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AUDIX音響・照明技術の限界に挑戦し、言葉では言い表すことの出来ない、まさに「感性のご馳走」とも言えるパフォーマンスを繰り広げるブルーマン・グループ。AUDIXはブルーマン結成の頃から、サウンドエンジニア、ロス・ハンフリーと共にその音楽面を支えてきました。パーカッションにD4、D6が使用されているだけでなく、彼らのショーに不可欠な存在となっているPVC製オリジナル打楽器の内部にはマイクロシリーズM1250が採用されています。またボーカルにはOM7も使用されています。
「D6は低域すべてをカバーでき、巨大なドラムから生まれるSPLにも耐える事が出来る一方で、原音を忠実に再現してくれます。ブルーマン・グループでは、幅広い音域を持つ様々なドラムを使っていて、その中には普通のキックドラムよりも低い音を出す物もあり、D6はそれらの音を正確に捉えてくれるので、気に入っているよ。」ロス・ハンフリー氏はこのように語っています。
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ブルーマン・グループ紹介商品
AUDIX D6AUDIX D4AUDIX M1250AUDIX OM7