、テイクを録り直す手間が大幅に減り、制作時間の節約にも繋がります。
「録音の自由度」と「効率性」がここまで両立している機材は、他にはなかなかありません。

また、Neumannらしい設計の堅牢さとUIの洗練度も秀逸。タッチパネルの操作性は非常に直感的で、設定変更やルーティングもスムーズに行えます。DAWとの連携も安定しており、配信から本格的なレコーディングまで幅広く対応可能です。

さらに、音の質感そのものが他のインターフェースと一線を画しています。
どのマイクを接続しても、そのマイクのキャラクターを正確に、かつ自然に引き出してくれる。まるで“マイクそのものが持つ潜在能力”を100%発揮できるような印象です。特にコンデンサーマイクとの相性は抜群で、ボーカルやアコースティックギターの録音では細かなニュアンスまでリアルに再現されます。

総じて、Neumann MT48は単なるオーディオインターフェースではなく、「自宅をハイエンドスタジオ化」するための中核となる機材です。
音質・操作性・機能性、どれをとっても一切の妥協がなく、音楽制作や配信を本気でやりたい人には間違いなくおすすめできます。

迷っている方へ一言――
“音の入口を変えると、作品全体が変わる。”
そのことをMT48が実感させてくれました。これから長く使い続けたいと思える最高の相棒です。

レビューIDReview ID:6913c7d0d2f9c3006300001e

2025/11/12 

11111便利で安定して安心

投稿者名Reviewed bytaylor_rush 【愛知県】

自宅でのDTM用にNEUMANN MT48を導入しましたが、音のクオリティが格段に上がりました。32bit/192kHz対応のコンバーターは解像度が高く、細かいニュアンスまでしっかり再現してくれます。プリアンプのゲイン幅(最大78dB)も広く、コンデンサーだけでなくダイナミックマイクでもノイズがほとんどありません。タッチスクリーンの操作も直感的で、モニター環境の切り替えもスムーズ。宅録とは思えないほどのプロサウンドが手に入りました。買って本当に満足しています!

レビューIDReview ID:69135cf22772bc0070000016

2025/11/11 

11111ワンランク上のインターフェース

投稿者名Reviewed byユウジ 【京都府】

Universal Audio Voltから乗り換えでハイエンド機種を探していたところ、これに。。
仕様や機能は本機説明の通りなので、ここからは私の主観になります。

まず音の解像度の高さには驚きました。
ハイファイ志向のインターフェースですが、無機質や冷たいイメージの音ではなく、ノイマンのマイクと同様どこかノイマンらしさの暖かみや奥域が感じられます。
特に歌(ボーカルテイク)のモニタリングは他の機種と比べても顕著に感じられました。

お値段はなかなかですが、ワンランク上のインターフェースと思います。

レビューIDReview ID:6912f417f6baee0088000002

2025/11/10 

11111一生の相棒になり得る存在

投稿者名Reviewed byM 【福井県】

【使用用途】
ナレーション録り、効果音収録など

音の解像度と透明感が非常に高く、これまで使用してきたインターフェースとして最高峰と評価しています。
マイクプリとコンバーターの品質が優秀で、ノイズもほとんど感じられず、安心してレコーディングが可能です。
ヘッドホン出力も強力で、モニタリング中の分離感が際立ち、ある程度以上のヘッドホンと組み合わせれば作業に問題は生じないかと。
また、これで聴く音楽は本当に素晴らしく、他ので聞くと物足りなく感じてしまうのが玉に瑕。
タッチスクリーン操作や内蔵ミキサー、EQ、リバーブなどの便利な機能が豊富で、しかも多機能ながら直感的に扱えるのが嬉しいです。
ただ、使用中に本体が結構な熱を帯びます。
底面に穴があるので、私は小さな三脚に取り付けて、熱対策をしています。

【まとめ】
レコーディングなど音質を重視する用途には最適です。
総じて、長く使えるプロ仕様のインターフェースを求める人に強くおすすめできる機材です。

レビューIDReview ID:69113befeb3b20006f00002d

2025/10/14

11111感動を超える

投稿者名Reviewed byoto 【大阪府】

RME baby face pro fsを使用していました。
RME最高と思っていましたが、MT48を店頭で視聴する機会があり、その場で購入してしました。
店頭でrme ucx2と比較しどちらも素晴らしいのですが、ヘッドホンの音はこちらの方が勝っていると思います。スピーカの音はrmeは透明の綺麗な透き通る様な薄い膜にすべての音が乗っている様な感じで平面的にすべてが描かれている感じですが(フラット?癖のない?もちろん情報量は多いです)
mt48の音はマイルドになるが解像度、空気感、分離感、立体感を感じます。何より音が聴きやすい事(心地よい)が購入の決め手になりました。癖はあります。
私はuaの音が一番好きですが、長時間作業で聞いてると疲れます。mt48は解像度高く、かつマイルドなので疲れ方が全然ちがいます。逆にあれもこれもとリスニングしたくなってくる魔性の音です。安いヘッドホン(1万円前後)でも十分に違いがわかります。
マイクプリはeq、コンプかけ録りが出来て音も一歩上に来た感があります。クリアで温かみがあるが太くなりすぎることもない好印象です。アコギも上から下までほんと綺麗に(腕前も)録ってくれます。
一つの標準としてこれから体に馴染んでほしいですが、いつも想像を超えてきます。
想像意欲を駆られます。ノイマン教にどっぷりいかないよう気をつけないと取り返しつかなくなりそうで怖いです。アーdspスピーカーがほしい・・・マイクもたくさんほしい・・ヘッドホンもほしい・・・

レビューIDReview ID:68edca3094f8110069000031

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NEUMANN ( ノイマン )
MT48 オーディオインターフェース

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