長年にわたりベーシストに愛されてきたHartke「HAシリーズ」の後継モデルとして、最新のベースアンプヘッド「TX7500」がNAMMショーにて発表されました!従来の幅広いサウンドメイクと耐久性は継承しつつ、より軽量化(約4kg)を実現。オールメタルシャーシと内蔵ハンドルで持ち運びも簡単です。ドライブ、コンプレッサー、ゲイン、そして「HAシリーズ」の特徴でもあったグラフィックEQとパラメトリックEQをそれぞれ搭載。XLR出力やエフェクトループも備え、多様な接続にも対応可能。最大800W(4Ω)の高出力で、ライブステージやスタジオで圧倒的なパフォーマンスを発揮します。HAシリーズの伝統を受け継ぎ、さらなる進化を遂げたTX7500に乞うご期待ください!
※画像は開発中のため、変更となる可能性がございます。
NAMM 2025: Hartke Introduces New TX7500 Lightweight Bass Head | Hartke