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Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition with mic - boxed

Sonarworks ( ソナーワークス )  / Reference 4 Studio edition  with mic - boxed

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部屋やスタジオの音響特性を測定し、正確なサウンドでモニターすることが可能なキャリブレーション・ソフトウェア。スピーカー測定ソフトウェア、スピーカー・キャリブレーション・プラグインに加え、ヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン、Systemwide、測定マイクを収録。
※測定マイク付きモデル

■測定アプリ/プラグイン

次世代の測定法によるヘッドフォンの測定により、30以上もの新たなヘッドフォン・プロファイルを追加し、さらにゼロ・レイテンシーでのプラグイン処理を実現した、新しいReference 4がリリースされました。前バージョンまでは追加オプションだったSystemwideをすべてのエディションに収録。よりシンプルなインストール、アクティベーションにも対応し、一層洗練された次世代リファレンス補正ソフトウェアの効果を体験してください。

Sonarworks Reference 4は、失われてしまうモニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。Reference 4は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成されたツールです。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。

■主な特徴

・プロフェッショナルな使用に耐えうる測定用マイクロフォン(XLR接続)
・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン
・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン
・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
・Systemwide収録 OSからの出力もキャリブレート
・Sonarworks測定ソフトウェア用に個別にキャリブレート済み

*Reference 4のキャリブレーションに対応したヘッドフォン・モデルにつきましては、 「Sonarworksページ」 をご参照ください。

■動作環境
Mac OS X 10.9 - 10.13
Windows 7 - 10
AU*、VST(各32/64bit)、RTAS(Pro Tools 9以降)、AAX Native 64bit *Apple Garagebandはホストの仕様上、非対応です。
RAM空き容量2GB以上 解像度1024×768以上のディスプレイ
ファンタム電源供給が可能なオーディオインターフェイス
※付属マイクでの測定時に必要
(スピーカーキャリブレーション時)

ディスプレイ解像度1024×768以上

*Speaker Calibration収録のReference測定用ソフトウェアは、CoreAudioドライバの仕様 上、Avid社Pro Tools HD/HDX/HD Nativeインターフェイスではご利用いただけません。測定はネイティブ環境対応のUSB、Thunderbolt対応のインターフェイスをご利用ください。プラグインについては、測定・プロファイル作成後、Pro Tools HDにてAAX Nativeフォーマットにてご利用いただけます。

その他、プラグイン起動時の基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作 環境に準じます。製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(イン ストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5.0)
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2020/10/04

11111素晴らしい補正効果 ※でも「本物」のフラットはありえない

投稿者名Reviewed byoyipopiyopiyo 【東京都】

購入して、セッティングを済ませてみると、世界が変わります。
まずヘッドホンは手軽に機種を選ぶだけ。
主に低域不足だったのですが、イコライジングによってフラットに。
スピーカーは15分くらいかけてリスニングポイント周辺の情報を30箇所弱マイクで拾うだけあって、
左右の特性の差も補完してくれます。
最上級のスタジオに入ったこともなければ、サウンドも聴いたことがないです。
しかし、そして世にいう「フラット」がEQでみた真っ直ぐな線を描くとするならば、
この製品で叶っていると思います。
スピーカー、ヘッドホン2台の間でほぼ誤差なく同じに聞こえます。
(音量はスピーカーが小さくなってしまいがちだが)
色々機材を買い換えるのもいいですが、出ている音自体を自分専用にカスタマイズするほうが、
安上がりになるような気もします。
この製品自体が高いのがネックですが、引っ越しをしてもまた集音すればベストになるので
投資と見れば安いかなと思います。

レビューIDReview ID:109658

参考になった3

2020/09/10

11111スピーカーで聞こえなかった音が聞こえるようになる

投稿者名Reviewed byマーブル 【東京都】

MSP5を使用しています
部屋の特性に合わせて音をキャリブレーションしてくれるのですが、自分の部屋においてどの音が減衰しているのかすぐに分かり補正してくれます。逆に出すぎていた音は補正してくれる優れものです。
ーキャリブレーション後ー
音がより立体的に聴こえるようになり、デュエットで歌っているアニソンなど声優の位置がはっきりと分かるようになりました。例えるなら複数人が横にぴったり並んで歌っている際、誰がどこらへんで歌っているかはっきりと分かるくらいです
部屋の都合上、音場がよく確認できない方には大変おすすめです。
スピーカーを変えるくらいならこちらのソフトを買った方が断然よいといった印象でした

レビューIDReview ID:108607

参考になった2

2020/05/10

11111本当に素晴らしい。部屋鳴り問題のほとんどが解決

投稿者名Reviewed bysshima 【神奈川県】

GENELEC 8030cとRME Babyface Proで制作をしています。
ルームチューニングも何もしていない普通の自宅マンションの部屋鳴りによるローが出過ぎる問題と余計な残響に悩まされておりました。
部屋の残響は吸音パネルである程度改善されたのですが、ローが響きすぎる問題は部屋そのものの材質も関係するためにそう簡単に対策出来ず困っていた所、こちらの製品に出会いました。
この製品、本当にすごいです。
同梱してあるマイクで測定してみた所、自分が思ったとおり130Hz付近が膨らみ過ぎていたのは言わずもがなですが、他の帯域も十分に出ていなかったのが判明しました。最初にこのキャリブレーションを適用した所、従来の音に慣れていたので余計なローがカットされたのを「低音が迫力無くなったかな?」と思いがちだったのですが、3日ほど使って慣れた今、キャリブレーションオフにした無補正のサウンドの音質の悪さに愕然としています。慣れって怖いですね。もっと早く使っておくべきだった!
帯域補正のソフトなので、部屋の残響補正には物理的な吸音パネルを使うしかないですが、サウンドがスタジオでチェックするときのようなフラットさになり非常に満足しております。
制作で役に立つのももちろんですが、音楽を聞くのが楽しくてしょうがないのも嬉しいです。
WindowsだとDAW上でしか使えなさそうなのですが、Macだと「System Wide」によってOS全体のサウンドを補正済みで出力できるので、Macユーザーならまず間違いなくマストバイだと思います。

レビューIDReview ID:103798

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Sonarworks ( ソナーワークス )
Reference 4 Studio edition with mic - boxed

商品ID:243640

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