旧モデル(AD122-96MKIII、AD122MX)からの変更点
・MXソフトクリッピング機能を任意でオン・オフ可能
・より低いTHD+N特性、ジッターと電力損失
・2番目のAUXデジタル出力搭載
・32-200kHzのサンプルレートに対応
・自動サンプルロッキング
・レイテンシーが7-8msから130-471 ?sに
・ローレイテンシーモードでは更に86-153 ?sに
・ソフトサチュレーションレベルが2段階から4段階に
・キャリブレーションが外部シグナルを必要としない自動化
Lavryの最新ADコンバーターAD-24-200 Savitr(サヴィトリ)は、高い技術と品質が要求されるレコーディング・マスタリングスタジオに使いやすさと最高の品質を提供します。
率直に言ってこの驚くべき高品質のADコンバーターは、かつてのLavry社のADコンバーターを全ての面で上回る性能を保有しています。 Savitrはオーディオ業界の標準を再定義するほどの驚くべきローノイズと、192kHzを含むクロック範囲の拡張とエクスターナルクロックの自動検出機能などを搭載しています。
AD122 MXでは固定機能とされていたMX Clipping機能を任意でオン・オフで使用可能になりよりフレキシブルなコントロールが可能になりました。
4レベルのソフトサチュレーションと、ハイクオリティモードとローレイテンシーモードの切り替え機能も搭載しています。
Savitrはインターナルクロックとは別にエクスターナルクロックへのクロッキングをユーザーが独立して行えるよう、2番めのAUXデジタルオーディオ出力をも提供します。
※詳細な仕様につきましては
国内代理店ページ をご参照ください。
https://miyaji.co.jp/MID/product.php?item=AD-24-200%20Savitr
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