TRIPLE SHOTは3 つの独立したディストーションペダルを1 つに合わせたような製品です。楽器からの信号は3つの異なる周波数帯(”DARK”、”MEDIUM”、”LIGHT”)に分けられ、それぞれのディストーション回路に供給されます。
■ベース用エフェクター
■ディストーション
■ENGINEERING PRO-FX
■TRIPLE SHOT
■コントロール:DARK、MIDIUM、LIGHT、ROAST
■Momentary Switching
■サイズ (mm): H x W x D - 58 x 105 x 117
■重量 (kg):0.6kg
■電源:18V電源アダプター(別売)
~下記メーカーサイトより~
Ashdown PRO FX 18Vシリーズは、全部品、厳選されたものを使用し英国で製造されています。全てのエフェクターは、最高の信号対雑音比と可能な限り低いバックグラウンドノイズを確保するために、線形絶縁された18V電源から駆動されるよう設計されています。これは特に、ハイゲインのディストーションペダルやペダル型コンプレッサーにとって重要です。
なお、全てのペダルは、堅牢なスチール製ハウジングとアルマイト仕上げのフロントフェイスで構成されています。純正のノイトリック・ジャック・ソケットを採用しています。
各帯域ごとに独立したレベル( “ROAST”)コントロールを備えている為、ベース・サウンドの低域を太くがっしりとしたオーバードライブ・トーンで強調したり、トップエンドをハイゲイン・トレブルで豊かにしたり、両極端のサウンドをミックスしてさまざまなサウンド・クオリティを実現することが可能です。
全てのコントロールを12時位置に設定するとオリジナルのベース信号のボトムエンドを維持しながら、ライブの「オルタナティブ・ロック」シチュエーションでミックスの上を切るような、とても素晴らしいドライブベースサウンドを得ることが出来ます。
このペダルのロータリー・コントロールは非常に敏感でわずかな調節でサウンドが大きく変化します。その結果、ドライブサウンドをコントロールする事が可能になります。TRIPLE SHOTの各ディストーションはDARK(低音域)160Hz以下、MEDIUM(中音域)160-760Hz、LIGHT(高音域)760Hzから上の信号に機能します。
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