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ベースのニュース

  • PLAYTECHからショートスケール・エレキベース「PB045」新登場

    PLAYTECHからショートスケール・エレキベース「PB045」新登場

    2023/04/17

    PLAYTECH 「PB045」

    サウンドハウスの自社ブランドPLAYTECHより、ショートスケールのエレキベース「PB045」が登場しました。
    同ブランドのロングスケール・エレキベース「PB450」よりも約10cm短い30インチ(約76cm)スケールを採用。スプリットコイル・ピックアップを一基搭載し、どなたでも扱いやすい1ボリューム/1トーンのシンプルなコントロール仕様です。カラーは人気のサンバースト、ブラック、ホワイトの3色展開。ショートスケール・ベースを試してみたいという方にはもちろん、お子様にも最適なモデルです。サウンドハウスのベース担当が自信を持っておすすめします!
  • FENDER x Wranglerコラボアイテム登場!

    FENDER x Wranglerコラボアイテム登場!

    2023/04/11

    アメリカの3大ジーンズブランドにも数えられるWrangler(ラングラー)と、ギター/ベースの定番ブランドFENDERがコラボレーションしたアイテムが登場します!
    さまざまなアーティストのスタイルを形作ってきたWranglerのデニム素材を使用し、現代のあらゆるスタイル、パフォーマンスにフィットするようデザインされたラインナップとなっています。まるでお気に入りのジーンズのように、末永く使っていただける高い耐久性はもちろん、「FENDER x Wrangler」のロゴが入ったレザーパッチや、「W」のポケットステッチなどアイコニックなルックスも特徴的。多くの人の目を引くアイテムに仕上がっており、ギタリストなら要チェックのアイテムです。

    「FENDER x Wrangler」
  • PLAYTECHのクリーニングクロスが入荷!

    PLAYTECHのクリーニングクロスが入荷!

    2023/04/11

    衝撃的なコストパフォーマンスを誇るサウンドハウスの自社ブランドPLAYTECHの楽器用クリーニングクロス「PTC30」が入荷しました!
    適度なボリューム感のある柔らかくきめ細かい繊維を採用し、楽器表面の指紋や汚れをしっかりと吸着させられます。柔らかな肌触りと使い勝手の良いサイズ感で大人気のお手入れ用クロスです。

    PLAYTECH「PTC30」
  • 【5/10発売】AMPEG ベース用DI/プリアンプ「SGT-DI」新登場

    【5/10発売】AMPEG ベース用DI/プリアンプ「SGT-DI」新登場

    2023/04/03

    AMPEG 「SGT-DI」

    AMPEGより、ベース用DI/プリアンプ「SGT-DI」が5月10日に新発売!
    コンパクトで軽量な筐体には3バンドEQに加え、AMPEGのアンプヘッド「SVT」と「B15」のボイシングが可能なSGT(Super Grit Technology)オーバードライブ回路、ウルトラ・ハイ/ロー・スイッチ、コンプレッサーなど多様な機能を搭載しています。最も注目すべき機能としては、AMPEG製品で初となるIRローダー・キャビネットシミュレーター。6種類のAMPEGファクトリー・キャビネットIRが搭載されており、うち3種類は、専用のアプリを使用してお手持ちのキャビネットIRと置き換えて選択することが可能です。AMPEGならではのトーンや操作性と、現代のテクノロジーを融合させた大注目のプリアンプペダルです。
  • MARKBASSより軽量ベースアンプヘッド「Little Mark 58R」新登場

    MARKBASSより軽量ベースアンプヘッド「Little Mark 58R」新登場

    2023/03/31

    MARKBASS 「Little Mark 58R」

    MARKBASSより、軽量コンパクト・ベースアンプヘッド「Little Mark 58R」が新登場。
    サイズ感や出力、各種コントロールは既存モデル「Little Mark Ⅳ」のスペックに等しく、トーンとパワーはそのままにさらなる軽量化に成功。Markbassの特徴であるMPTパワーアンプ&バイバンドリミッターを備え、ダイナミックなレスポンス、ナチュラルで艶のあるサウンドを継承しています。スピーカーアウト/電源ソケット以外のすべてのコントロールと端子をフロントパネルに配置し、実用性も抜群。LINE OUTを備えており、宅録はもちろん、ライブ用にコンパクトなアンプヘッドをお探しの方にもおすすめです。
  • Get'm Get'm Strapsスプリングコレクション2023!

    Get'm Get'm Strapsスプリングコレクション2023!

