サウンドハウス企画に何度もご協力いただいている、世界を舞台に活躍するプログレバンド“BARAKA(バラカ)”の、通算17枚目、オリジナルアルバムとしては11枚目となる新譜『Maverick』がUniversal Musicよりリリースされました！

昨年はコロナの影響でフランスツアーを含む36本のライブが中止に。その時間を利用して制作された今回のアルバムは、20年以上に亘って追及して来たBARAKAサウンドの現在を表現した渾身の一枚。最高の開放感を得られる極上サウンドがぎっしり詰まっています！BARAKAホームページ、全国のCDショップにて絶賛発売中！

■BARAKA New Album『Maverick』(UICZ-4491)

1. Falcon Blow
2. Maverick
3. Meteor
4. Tapir’s Dream
5. Zephyr
6. Luciano I
7. Maze
8. Viridian
9. Abyss
10.Luciano II
11.Hercules M13
12.Corridor

『Maverick』紹介映像

■BARAKA PROFILE

高見 一生 Guitar
依知川 伸一 Bass
平石 正樹 Drums

1997年に結成されたギタートリオ。ロック、ブルース、ファンク、ジャズ等様々な要素を基に、ペダルシンセを使い、”情景”や”心象”をインストゥルメンタルで表現している。結成から24年、ライブは640本を超え、ベスト・アルバムを含む16枚のアルバムをリリース。7枚目『BARAKA Ⅶ』からフランス・ムゼアレコードと契約、世界発売となる。2000年のイギリス公演を皮切りにフランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア、チェコ、ベルギー、リトアニア、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、タイ、インドネシアでツアーを行い、多くの世界的プログレフェスティバルにも出演している。2017年11月2日東京国際フォーラムで20周年記念ライブを行った。また2018年、2019年、2年続けて世界屈指のプログレフェスティバル『Cruise to the Edge』(※カリブ海の海上で行われるクルーズ船でのフェスティバル) に出演。『YES』や『FOCUS』等レジェンド達との共演を果たす。2021年1月20日、通算17枚目、オリジナルアルバムとして11枚目のアルバム『Maverick』をユニバーサル レコードよりリリース。

《出演した主なフェスティバル》
『Nxne Music Festival』(2002/Canada)
『Prog' Sud (2006,2008,2010,2015,2019/France)
『Madrid Art Music Festival 』(2008/Spain)
『Music Crescendo』(2009/France)
『Jogja Jazz Festival 』(2013,2019/Indonesia)
『Indonesian Music Expo』(2013/Indonesia)
『Cruise to the Edge』(2018,2019/U.S.A. Mexico)
『Akicon』(2019/Austria)

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