¥300(税込)
在庫有
¥550(税込)
約1週間
¥1,500(税込)
約1ヶ月半
2023/04/05
重量級
投稿者名Reviewed by:Po Dune 【神奈川県】
IK MULTIMEDIA iLoud Micro Monitorを載せて使っています。かなりの重量で超安定してますし共振も抑えられている感じです。iLoudモニターをデスク上に置くよりも音の広がりが出て、モニター位置もちょうど耳の高さになりました。
しかし重い・・・
2021/05/16
18cm径のマイクスタンドベースとしても使え、裏ワザも
投稿者名Reviewed by:おおきに 【大阪府】
この製品は、スピーカースタンドとして販売されていて、製品の説明には記載がないものの、マイクスタンドにもなります。
支柱は短いものの、両端は3/8インチ(ドイツねじ)のオス&メスねじになっていて、取り外しが可能であり、支柱と円形ベースの接合部も3/8インチねじなので、他の支柱に付け替えたりすることが可能で融通が利きます。
支柱を取り外した状態のベース部中心にあるのは、3/8インチのオスねじの突起ですが、実は、この部分(銀色に見えるところ)も取り外しが可能になっています。
(注:外周が丸くレンチが使えないので、取り外すためには、大きめのプライヤーが必要。)
ベース本体は、中心にM20のメスねじが切ってあり、そこに、下がM20オスねじ、上が3/8のオスねじになっている部材(ニップルねじ)を装着しているわけです。
つまり、この部材も取り外せば、支柱の下部がM20のオスねじになっているポール(例えばアトラスの一部のマイクスタンドの支柱)も取り付けが可能になります。
さらに、もう一つの使い道が、私がこの製品を購入した理由ですが、SCHOEPS のマイクスタンドベースBF250(直径25cmのスタンドベース)と互換できることです。
SCHOEPS のBF250も K&M からのOEM品で、この 23310 とは、直径が異なる兄弟の製品といえます。
SCHOEPS のBF250にも、M20⇔3/8ニップルねじが付いていますが、その上には、12mm径のポールを挟み込むように保持するためのSCHOEPS 独自の部品が組みつけられています。
独自部品とM20⇔3/8ニップルねじは、強固に締め付けられているので、取り外しが、ほぼ不可能ですが、独自部品には、レンチ用に平行面の部分があるので、モンキーレンチを使えば、M20⇔3/8ニップルねじごと、ベース部分から取り外すことができます。
そうすれば、この製品(23310 のベース部)に付け替えることができるというわけです。
つまり、大きくて重い SCHOEPS のBF250を”BF180”に変更できるということです。
SCHOEPS のBF250を使用しているユーザーにとっては、「裏ワザ」と言えますね。
この使用方法を思いつき、実証できて以降は、ステージのマイクセッティングに自由度が広がり、運搬も楽になりました。
2020/09/05
いい感じです
投稿者名Reviewed by:ワンオポ 【東京都】
Focal shape40のモニタースタンドとして購入しました。232bと迷いましたが、shape40は重めなので安定性重視でこちらを選択。狙い通りで台座とスピーカーの幅がほぼ同じで、見た目から安定感あるので良かったです。
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商品ID:135864
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