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さうんどはうしゅ

TECH21 ( テック21 ) / Sansamp VT Bass Deluxe

TECH21 ( テック21 )  / Sansamp VT Bass Deluxe

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Ampegのビンテージ「SVT」を彷彿させるクリーンから、地を這うようなディストーションサウンドまで、伝説的なベースサウンドを作ることができるVT BASSに、BASS DRIVER DI同様の3種類の出力や2バンク x 3チャンネルのプログラム機能を追加したモデル。エフェクトループのオン/オフを操作することもでき、1台あればどんなステージにも対応可能です。

[直輸入品][Direct Import]

■ベースアンプシミュレーター
■AMPEGタイプ
■SansAmp VT Bassのデラックスバージョンとなるこの製品の特徴として、全アナログ信号経路によるウォームなサウンドをデジタル制御により、プログラミングできる事です。
■プログラムは6種類まで可能で、2台の楽器に接続できるデュアル入力も用意されています。3つのカスタムトーンを2台の楽器にそれぞれ出力するも、1台の楽器に6つすべてのカスタムトーンを使用するも自由自在。さらにFXループまでもをプログラムすることで、毎回好みのエフェクトをかけられるよう設定する事ができます。
■至極単純な操作性で、マニュアルを読み込むことなく簡単にご使用いただけるのもこの製品の特徴。ノブを回してセッティングをした後は、フットスイッチを2回押すだけで、そのチャンネルへの保存が可能です。
■1台でビンテージライクなクリーントーンから、爽快なオーバードライブ、圧倒的なディストーションまで、6つのカスタムトーンを生み出すことができます。
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews3
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2019/12/28

1111かけっぱなしの歪みの音が使える

投稿者名Reviewed byベース歴長いだけ 【神奈川県】

2019/10/02:
ようやく、かけっぱなしの歪みの音が使えるペダルにめぐり合いました。
 
余計な音域の変化もなく、適度な歪みを加えることができます。
もちろん、DRIVE、CHARACTER つまみを上げれば、激しい歪みも可能です。
また、DRIVE つまみを MIN にして歪みを使わない音質でも、EQ により好みの音質にできます。
 
VT Bass DI と、どちらにするか迷いましたが、複数の音質を設定し切り替えることができる本機を選択しました。
今までペダルボードに3個程度の歪みペダルを積んでいましたが、本機は通常のペダル3個分の面積で6種類の音質が使えますので、ありがたいです。
 
尚、筐体の下の四隅の角(かど)が鋭く角(かく)張っており危険なので、やすりをかけて少々丸めました。
 
2019/12/27 追記:
本機は本来の意味でのプリアンプとして使えます。
ベースアンプヘッドのプリ部を通した際の音の変化を避けたい場合、アンプヘッドのリターンに接続しますが、本機はブーストスイッチをオンにすれば、リターン挿ししてもパワーアンプ部を駆動できるだけの高レベル信号を出力できます。(この事は本機のマニュアルに記載されています。)
世間では「プリアンプ」という製品名でありながらパワーアンプを駆動できないものも多い中、本機のようなものは貴重です。

レビューIDReview ID:96397

2011/08/12

1111楽ちん

投稿者名Reviewed by:noname

ライブ用に購入。
AMPEGシミュレーターというよりも、AMPEGスパイスのBass Driver Deluxeといったところでしょうか。その手の音色が好みの方には秀逸な一品だと思います。コントロールに若干のクセがあるのでビジターのときは、仕込み時の素早い調整に慣れが必要でしょう。

レビューIDReview ID:25870

2011/03/25

1111原音重視派にも

投稿者名Reviewed byhokuseitom 【北海道】

Sansamp Bass Driver DIと比べ、VT Bassの方がより素直な音で、ミドルコントロールがあるので音作りの幅が広いです。こちらのほうがより原音に近い音を作ることができるので、原音重視+αを求める人には向いているとおもいます。

レビューIDReview ID:22752

TECH21 ( テック21 )
Sansamp VT Bass Deluxe

商品ID:152638

¥32,780(税込)

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