イギリスのロックスター「エルトン・ジョン」の半生を描いた伝記ミュージカル映画「ロケット・マン」。映像機器大手メーカーBlackmagic Designは、同映画の制作現場で映像編集ツールDaVinci Resolve Studioが使用されていたことを発表しました。ビンテージのレンズを使用して、色合いの演出に徹底的にこだわったこの映画は、まさにBlackmagic Designの技術の賜物。「ボヘミアン・ラプソディ」の制作でも大きな評価を得た、デクスター・フレッチャーが監督を務めています。ロックファンのみならず映像製作者からも注目されている「ロケット・マン」。日本公開は8/23からです。
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