2025/08/12のニュース

• 【最終回】ライブハウスで友達の輪を作ろう！6人組の等身大ロックバンド登場【インディーズバンド数珠つなぎ】

  

  2025/08/12

  全国のライブハウスで熱いステージを繰り広げるインディーズバンド。枠にとらわれない自由なパフォーマンスで観客の心を掴む彼らに、“悔しいけどコイツらはスゴイ！”というバンドを紹介してもらい、最強のインディーズバンドの輪をつないでいきます。
  
  なんと今回で最終回！
  ラストとなる20組目は、「ライブハウスで友達のでっかい輪を作りたい」という、この企画にぴったりのテーマを掲げる「アルライト」が登場！
  2025年8月29日には、渋谷CLUB CRAWLにて自主企画フロアライブを開催予定。 音楽でつながる友達の輪に、あなたも飛び込んでみては？♪
  
  参加してくれた20組のインディーズバンドに心から感謝！
  ぜひ1度、彼らのライブに足を運んでみてください！
  
  ■ ミュージシャン数珠つなぎ インディーズバンド編

• 【期間限定セール】AKAI「EWI5000」シリーズがプライスダウン！

  

  2025/08/12

  AKAI Professionalの人気ウインドシンセサイザー「EWI5000」シリーズが、期間限定でお求めやすくなるプライスキャンペーンを開催！
  発売開始以来、プロからアマチュアまで幅広い層に支持されてきた「EWI5000」は、ワイヤレス機能や豊富な内蔵音源を搭載し、自由で表現力豊かな演奏を実現する革新的な電子管楽器です。
  
  【EWIとは】
  T-SQUAREによるF1グランプリのテーマ「TRUTH」や「宝島」などの名演で知られるEWIは、時間や場所を選ばず演奏でき、管楽器初心者でも気軽に本格的なプレイが楽しめるのが魅力です。これからEWIを始めたい方も、さらなる表現力を求める経験者の方も、この絶好のチャンスをお見逃しなく！
  
  ■ キャンペーン期間：2025年8月21日（木）まで
  ■ 対象商品：
  ・AKAI「EWI5000J」
  ・AKAI「EWI5000 White J」

• 大村孝佳コラム掲載記念プレゼントキャンペーン開催！

  

  2025/08/12

  日本を代表するギタリスト 大村孝佳さんによるCELESTIONスピーカーユニットの本気レビューコラムを掲載しました！
  大村孝佳さんは卓越したテクニックと緻密なフレーズ構成、メロディアスかつ攻撃的なプレイスタイルで知られいます。ソロ名義でのアルバム制作に加え、アニメやゲーム音楽のレコーディング、国内外アーティストとの共演など幅広く活動。ヘヴィメタルからポップスまでジャンルを超えた表現力を持ち、独自の音楽世界を構築しています。
  
  コラム掲載記念として、Xフォロー＆リポストでサイン入りスピーカーユニットをプレゼントするキャンペーンを開催します！
  スピーカーユニットマニアはもちろん、大村孝佳ファンの方は必見です！
  
  ■企画概要
  企画ご参加いただいた方の中から抽選で、大村さん所有ユニットに直筆サインを入れてプレゼント。
  ① @Soundhouse_jp をフォロー
  ② Xの該当キャンペーン投稿をリポスト（該当投稿リンク）
  ※当選者にはXのDMにてご連絡いたします。
  
  ■サウンドハウス公式 Xアカウント｜対象ポスト
  
  ■コラム
  【大村孝佳】スピーカーユニットの貴公子になりたい！【なんでも貴公子への道】
  
  ■賞品：大村さん所有スピーカーユニット（直筆サイン入り）
  CELESTION ( セレッション ) / G12M Greenback　16Ω
  EMINENCE ( エミネンス ) / SWAMP THANG 8Ω
  EMINENCE ( エミネンス ) / HEMPDOG 12 8Ω
  
  ■応募期間：2025年8月12日(火)～2025年8月31日(日)
  
  ■大村孝佳オフィシャルHP
  
  ■大村孝佳オフィシャルXアカウント

• デレク・アンド・ザ・ドミノスのボビー・ウィットロック死去

  

  2025/08/12

  デラニー&ボニーやエリック・クラプトンと共に結成したデレク・アンド・ザ・ドミノスのメンバーとしても知られる鍵盤奏者、ボビー・ウィットロックが逝去したと、マネージャーが声明を発表しました。享年77歳。
  アメリカ・メンフィス生まれのボビーは、10代の頃からブッカー・Tらと親交を深め、白人アーティストとしては初めてスタックス・レコードと契約。1967年にはサム&デイブのヒット曲に参加するなど、地元のR&Bシーンで活躍しました。
  1968年にはデラニー&ボニーに加入。翌1969年、エリック・クラプトン率いるブラインド・フェイスのツアーでオープニング・アクトを務め、その縁からクラプトンとの共演でライヴ・アルバムの傑作を生み出します。その後、ジョージ・ハリスンのアルバムをはじめ、イギリスでのセッション活動を展開。やがてクラプトンらと共にデレク・アンド・ザ・ドミノスを結成し、1970年にはロック史に残る名盤『いとしのレイラ』を発表しました。アルバムから生まれた同タイトル曲は、クラプトンの代表曲のひとつとしても知られています。
  1971年以降はローリング・ストーンズなどのレコーディングに参加しながらソロ活動も開始。2000年代以降は妻のココ・カーメルと共に精力的に作品をリリースしてきました。
  訃報を受け、エリック・クラプトンも追悼コメントを発表。生まれ持ったメンフィス魂でブリティッシュ・ロックにアーシーなサウンドをもたらし続けた、偉大なミュージシャン
  ボビー・ウィットロックのご冥福を、心よりお祈りいたします。
  
  デレク・アンド・ザ・ドミノスのボビー・ウィットロック死去、エリック・クラプトンが追悼文発表 - amass