AMPEG ( アンペグ ) / SVT-7PRO ベース用アンプヘッド

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プリアンプ部に12AX7A管を採用したプリチューブ・ベースアンプヘッド。クラスDパワーアンプとの組み合わせにより、軽量ながらも1000W（4Ω）の驚異的な出力を誇ります。

■ベースアンプヘッド
■出力(RMS):1000W/4Ω、600W/8Ω
■プリチューブ:12AX7x1
■コントロール:ミュートスイッチ、パッドスイッチ、コンプレッション、ゲイン、ウルトラハイスイッチ、ウルトラロースイッチ、ベース、ミドル、ミドル周波数切り替え（5パターン）、トレブル、FXミックス、マスターボリューム
■トップパネル端子：インプット、ヘッドホンアウト
■バックパネル端子：フットスイッチ、パワーアンプイン、プリアンプアウト、FXセンド/リターン、チューナーアウト、AUXインプット、TUBEダイレクトアウトプット、スピカーアウト（スピコン）ｘ2
■ClassD
■寸法、重量:396W×102H× 102(H)×292(D) mm、約7kg

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5.0)
レビュー数Reviews：1

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2017/06/21

ベタなAmpegサウンドです。

投稿者名Reviewed by：Take 【東京都】

サポートの仕事でAmpegのSVTを使いたいが、重くてライブハウスクラスのサポート業だと自分で運搬するのが辛く、本番にも悪影響があり、もう一機のBassman Pro300も同様。
TCのBH250を購入しボチボチ満足していたんですが、やはりAmpegサウンドが欲しいと悩み3か7か迷いつつコストで購入。
軽くてラックマウントして使用。
名前の通りSVTの音です。
ライブではチューナー用のミュートボタンがあるのでDIは使用せず、直出し。
これだけでもオールドアンプとは比較にならない楽さ。良い買い物しました。
アンプのことは数年は悩むことがないです。

レビューIDReview ID：73624

参考になった人数：8人

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