    2023/03/30

    Get’m Get'm 「スプリングコレクション2023」

    ロサンゼルス発のギターストラップメーカー、Get'm Get'm Strapsより春の新作が登場!

    大人気「Aussie Gatorシリーズ」からは、桜のような淡いピンクカラー(Dusty Lilac)の他、コーディネートしやすいブラウン系カラー3色が仲間入りしました。また、ミラノ・ファッションウィークにインスパイアされた新シリーズ3種も新登場!ドレス生地のような光沢感がある「Distressed Verniceシリーズ」、ダチョウの皮革を模した「Ostrichシリーズ」、芸術的な水彩アートを思わせるベルベット生地の「JDシリーズ」です。今春、新ギター生活に彩りを増やしたい方には特におすすめ!ぜひこの機会にご覧ください。
  • AGUILARより、ベース用ディストーション / ファズペダル「STORM KING」新登場!

    AGUILARより、ベース用ディストーション / ファズペダル「STORM KING」新登場!

    2023/03/20

    AGUILAR「STORM KING」

    AGUILARよりベース用ディストーション / ファズペダル「STORM KING」が登場しました。独自のSHAPEコントロールを搭載し、多様なドライブサウンドを表現できるモデル。KICKスイッチでプレゼンスの帯域をブーストさせることにより、さらなる迫力と存在感あるサウンドを引き出します。ライトな歪みから激しいディストーション、そして重厚なファズサウンドまで本機1台で実現。チューブアンプ風の歪みや、温もりのあるトーンにザラッとした質感や歪みのキャラクターを加えたい方にもおすすめです。
  • GIBRALTARからギター、ベース用「Deluxe Gig Bag」が登場!

    GIBRALTARからギター、ベース用「Deluxe Gig Bag」が登場!

    2023/03/20

    GIBRALTAR 「Deluxe gig bag」

    シンバルスタンドなどのドラム用ハードウェアを手掛けるGIBRALTARから、ギター、ベース用「Deluxe Gig Bag」が登場。20mmフォームパッド、マイクロファイバークロスの内装により、安心して大事なギターを保管することができます、さらに取り外しが可能なネックサポーターも付属し、レスポールなどのヘッドに角度が付いたギターも収納可能!A4サイズの楽譜を収納したうえでさらにシールドやストラップも併せて入れることができる大判ポケットも備えています!耐水性の高いポリエステルを採用し雨天時の運搬にも安心!ケースをお探しのギタリストは要チェックのアイテムです!
  • ASHDOWN ベース用ディストーションペダル「TRIPLE SHOT」新登場!

    ASHDOWN ベース用ディストーションペダル「TRIPLE SHOT」新登場!

    2023/03/16

    ASHDOWN 「TRIPLE SHOT」

    ASHDOWNより、ベース用ディストーションペダル「TRIPLE SHOT」が新登場。本製品は、楽器の信号をDark / Medium / Lightの周波数帯に分け、それぞれの回路にROAST(歪み)コントロールを備えています。低域を太くがっしりとしたオーバードライブ・トーンで強調したり、トップエンドをハイゲイン・トレブルで豊かにしたり、さまざまなサウンドを表現。3台の独立したディストーションエフェクターを1台にまとめたような機能性豊かなモデルです。コントロールの効きが良く、わずかな調整でも十分な実力を発揮。ドライブサウンドを用いた音作りに徹底的にこだわったペダルを、ぜひお試しください。
  • ASHDOWN ベース用コンプレッサー「MACCHIATO COMP」新登場!

    ASHDOWN ベース用コンプレッサー「MACCHIATO COMP」新登場!

    2023/03/07

    ASHDOWN 「MACCHIATO COMP」

    ASHDOWNより、ベース用コンプレッサー「MACCHIATO COMP」が新登場。ブランドの長年のパートナーであり、レジェンド・ベーシストの1人であるGuy Pratt氏の要望に応えたシグネチャーモデル。3バンドEQ(ダーク/ミディアム/ライト =ベース/ミドル/トレブル)を調整することにより、あらゆる場面に対応します。Subsonic Filter スイッチを用いて不要な周波数をカットし、過大入力や低周波フィードバックによるスピーカーの損傷を防止。また、ローパスフィルターを装備し、高域ノイズを最小化することによってベースのサウンドを損なうことなくノイズを低減します。ASHDOWNのチーフエンジニア Guy Pratt 氏監修のコンプレッサーを、ぜひお試しください。
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