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Ovaltone ( オーバルトーン ) / -鵺-NUE DEVICE ROSSO

Ovaltone ( オーバルトーン )  / -鵺-NUE DEVICE ROSSO

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NUE DEVICEはビンテージコンデンサの特性を再現したサーキットデバイス。ROSSOはシリーズの中でも基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感を特徴とします。
■ギター/ベース用コンデンサー
■NUE DEVICE ROSSO
シリーズの中でも基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感を特徴とします。
■使用方法
・お使いのギターのトーンコンデンサが装着されている箇所に、そのまま同じように置き換えて下さい。
・配線の足を必要な長さに切断し、必要であれば付属の絶縁チューブを適切な長さに切断しかぶせて下さい。
・ラベルの表示線がある側(文字の流れる先の方向)をGNDに近い側に接続して下さい。
・無理に配線の足を引っ張ったり、熱を加えすぎると本体にダメージを与え故障の原因となりますのでおやめ下さい。

※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。

商品レビューProduct Review

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2023/10/19

11111鵺デバイスの基本

投稿者名Reviewed byにょ太郎 【埼玉県】

サウンドハウスで取り扱いが始まる前に買い、使用しています。
今後購入を検討する人向けに。
Rosso(赤)が鵺デバイスの基準になります。
Rossoがオレンジドロップと比べて、上も下も綺麗に伸びる印象で、オレンジドロップにありがちな、どこか鼻づまり感があるあの感じがありません。
トーンに繋ぐだけでも変化はありますので、あと一歩足りないとい感じる方はお勧めです。
また、トーンの利きは一般的なコンデンサーよりも可変幅は狭いです。
ただし、”使える音”の範囲が従来の倍以上なので、結果的に最高です。
0にしても綺麗に抜けるウーマントーン。
ペダルでいうなら、オーバードライブとローゲインオーバードライブの差をイメージすると分かりやすいです。
接続は一般的なコンデンサーと同じ。
トーンPodの出力(真ん中)→鵺デバイス→アース
という順番。
向きは上記の鵺デバイス(左から右に流れる)の読む方向にあわせます。
サイズが大きいので、付属の絶縁チューブは必須。
ストラトの場合はフロント、リアで使い分けもありです。
全体的にほかのシリーズより大人しい印象です(他が特徴を持たせているのもあります)。
音の分離もよく、トーンの利きも”美味しく”利き、上から下まで綺麗に抜ける。
OROで音がこもるなら、Bianco(白)かRosso(赤)。低域が欲しいならNero(黒)になると思います。
 ハイファイな音が好きで、フロントハムなら白の方がいいでしょうし、低域のタイトさを求める黒でもあり。
不安ならとりあえず赤を付けるのが失敗しにくいです。
Tribute シリーズは手元にありますが、まだ試せていないので、後日。

レビューIDReview ID:144104

Ovaltone ( オーバルトーン )
-鵺-NUE DEVICE ROSSO

商品ID:337058

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