Ashdown STUDIO 12｜自宅練習からライブまで使える軽量ベースアンプ送料無料

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ASHDOWN ( アッシュダウン ) / STUDIO 12 ベース・コンボアンプ

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STUDIO12は、パワフルで機能満載のコンボアンプ。100W出力なので、小さめのライブハウスにもおすすめ。PASSIVE/ACTIVEの切替スイッチもあるので、アクティブベースを繋いでも音割れする心配はなく、パッシブベースにおいても、エフェクターを使用して音が大きすぎる際にACTIVEに切り替え可能。それに加え、XLRのDI出力やフットスイッチでCLEAN/DRIVEの切替、FX LOOPで空間系エフェクターを別で接続することもできます。

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ASHDOWN / FS-1

限定特価 ¥2,580（税込）

フットスイッチと併用でフットスイッチでCLEAN/DRIVEの切替が可能に！

■ベースアンプ
■コンボタイプ
■出力：100W / 8Ω
■スピーカー：12"x1
■EQ：Bass +/-15dB、Lo-Mid +/-15dB、Middle +/-15dB、Hi-Mid+/-15dB　Treble +/-15dB
■PRE-GAIN
■DRIVE
■SHAPEスイッチ
■PASSIVE/ACTIVEの切替スイッチ
■DI出力 (XLR)
■FX LOOP
■F/S(フットスイッチでCLEAN/DRIVEの切替)
■LINE入力
■ヘッドホン出力
■サイズ：414W x 472H x 357Dmm
■重量：約10.3kg

※電源ケーブルは筐体裏のバックホーン内に収納されています。

STUDIOシリーズは、頑丈なTOREX素材とクロームメッキの金属コーナーにより、耐久性が高く、スタイリッシュなルックスを保ち続けます。
※左画像のコントロール仕様は、ラインナップによって異なります。

EQを全て12時の位置に設定すると、ASHDOWN特有の温かみがありながらも明瞭なサウンドを奏でます。
箱から出してすぐに完璧なトーンを得ることが可能。
※右画像のコントロール仕様は、ラインナップによって異なります。

超軽量のポプラ合板と軽量NEOスピーカーを採用。
重量を大幅に削減しながらも、ベーシストにとって重要な低音を損なわずに高音質を実現。

ASHDOWNのコンボアンプ　STUDIOシリーズ！

スタッフレビュー

STUDIO12はシンプルなデザインながらも、音作りに妥協したくしたくないベーシストも大満足の機能性と出力を備えたコンボアンプです。DRIVEノブは粒が粗目で荒々しく、それでいてグッと前に出てくるような歪み感。別途エフェクターを使用せずとも、直アンで十分なほど歪ませられます。EQセクションはコンボアンプとしては珍しくLO-MID、HI-MIDも搭載された5バンド仕様。自分好みに細かく音作りできるのも嬉しいポイントです！100Wという非常にパワフルな出力を備えているため、自宅練習にはもちろんですが、スタジオ練習や小箱での演奏、路上ライブなどでも十分にお使いいただけます！

営業部 / 釘田桃華

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

5		1件
4		0件
3		0件
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1		0件

2025/11/20

自前アンプで初ライブ

投稿者名Reviewed by：さりこ【埼玉県】

自宅練習で20Wのコンボやヘッドホンアンプを使っていたが、野外ライブをやる事になり急遽購入。

ポチってから23時間15分で受け取る事が出来た（埼玉県）

一人で運ぶので重さ10kgまで・スピーカー10～12インチ・100W以上・値段5万前後を考慮したらSTUDIO12に行きついた。

軽ワゴン車の助手席を前にスライドしたら、後部座席の足元にスコっと入ってよかった。しかしツマミ類が上部についているので、負荷をかけないように養生が必要。

電源スイッチが筐体後部中央にあるのが不便。運搬時いつの間にかON状態になっていた。
無くしやすい電源ケーブルを筐体裏のバックホーン内に収納できるのは便利。

団地内の公園にあるステージで使用したら、単体で十分な音量が得られた。足元からの振動が心地良い。

アクティブのエレべにて主にスタンダードジャズをやるので、あまり個性的な音作りは必要ないかなと。
ボリューム60％くらいでドラムやサックスに負けることもなかった(PAなし)

どなたかのレビューにあったが、音質はモコモコ気味なのでイコライザーの使い方を研究したい。

機材に詳しくないが無事に初めての野外演奏を終えて満足。