2020/09/18
半田付けからの解放、シャフトの長さについて
投稿者名Reviewed by:無人駅 【新潟県】
ずっとEMG-89(Black)をリアに置いて、6Pスイッチ(自前はんだ)でHum/Single切り替えをしていましたが、見た目を変えたくてEMG-89のWhiteを入手。だけども、また細かい半田付けをやるのはすごーく嫌。そんな折、EMG純正のスイッチャーがあるのを知り、購入。※サウンドハウスさん安い!
結果、ソルダーレスに換えて大正解。複数ある端子の方向さえ間違えなければ(私は間違えましたw)、楽なもんです。本当は、オカダインターナショナルさんがもう少し親切なマニュアルを用意してくれたら…という気もしますが、結果オーライ。
気になる方がいると思いますので書きますが、このDPDTの切り替え時に、スイッチングノイズや、音が途切れる等の不具合は一切ありませんでした。
※追記 2020/09
シャフト部(呼称が違ったらすみません)が若干短いです。このスイッチを取り付けるのが、一般的なピックガードを介するストラトやテレキャスであれば何の問題もないと思います。ですが、ボリュームやスイッチ類がつけられている部分が木製で、裏のキャビティボックス側から表面までが厚いと、表側からナットを締めるのに少々不安です。ロングシャフトを要求するレスポールは当然ダメでしょう。興味のある方は、念のため楽器屋さんで確かめてもらった方が無難です。
ギター/ベースの配線をやったことのある方も、この点を考慮に入れる必要があると思います。ここだけ注意が必要なので、星4つ。
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