ここから本文です

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2040

audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040

  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像1
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像2
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像3
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像4
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像5
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像6
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像7
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像8
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像9
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像10
  • audio technica ( オーディオテクニカ )  / AT2040画像11
  • メーカーサイトManufacturer Site
宅録に最適なダイナミックマイクロフォンAT2040。ハイパーカーディオイド特性を採用し、周囲のノイズの混入を抑え、狙った音声のみ収音します。マイクに内蔵されたショックマウント、ポップフィルターによりポップノイズ、振動ノイズの混入を防ぎ、最適な録音環境が得られます。
2021年9月24日発売!
■人の声の収音に最適なハイパーカーディオイド特性
単一指向特性よりも、さらに指向性を狭めたハイパーカーディオイド特性を採用。周囲の雑音を拾わず、狙った音を収音できるため動画配信やナレーション、ポッドキャスティングの収録などに最適です。

■不要な音を拾わない一体型ショックマウント
机の上で収音する際のマイクスタンドやブームアームから伝わる振動を、本体に内蔵されたショックマウントが抑制します。

■クリアに収音できるポップフィルター内蔵
音響特性に優れた2種類の素材を組み合わせたウインドスクリーンを採用。ポップノイズが気にならないため、マイクに近い距離での収音が可能です。

■プロ譲りのメタルボディと音質
頑丈なオールメタル構造とスタジオクオリティの音質により、自宅から配信するクリエイターのパフォーマンスを向上します。

■幅広く対応できるXLR 出力
オーディオインターフェイスや配信用ミキサーから、プロ用ミキシングコンソールまで幅広く使用できる、XLR コネクター出力を採用しています。


~仕様~
■ダイナミックマイク
■指向性: ハイパーカーディオイド
■周波数特性: 80 ~16,000Hz/
■感度: -53dB(2.2mV)(0dB=1V/Pa、1kHz)/
■出力インピーダンス: 600Ω
■質量: 615g
■寸法: 長さ:145.3mm、本体最大径:52mm/
■出力コネクター: 3 ピンXLR-M タイプ
■付属品マウンティングクランプ(AT8487)、変換ねじ(ねじ径5/8 インチ、ピッチ27 山- ねじ径3/8 インチ、ピッチ16 山)、ポーチ

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews3
この商品のレビューを書く

2023/05/04

11111正直な作りで標準的な製品

投稿者名Reviewed byGAMERAⅢ 【東京都】

ムービングコイル型ですから、周波数範囲は60~16,000Hz程度ですね、従って、20~20,000Hzまでカバーするコンデンサー型と比較することは間違いだから、他のダイナミック型と比較します。
音質的には非常に標準的で、問題はありません、むしろ、この価格でシッカリした筐体を持ち、タフなのが良い点ですね、長く使えるいい機械です。
高域の処理に関してはグライコで12000か14000Hz程度の特定の周波数をのみ上げてやることでキラメキ感と抜け感が出てシャリ感はありません。
ダイナミック型ですからダイヤフラムの質量が重く、繊細な音が録れないので、環境音も拾いません。
ダイナミック型の殆どはアンプを内蔵していないので出力は小さくなります、コンデンサーマイクと違ってゲインを稼がなければならないので(マイク自体に雑音源はないから)良いマイクアンプの併用が必用でしょう。
雑なゲイン稼ぎでは、そのゲイン稼ぎ機器自体の雑音が強調されます。
私は多数のマイクを使いますので、いちいちマイクアンプを通す面倒を避けるため静音性の高いミキサーをセンターに使って収録しています。
全体の音質に関しては、他のメーカーから出ている同様のものと比べて遜色ない、とだけ言っておきましょう。
さすがに、NeumannのBCM705ほどの解像度はありませんし、SennheiserのMD441のようなしなやかで柔らかい音を求めるのは酷だと思います。
EVのRE20は、湿気に弱い内部構造なので、総合的にこちらの方が良いと思います。
むろん、Shureのガイコツに比べると、このマイクの方が近代的でディジタルにもマッチングが良いと思います。
価格帯的にはとても評価できる製品だと思います。
もし、これ以上の満足度を追求するには最低10万円以上のモノからしか選べないと思います。
形からしてハイハットやバスドラに向いていそうに見えますが、そうではないと思います。

レビューIDReview ID:139751

参考になった4

2021/12/19

1111値段的には満足するマイク

投稿者名Reviewed byちゃず 【東京都】

AT2020USBを使っていましたが、環境音を拾いすぎるのでこちらを購入。
音質的には、AT2020USBの方がキレイかなと感じましたが、
コンデンサーマイクとの違いなのかな?というくらいです。
あまり環境音を拾わない、という事で、AT2020USBに比べると音がこもっている感じがしました。
ですが値段を考えると十分かなと思います。
環境音ですが、AT2020USBよりは拾わないですが、PCから出てるサーっという音も少し聞こえます。
ゲインは少ないですが、PC上やインターフェイスで上げればとりあえずは大丈夫かなと個人的には思います。
ですがAT2020USBを持っていると、そこまで変わらないので(結局ノイズキャンセリング使う)
自分的にはもう少し頑張って買う物の値段あげて、もうちょっといい物を買えば良かったなと思います。

レビューIDReview ID:125023

参考になった3

2021/10/12

1111とてもクリアでキレイな音 でも私は嫌い

投稿者名Reviewed bykou929 【新潟県】

使用目的は雑談動画。音楽活動はしてません。
音は籠もる感じもなくクリアです。
手持ちのAT2020と並べて録音してみましたが音に優劣は付けにくく、AT2020では不意にブツッというノイズが入る場面でもノイズなくきれいに撮れてました。ゲーム実況や雑談目的なら十分でしょう。ただダイナミックマイクなのでゲインは稼がないといけません。私はDM1 DYNAMITEを使ってます。
 
ただ、ここから私感が入りますがAT2020のシャリっとする感じの音が好きになれず、別のコンデンサーマイクを試してみるも好きになれずでダイナミックマイクを試してみようと購入しましたが、同じメーカーが作ってるだけあってAT2020と音がよく似ており私が嫌いなシャリっとする感じがあるのが残念でした。

レビューIDReview ID:123082

参考になった14

    • この商品のレビューを書くWrite a Review

audio technica ( オーディオテクニカ )
AT2040

商品ID:297986

¥11,000(税込)

  • 送料無料

110ポイント(1%)内訳

  • 110Pt

    通常ポイント

  • 110Pt

    合計

閉じる

在庫あり在庫あり

数量

お気に入りに追加(ログイン)

この商品に関連するセレクションRelated Articles

カテゴリーから探す

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube Twitter Instagram